ンガリーデイリーニュース


 

本の紹介

カーロリ大学生の作品

コラム

ハンガリーの疑問

2010/2011年度前期(2010年9月〜12月)で学士1年生が「日本人の方が感じるハンガリーの疑問」に答えていきます。ブログです。

対話の世界

2010/2011年度前期(2010年9月〜12月)で修士1年生が様々なテーマで対話をしたあと、自分の考えをまとめたものをアップロードしたものです。

ハンガリーを知る01
ハンガリーを知る02
ハンガリーを知る03
ハンガリーを知る04
ハンガリーを知る05
ハンガリーを知る06
ハンガリーを知る07
日本人の知らない日本1
日本人の知らない日本2
日本人の知らない日本3
日本人の知らない日本4

学士課程の学生が書いたコラムです。ハンガリーについていろいろ知ることができます。

ハンガリージョーク

2009/2010年度後期(2010年2月〜5月)の翻訳でハンガリージョーク動画に字幕をつけました。かなり苦労したようですが、面白いものもあるかもしれません。(字幕を見る場合には画面右下のccをクリックしてみてください。)

「ブダペストトイレマップ」

1つ2つ面白い読み物も入っています。

健康ガイドブック

リモートワーク時の体と心のバランスについて解説しています。

「ハンガリーの道交法」

ハンガリーで運転する前に是非一読を!

「前橋市の紹介(日・ハン)」

NHKでも紹介された前橋市の日本語・ハンガリー語併記のパンフレットです。

カーロリ大学紹介( 2017)

茨城大学のみなさんによるカーロリ大学紹介です。

ハンガリー生活情報

日本人留学生向けに学生が作成した冊子です。

フンガリクム

ハンガリーが独自に指定したハンガリー文化遺産の情報です。

「天までとどく木」

ハンガリーの民謡の翻訳です。

私の町の歩き方

日本人会HP掲載分
アクインクム
ウーイパロタのパン屋
エゲル
エゲル
エステルゴム
エステルゴム
エステルゴム
エールシェクヴァドケルト
エールド
オーズド
オーズド
オープスタセル
オーブダ
オールボチャーン
オロシュハーザ
カポシュメール
カポシュヴァール
カロチャ
カポシュヴァール
カーヴァ
ガールドニ
キシュクンフェールエジハーザ
キンチェムパーク
クーセグ
グド
グドゥルー
ケストヘイ
ケストヘイ
ケチケメート
ケチケメート
ケルメンド
ケレンヴェルジ
コシツェ(カッシャ)
ゴッレ
コロドコ(Kolodko)の銅像
コロドコの像
サトマール
サトマールチェケ
サバドカ
ザマールディ
シオーフォク
サールリゲット
シャイコド
シャートルアルヤウーイヘイ
ジャーンベーク
ジャーンベーク
シャヨーセントペーテル
ジュール
ジュール
ジェール
ジュールのサマーフェス
ジュールのバースチャ地区
ジュラ(ギュラ)
ショーシュトー
ショプロン
ショイマール
ショプロンのバス
ジョムロー
シンプル・ケルト
スィゲトハロム
セーケイウドゥヴァルヘイ
セーケシュフェヘールヴァール
セーケシュフェヘールヴァールのバーとナイトクラブ
セゲド
セゲド
セゲド
セリド湖
セレンチュ
ゼンタ
センテンドレ
センテンドレ
ソルノク
ソルノク
タタ
タタバーニャ
タタバーニャ
タートラ
タブ
チェペル
地下鉄4号線
チョパク
チョバーンカ
ツェグレード
ツェルデメルク
ディオーシュド
ティハニ
ティハニ
デブレツェン
デブレツェン
デブレツェンの花のカーニバル
デブレツェンの喫茶店ブラック・シープ
テルキ
ドゥナケスィ
ドゥナウーイヴァーロシュ
ドナウベンドの日帰り自転車ツアー
ドボゴークー
ドモシュ
トルナ-メズ
ドログ
トロクバーリント
ナジクールシュ
ナジコヴァーチ
ナジマロシュ
西駅
ニーレジハーザ
ニーレジハーザ
ニーレジハーザ
ニレジハーザ
ニーレジハーザ
ニーレジハーザの動物園
ネープスィゲト
ネバーランド(ブダペストの居酒屋)
ハイドゥーソボスロー
パクシュ
バダチョニ
パプ
バヤ
バヤ
ハヨーシュ
ハラースィ
バラシュジャルマト
バラトンフェルヴィデーク
バラトンセントジュルジ
パンノンハルマ
ビアトルバージ
ピリシュセントイヴァーン
ピリシュヴォロシュヴァール
ファイス
ブーバーナト
ブダオルシュ
ブダカラース
ブダケスィ
ブダ城
ブダフォク
興味深い事実-ブダペスト
ブダペスト4区
ブダペスト4区(ウーイペシュト)
ブダペスト4区
ブダペスト5区
ブダペスト6区
ブダペスト6区
ブダペスト7区
ブダペスト9区
ブダペスト10区
ブダペスト10区
ブダペスト10区
ブダペスト11区
ブダペスト12区
ブダペスト14区
ブダペスト15区
ブダペスト17区
ブダペスト18区
ブダペスト19区
ブダペストの温泉
ブダペストの喫茶店
日本人の知らないBp
フゼール
プレーチャールダ
フェレンツヴァーロシュ
ペーチ
ペーチ2
ペーチ3
へーヴ
ペストセントイムレ
ヘヴェシュ
ヘルツェグハロム
ヴェルテシュスールーシュ
マコー
マールトンヴァーシャール
ミコーハーザ
ミシュコルツ
ミシュコルツ2
メチェク
モハーチ
モール
ヴァイタ
ヴァーツ
ヴァーツラートートの植物園
ヴァーロシュリゲト
ヴィシェグラード(その1)
ヴィシェグラード(その2)
ヴィシェグラード(その3)
ヴィドルフェスト
ヴィッラーニ
ヴェスプレーム
ヴォニャルツヴァシュヘジ
モノル
ヤースアパーティ
リラフュレド
レートシャーグ
リマソンバト
レーティマヨル
レンティ
ロムコチマ
手話クラブの作品

メッセージビデオです

被災者の皆様へ
グヤーシュの作り方
クリスマスソング
その他

学生によるハンガリー紹介ビデオです

沖縄語による大学・ハンガリー紹介
新校舎紹介
日本語の授業紹介
大学紹介2021
ハンガリー風唐揚げ
大学紹介1
大学紹介2
大学紹介3
大学紹介4
大学紹介5
大学紹介6
日本の日紹介1
日本の日紹介2
日本の日紹介3
日本の日紹介4
日本の日紹介5


天気

ブダペストの天気

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過去のニュース
▼3月。世界情勢が心配ですね。▼駐在員の奥様でハンガリー語レッスン(オンラインでもOK)ご希望の方はご連絡ください。(ハンガリー人で日本語OKの妻が対応いたします。歴史講座もやっています。通訳ガイド、医療通訳もしております。)ご連絡はszeidzsi(アットマーク)gmail.comまで!
ハンガリー語の個人レッスンをしている学生がいます。興味のある方はこちらをご覧ください。(上に妻のハンガリー語レッスンの情報もありますが、それとは別のものです。)
学生の作ったガイドブック紹介を再開します。今回ご紹介するのはカポシュヴァールの小さなフロリダです。是非、ご一読ください。

3月27日

  • 経済犯罪の容疑者としての捜査が実際には、実際には野党を支援している人への圧力だったらしく、ある警察官は 「本来なら家宅捜索するほどの証拠がないのに、上層部から野党支持者を追い詰めるよう強く命令された」と感じた。このため、「不当な命令」の証拠として機密文書をコピーして外部に持ち出したため、当局から機密漏洩の容疑で追及された。結局警察官は警察官を辞め、経緯をマスコミにリークした。(毎日のように、日本だったら政府がひっくりかえるような出来事が次々と起こっています。)
  • オルバーン首相は、ウクライナがハンガリーの選挙に介入し、野党・ティサ党を有利にさせるための工作を行っていると主張し、ゼレンスキー大統領を批判した。(ティサ党は、ロシアがフィデスを有利にさせるための工作を行っていると主張しています。)
  • 9月より薬局でも薬剤師が一部の薬(例えば、一度処方された薬が切れた場合など)が処方できるようになる。(私も花粉症の薬が切れると、その都度ホームドクターに処方してもらわないといけないのが面倒でした。これが解消されるかも・・・)
  • 100円=203.62フォリント(OTP/3月26日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月26日

  • Fideszのラーザール大臣は、「我が祖国」との連立について、「我が祖国党のEU離脱を主張する点で意見が合わず協力しあうのは難しところもあるが、ハンガリーの主権を支持する勢力とは協力関係を築く必要がある」と主張した。一方、トロツカイ「我が祖国」党首は、フィデス、ティサのどちらの党とも連立を組むつもりはないが、国会での1つ1つの決定に我が党の力が必要になれば嬉しいとコメントした。(ティサがフィデスに勝った場合でも、フィデスが我が祖国党と組めば、オルバーン首相が続投できる・・・というストーリーも語られています。)
  • 先日、野党民主連合DKの候補者が「体制転換のため」と言って立候補を取り下げたことにより党を追い出されたが、今度は同党が3名の候補者の立候補取り下げを発表した。(最初に党を辞めさせられた人は「党に相談しないで独断で決めた」のが原因と党首は説明しています。前回選挙までは最大野党だったのに、今回は議席が1つも取れない可能性もあります。)
  • かつてオルバーン首相の右腕と言われたマトルチ中銀総裁は、25年3月に総裁を辞めたが、新総裁によって不正な金の使用の問題が暴かれている。現在話題となっているのは中銀本部の改装工事に1000億フォリント以上つぎ込んだ話で、ドア1枚が1200万フォリント、計21億フォリント、キッチンに5億フォリント、マトルチ氏が使用する専用トイレに3000万など次々とんでもない話が暴露されている。更に息子もこれに関わっているらしい。野党側には「これは氷山の一角で、マトルチ氏はスケープゴートにされている」と主張する人もいる。
  • オルバーン首相は関係改善が進まないウクライナに対し「ガス輸出を段階的に停止していく。ガスは国内用に備蓄する」と発表した。(ウクライナが「他からもらう。」と気にしないそぶりを見せているという報道もあるようです。)
  • スィイヤールト―外務大臣がEUの機密情報をロシアに漏らしていた疑いが出ているが、本人は「ロシアは重要なパートナー。話をするのは当たり前」と述べ、政府・与党側は「外務大臣の電話を盗聴・傍受したのが悪い。これはウクライナ、ティサ党の新たな攻撃だ」と主張している。(政府の主張は変なように聞こえますが、これまでも「なぜ自国が不利になるような情報を流すのだ」と反対勢力を攻撃し続けてきたので主張の一貫性はあります。問題なのは「フィデス=ハンガリー。フィデスの考えに異議をとなえる者はもはやハンガリー人ですらない。ハンガリー人でないのだからどんな攻撃をしてもいい。」と言う主張がずっと続けられてきたことです。)
  • 独立系(野党系ではない)調査会社Medianの最新政党支持率が発表された。それによると支持する政党があると答えた人の中では、ティサ党の支持率が58%、フィデスが35%と更に支持率の差が開く結果となった。(前回20%差が出たときは、与党からMedianに対する大攻撃がありました。今回さらに差が開きましたけど、与党は何と言うのでしょうか。)
  • ティサ党の勢力が強くなるにつて、マジャル党首やその周辺に関する音声データ、私的な情報、不名誉な写真などが次々と流出している。政治評論家は、これらは偶然ではなく、国家の諜報能力を用いた周到な計画である点を指摘している。(ティサが崩れないのは、マジャル氏が「これは本当。これはフェイク」と落ち着いて説明をしているからでしょう。映画「春の風」では、説明動画の練習をしているときに涙ぐんでしまうマジャル氏の姿も映っています。)
  • 26日は西部で雪が降るところがあるようで、10-15cmの積雪になるところもあると予想されている。(雪となるところでは風も強くなるようです)
  • 4月7-8日にオルバーン首相の応援にアメリカのヴァンス副大統領が来洪するらしい。
  • 100円=202.88フォリント(OTP/3月25日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月24日

  • 23日、ブダペストでEU議会「欧州の愛国者」会派の初会合が開かれた。同会派を率いるオルバーン首相は「我々は欧州の魂のために戦っている。欧州をリードしEUを改革したい」と演説した。
  • 米ワシントン・ポスト紙が「スィイヤールトー外相がEUの会議の合間に、ロシアのラブロフ外相へ逐一報告を入れていた」という諜報情報を報じた。これを裏付ける音声が流出したが、そこに同スキャンダルをおいかけていたジャーナリストの声も入っていたため、政府は、ジャーナリストが外務大臣の通信を不当に傍受したとの疑いをかけ、調査を開始した。オルバーン首相は「Tisza党の仕業だ」とコメントした。一方、ジャーナリストは「この噂をおいかけていたが傍受はしていない。政府が流出した音声に私の声を被せたものだ。」と強く反発している。(スィイヤールト―外務大臣の行為そのものが責められるべきなのに、ジャーナリストが悪いってことにすりかえていると言われています。)
  • マジャルTisza党首のドキュメント映画「春の風」を見た人の数が8万3000名をこえた。
  • ガソリンスタンドチェーンOrlenは一度に給油できる量を40リットルとしていたが、国からの供給がうまくいっているようで、この制限措置を解除した模様。
  • 100円=204.72フォリント(OTP/3月23日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月23日

  • 21日、ブダペストで保守政治活動協議会が開かれた。(ブダペストでの開催は5回目だそうです)。同議会でオルバーン首相は「ヨーロッパの民主主義は死にかけている」と演説した。
  • 現在、政府はガソリンや軽油の価格に上限を設定しているが、ガソリンスタンドOrlenは1回に給油できる量を40リットルに制限しているらしい。
  • 今週は週の中頃に天気がくずれ、ところによって雪がふるところもあるらしい。(最低気温が1〜2度ぐらいまで下がるみたいです。木〜土に西側で雪が降る可能性もあるみたいです。)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月20日

  • EU首脳会議が開催され、ウクライナへの900億ユーロ融資がテーマとなったが、ハンガリーとスロバキアが反対したため再度先送りとなった。(多くの国からかなり批判されたようでオルバーン首相も「ひどい議論だった」とコメントしました。現在のハンガリーの姿勢は「パイプラインが復旧しない限り支援しない」です。このためEUもウクライナに働きかけているようですが、ウクライナはロシアのエネルギーを購入することが、ロシア制裁の原則に反するとして反発しているようです。)
  • ラーザール交通大臣は、イランの戦争が終わるまで、ガソリン・軽油の価格に上限を設けている措置を続けるとコメントした。
  • 政府が、トランプ大統領からの要請があれば、ホルムズ海峡の安全確保のための軍派遣を検討せざるを得ないとの考えをしめした。野党側は「これまでの発言と矛盾し理論が破綻している」と批判している。(実際には要請はされていません。トランプ政権は現政権を応援していますし、もし要請するにしても選挙の後じゃないかなと思います。)
  • 100円=208.70フォリント(OTP/3月19日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月19日

  • 15日の2つの行進の参加者数については、政府系の機関から与党の平和行進が18万、野党の国家行進が15万との数字がでた。18日、エトヴォシュ・ロラーンド大学の研究グループが調査結果を出した。それによるとオルバーン首相が演説を始めて10分時点で平和行進の参加者が5万8000名、マジャル・ティサ党首が演説を始めて10分時点での国家行進の参加者が16万2000名だったらしい。(こちらはティサ党のトリプルスコアですね。研究グループの発表なのでバイアスはかかっていないと思いますが、エトヴォシュ・ロラーンド大学は反政府系なので与党支持者は信じないでしょう。)
  • 2024年にオルバーン首相が主導して(極右会派)「欧州の愛国者(Patriots for Europe)」という会派が誕生したが、その最初の大会が23日、ブダペストで開催される。(昨日ニュースに出だした「ブダペスト警察のパトロール強化」の背景はこれかもしれないですね。)
  • 3月28日にツィタデラが再開されるが、「自由の砦」という施設の入場券が大人4900フォリント、学生2450フォリントとなる模様。(無料で行けたころがなつかしいです。)
  • 100円=206.68フォリント(OTP/3月18日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月18日

  • これまで閉じた空間で招待した人の前でしか演説しなかったオルバーン首相が、選挙戦で重要だとされる拠点で屋外での演説をスタートさせた。
  • ある警察官が、与党広告に自分の写真が無断で使用されているのを見つけ、内務省に写真を外すように訴えた。その後、警察内部で聴解手続の対象となるなど、様々な嫌がらせを受けるようになり、結局今月で辞職することを決意した。(後付けでルールを変えて、部署から追い出したりしたみたいです。)
  • ブダペスト市警察は3月20日から24日まで、ブダペスト市内のパトロールを強化する模様。(何かあるのでしょうか。)
  • 与党の平和行進で政府批判をした元警察官が、周りの人に暴力を振るわれたあげく、なぜか警察に「公人に対する暴力」の容疑で24時間拘留されたらしい。
  • 17日、ハンガリー最高峰のケーケシュ山で雪が降った。(地面が少し白くなったみたいです。)
  • ブダペストのエリザベート展望台は2月13日から1カ月の予定で、改修工事のため閉鎖されたが、工事途中で予想されていたより危険な状態にあることがわかり、予定の期間はすぎたが、もうしばらく閉鎖が続くとのこと。
  • 100円=204.88フォリント(OTP/3月17日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月17日

  • Nepszava紙によると、過去7年で、理系(物理、化学、生物、地理)のフルタイム教員の数が21%減少したとのこと。
  • ▼与党の平和行進を伝える政府系メディアおスタッフが、番組開始前にマイクを消し忘れたのか「これからずっと投票しろと呼び掛けることになるけど・・意味ないよね、しょうがないけど・・」という会話を流してしまうというハプニングがあった。▼野党の国家行進では、何者がいきなり巨大なウクライナ国旗を広げるという出来事があった。(まわりにやめろと言われて、すぐに立ち去ったようです。与党系の活動家がやったとの報道もあります。)
  • DK(民主連合)のドブレヴ党首は、党首対談を求める発言を行った。(DKは今回は議席がとれるかどうかも微妙な状況になってしまっています。少しでも存在感を示したいのでしょう・・)
  • 12日に公開された映画「春の風」はティサ党のマジャル党首のドキュメント映画となっているが、4日で3万6000名がみたらしい。(ドキュメント映画にしては多いそうです。与党系のインフルエンサーが映画館のチケットをすべて買い取って、「誰も座っていない」と投稿したとの話もあります。実は、私も見に行きました。かなりの人で、映画が終わったら拍手の嵐でした。)
  • 100円=206.93フォリント(OTP/3月16日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月16日

  • ▼15日、午前に与党フィデスによる「平和行進」、午後に野党ティサによる「国家行進」が行われた。どちらもかなりの参加者数となった。▼オルバーン首相は「平和行進」の最後に国会議事堂の前で演説を行い「4月の選挙は、私かゼレンスキーかを決める選挙。私は自分を推薦する」と述べた。(昔は3月15日の首相の演説はすべての国民に向けて行われるものでしたが、今回は完全に党首としての演説でした。)▼マジャル・ティサ党首は「国家行進」の最後に英雄広場で「フィデスにはもう切り札が反戦しかない。でも、自分たちも戦争には反対だ(だからフィデスの切り札ももうない)」と述べた。(こちらの方が、国民全体に訴えるような演説でした。)
  • 与党の重鎮ドイチュ氏が、主に野党の政治家や政府に批判的な人物が、将来的に公職に就いたり政治活動を行ったりすることを法的に排除することを目的としていると批判されて、法案提出が止まったままになっている「排除法」について、次に与党が勝利したら、成立させる用意があると発言した。(こんなの通したら、それこそ暴動が起きるでしょう。)
  • 14日、国家最高峰のコシュート賞(芸術・文化)やセーチェーニ賞(学術・科学・技術)の授与式が執り行われた。(私が所属する大学の学長もセーチェーニ賞をもらったみたいです。一方、ハンガリー演劇協会は「協会の推薦リストが反映されない状況が続いている。本当に賞を得るべき人が賞を得られていない」との意見書を出したみたいです。受賞者選出も政治的なものなのかもしれません・・)
  • 4月の国政選挙では、基準をクリアした党だけが比例候補を出せるが、結局基準をクリアしたのは5つの党だけだった(我が祖国、Fidesz-KDNP、民主連合、ティサ、二尾犬)。
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月13日

  • 現在政府はガソリンスタンドでハンガリーナンバー+ハンガリーの交通許可書がある車が給油する場合の燃料価格の上限を設定しているが、BKVのバスやVolanバスは対象から外れている。(経営が圧迫されますね。)
  • 現在、各調査機関が出す政党支持率は有権者の心理を操る武器化している。過去の実績を見ると、与党系でも野党系でもない独立系のMedian(2022年の国政選挙で唯一与党圧勝を正確に予想)と21Kutatokozpost(2024年の欧州議会選挙を最も正確に予測)のいずれもが、野党系(Zavecz, Publicus, IDEA)同様Tisa党の圧倒的リードという数字を出している。一方、与党系(Nezopont,Alapjogokert,Tarsadalomkutato, Real-PR93)は与党支持率が大きくリードしている。すべてのデータの平均値を出すPoltproというサイトがあり、それを見るとTIszaが44.8%、Fideszが41.1%、我が祖国が5.9%となっており、議席各毒数はTiszaが98、Fideszが89、我が祖国が12となっている。このため「Fidesz+我が祖国」の連立政権の話が出てきたりしている。ただ、各調査会社のデータがあまりにも違うためPolitProのデータも信頼性があるとは言えない状況となっている。
  • 政府はガソリンスタンドでの燃料販売価格にキャップをかけている。ガソリンスタンド側には税金を下げ、売れば売るほど利益が−にならないような工夫はなされているようだが、ガソリンスタンド側には利益がほとんどでず、人件費などを考えると赤字になってしまうらしい。チェーン店の場合は工夫は可能であるが個人経営のガソリンスタンドはそうもいかない。ただ、現在の法律では「勝手に店を閉めてはいけない」「経営がうまくいかない場合はチェーンが営業を引き継ぐ。しかし元のオーナーには賃料をふくめ資金は行かない」となっており、赤字を出しながら経営するか、チェーン店に明け渡すかしかない状況となっているようだ。
  • 100円=205.44フォリント(OTP/3月12日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月12日

  • PrymayTVというYoutubeチャンネルで、ウクライナの政治家がインタビューの中でオルバーン首相とその家族を脅迫するような発言をした。これを受け、オルバーン首相は娘に「注意するよう」電話をかけている様子をポストした。(別の記事では、この脅迫発言ビデオがロシアからのフェイクニュースの可能性があると報道されています。)
  • ロシア大使館やハンガリー政府は否定しているが、フィナンシャル・タイムズその他のメディアが、ロシアがハンガリー国内のインフルエンサーや偽のSNSアカウントを通じて、オルバーン首相を支持し、マジャル氏を批判するミームや動画を拡散していると指摘している。
  • 国政選挙の1週間前の4月4日に、ブダペストのMANYIという文化会館(マルギット橋の近く)で、オルバーン首相そっくりさん大会が開催される。この様子は、ドキュメンタリー映画の一部として使われるようだ。(ドキュメンタリー映画と言えば12日から「春の風」というティサ党のマジャル氏のドキュメント映画もCinema Cityなどで公開されます。)
  • Medianの最新調査によると、シュヨク大統領について、全く信頼出来ないが41%、どちらかというと信頼できないが13%と、かなり低い評価となった模様。また、今回の選挙戦はかつてないほど激しいと回答した人は73%いた。
  • 政府は(ハンガリーナンバー+ハンガリーの交通許可がある車については)ガソリンが1リットルあたり595フォリント、軽油が615フォリントと価格にキャップを被せているが、元々の販売価格は値上がりを続けており、11日も軽油は1リットルあたり45フォリント値上がりした。
  • ロシア軍に壊されたままとなっているパイプラインを調べる調査団が出発した模様。
  • 100円=203.82フォリント(OTP/3月11日)
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3月11日

震災からもう15年ですか・・
  • 先日、ウクライナの現金輸送車から欧州した計270億フォリント相当の現金と金塊について、60日間かかる税・関税局の調査が終わるまで返還しない点が官報に記載された。(政権に近い実業家の関連会社がこれまで何年も当局公認で現金輸送を週単位に行っていたという報道もあります。これが本当であれば、これまでOKだったものがいきなり摘発対象となったと言えます。)
  • 4月12日の国政選挙の比例に議員を擁立する党が、社会転換以降最も少ない5党のみとなった。(二尾犬党、ティサ党、我が祖国、民主連合、フィデス)
  • 100円=202.43フォリント(OTP/3月10日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月10日

  • 選挙も近づき、現体制での議員活動も終わりに近づいている。9日の国会では各党が首相に質問をし、首相がそれに答える応答があった。DK(民主連合)が、我が祖国党との連立はありえるのかと質問したところ、首相は「DKの諸君はテレビでどうなるか楽しむことになるだろう」と回答したようだ。(ティサが僅差で勝利した場合、フィデスが極右我が祖国党を連立を組むのではないかという噂が流れています。それにしても「DKは議席を得られず、選挙後の動きをテレビでみることになる」と言う首相の発言はすごいですね。)
  • 10日より、ガソリンが1リットルあたり10フォリント、軽油が20フォリント値上がりする。これでガソリンは595フォリント、軽油は649フォリントとなる。一方、オルバーン首相は、ガソリンと軽油について、今後値上がりが続く場合、ガソリンは1リットルあたり595フォリント、軽油は615フォリントよりは小売価格を上げないようにすると発表した。(備蓄してあるものを放出して値段を抑えるようです。既に軽油は615フォリントよりも高くなっていますが、10日から導入するようです。2021年にも価格にキャップを被せたことがありましたが、そのときは外国から給油に来る人が増えました。今回は最初からハンガリーナンバーで、ハンガリーの交通許可書がある車のみ、この価格で給油できるようにするそうです。)
  • 15日は、与野党ともに行進を行う。(与党は午前、野党は午後)安全上の理由から野党の行進をドローンで撮影することは禁止されたが、ティサ党は「我々のドローンは飛ぶことになる」とコメントした。(また、どっちの行進の数の方が多いか・・って競争するのでしょうか。政府の方はバスを繰り出して全国から人を集めるでしょうが、野党もきっとかなりの人が集まるでしょう。)
  • 100円=208.02フォリント(OTP/3月9日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

3月9日

  • 国政選挙に立候補するためには、一定数の有権者からの推薦状の署名が必要となる。この推薦状は選挙管理委員から政党や候補者が受け取るが、どれだけ署名が集まったかに限らず推薦状はすべて選挙管理委員に返す必要がある。ただ、何等かの理由(例えば推薦状に記された個人情報の保持)で推薦状を返さない党が存在するらしく、今回も3つの小政党が、それぞれ千単位の推薦状を返却しなかったらしい。この場合、未返却の推薦状1枚につき1000フォリントの罰金となるため、数百万フォリント単位の罰金を支払うことになる。(大きな政党だと、Fideszが30枚、Tiszaが9枚未返却なのに対し、DKは918枚、二尾犬党は656枚、我が祖国党は236枚と未返却数が三桁となっている。)
  • 国際女性デーに合わせて、中央統計局が調査したデータによると、現在も女性の家事時間は1日に平均174分、男性のそれは99分と、女性が男性の2倍、家事を行っているらしい。
  • ハンガリーとウクライナは、これ以上ないぐらい関係がこじれてしまっているが、その中、3月5日に高速5号線のガソリンスタンドでテロ対策部隊が、ウクライナの現金輸送車から4000万ドル、3500万ユーロ、金塊9kgを欧州した。ハンガリー側は「マネーロンダリングの疑いがある」としているが、ウクライナ側はオーストリアの銀行との正式な契約に基づくものであり、必要な書類もそろっていたと主張している。また、拘束された7名の職員がその後、ハンガリーからの国外追放処分なったことについてもウクライナは不当であると主張した。(ウクライナは差し押さえられた現金と金塊の返却を求めているようです。オーストリアの銀行も、ウクライナ側を支持しているような発言をしているみたいです。)
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3月6日

  • 現在パイプラインがロシア軍により破壊されたため、ハンガリーにはロシアからのエネルギーが入ってきていない。ハンガリー側は、ウクライナが意図的に修理しないとして、パイプラインが直るまではEUのロシア制裁措置には一切賛成しないと主張している。これを受けてEUはウクライナに、資金を出すのでパイプラインを修復してほしいと頼んでいる。ただ、ウクライナは「ロシアから燃料を買うことは、ロシアに資金が流れることを意味する」として、修復するに値しないのではないかとの考えを持っているようだ。(ハンガリーは調査団の派遣を決定したようです。これが状況の打破に繋がる可能性があるとしてEUも支持しています。ちなみに政府によると、あと96日分の備蓄があるそうです。)
  • イランは、ハンガリー軍も駐留するイラクの基地の攻撃を続けているが、現時点でハンガリー軍の被害はない模様。
  • 2024年、ペシュト県の小学校で、上級生男子が下級生男子に性的暴行を加える事件が発生した。ここにきて上級生が起訴された模様。
  • 政府は、徴兵制度復活について、「ない」との考えを示した。
  • IndexがTisza党の増税計画が含まれた600ページの報告書の存在を報じ、その後、与党のはげしい攻撃が始まったが、裁判所は「事実に反する」との判決を下した。(確定したようです)
  • ニーレジハーザの動物園でラクダの赤ちゃんが生まれた。(こういうほっこりしたニュース、いいですね〜)
  • 100円=205.57フォリント(OTP/3月5日)
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3月5日

  • スィイヤールト―大臣は「ヨルダンにハンガリー人を退避させるための最初の飛行が飛んだ」と発表した。(アメリカは中東全体からのアメリカ人の即時退避を勧告していますよね。他国もこれに続くのでしょうか。)
  • 5日、ガソリンが1リットルあたり5フォリント、軽油が8フォリント値上がりする。
  • 2018年から2024年にかけて、ブダペストの人口は172万3000名から168万6000名に減少したが、診療所の医師の数も911名から830名に、小児科医の数も290名から265名に減少したため、医師1人あたりの患者数は1434名から1539名と増える結果となった。
  • オルバーン首相は、独立系と言われるATVのインタビュー番組に出演した。トランプ大統領については、自分はトランプ大統領にできるだけ対話で問題を解決するようにと伝えた。今はテロの根源をつぶそうとしている、だから現時点では(自分とはアプローチは違うが)平和を望んでの行動だと思っているなどと述べた。そしてTisza党については「ウクライナから大量の資金を得ている。マジャル代表と議論するつもりはない」などと回答した。
  • プーチン大統領は、オルバーン首相の要請により、ハンガリー国籍を持つ(捕虜の)ウクライナ兵の身柄をハンガリーに渡すと発表した。
  • PwCの調査によると、今年、会社の収入が増えると考えている企業のトップは全体の31%しかいないことがわかった。この数は過去15年で最低だとのこと。
  • ペーチ大学にはイラン人の学生が300名いるが、「インフレとイランの状況のため学費が集められない」として大学側に救済措置をもとめる署名を提出したらしい。(300名中、100名が署名したと報じられています。)
  • 100円=203.22フォリント(OTP/3月4日)
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3月4日

  • オルバーン首相は、プーチン大統領に電話をし、ウクライナ軍に徴兵されロシア軍の捕虜となったハンガリー系ウクライナ人の身柄に関することなどについて会談した。
  • オルバーン首相は、ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長にハンガリーとスロバキアのエネルギー供給を脅かさないよう、EUからウクライナに圧力をかけるよう要請する書簡を送った。
  • ハンガリー警察は、緊急通報番号112に、通報とは言えない電話をして警察業務を邪魔する人がいるとして、「そんな理由で112に電話するな」キャンペーンを開始した。(「今日は日曜日?月曜日?」「ショッピングセンターの郵便局は開いてる?」とか「人手が足りないから、20人ほど手を貸してくれ」などの通話があったみたいです。)
  • 3月12日から、「Tavaszi szel(春の風)」という題名のマジャル・ペーテルを取り扱ったドキュメント映画が公開されるらしい。
  • WizzAirは中東路線に飛行機が飛ばせない状況の中、利益維持のため、エジプトのシャルム・エル・シェイク便を週3便から10便に増やす模様。
  • 3日の夕方、ブダペストの地下鉄3号線のHatar Ut駅で人身事故が発生し、一時期KispestからNagyvarad広場の間で不通となった。
  • 100円=204.45フォリント(OTP/3月3日)
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3月3日

  • 3日より軽油が1リットルあたり5フォリント値上がりする。ガソリンはそのまま。(イスラエル・アメリカとイランの空爆の影響で、今後、値段が上がっていくと予想されています。)
  • 中東に滞在する5000名以上のハンガリー人が領事保護登録を行った模様。(ドバイからは少しだけ飛行機を飛ばすと発表がありました。)
  • ハンガリーは、クロアチアからのパイプラインは「高すぎる」「輸送能力が足りない」と主張しているが、クロアチア首相は事実と違うをこれを否定している。(クロアチアのパイプラインを利用すると、それ用に精油所のシステムを変更しなければならないという問題もあるようです。ハンガリーは以前にもましてエネルギーのロシア依存が高くなっており、ロシアからの石油輸入が止まっている現在の状況の解決が難しそうな感じです。)
  • ハンガリーがテロ脅威のレベルを1段階上げたことにより、リスト・フェレンツ空港の警備も強化された。(警察官のパトロールが強化されるようです。)
  • 100円=200.23フォリント(OTP/3月2日)
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3月2日

  • へーヴィーズ・バラトン空港の改修工事が終了した。今後、ドイツやトルコからのチャーター便が飛ぶ模様。
  • ▼イスラエルがイランを攻撃し、イランが反撃している状況を受け、28日、オルバーン首相は「国内のテロの危険性も高まる」として対策レベルを1段階引き上げた。(警察のパトロールが増えるようです)▼中東の各空港がイランからのミサイル攻撃の影響を受けて閉鎖しているが、リスト・フェレンツ空港でも中東便(Tel-Aviv,Dubaj,Abu-Dzabi,Doha,Amman)がキャンセルとなっている。▼スィイヤールト―外務大臣はイスラエル・イランへの渡航自粛と、現地にいるハンガリー人は領事保護登録をするようにと訴えた。またイランからのミサイル攻撃で身動きが取れなくなっているアラブ趣向国連邦にいるハンガリー人4200名についても「あらゆる手段を使って守る」と述べた。(飛行機が飛ばなくなってしまっているので、動けなくなった人はいろいろ不安があるでしょうか。私も近しい人が中東にいるので、心配しています。)
  • 獣医学大学の卒業式で、学生たちが政治的な発言を一切やめてほしいと嘆願書を出していた。卒業式に参加した大臣はこの約束を守ったが、教育担当次官が政府の功績を語り始めたため学生たちが、これに(静かに)抗議する態度を取った。(次官は怒っていましたけど、言わないでくれってお願いされていても話すのはなぜなのでしょうか・・)
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