▼8月。大学は夏休みです。▼駐在員の奥様でハンガリー語レッスン(オンラインでもOK)ご希望の方はご連絡ください。(ハンガリー人で日本語OKの妻が対応いたします。歴史講座もやっています。通訳ガイド、医療通訳もしております。)ご連絡はszeidzsi(アットマーク)gmail.comまで!
学生の作ったガイドブックの紹介は、9月以降再開します。それまで横のメニューから是非ガイドブックをご一読ください。
- 10日、国会で「1944年8月2-3日にロマがアウシュビッツに連行され殺害された」ことを訴えたティサ議員に対し議員が立ちあがって黙とうをしたが、「我が祖国」党の議員は立たなかった。これについて首相は強く非難したが、「我が祖国」党はこれに対し「特定の民族やグループに限定した追悼には参加しない」「事前の合意や届け出がない状態で起立して黙とうを求めることは議会規則違反である」と主張した。
- マジャール首相は「ドナウ川の水位が少し上がったため、10日夜よりパクシ原発のもう1つのタービンの稼働も始める」と発表した。
- 昨年1月末に、アイルランド人夫が日本人女性を殺害した上で、火事を装った事件が発生した。警察はこの夫を2月に逮捕し勾留していたが、捜査も進み、ようやく起訴状が裁判所に提出されたようだ。(当時、かなり大きなニュースになりました。)
- 100円=192.01フォリント(OTP/8月10日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- 7月24日。▼ヴェレンツェ湖の5箇所の遊泳場で(水位の低下のため)遊泳が禁止となった。▼最近、献血する人の数が減っており、国内の血液が足りなくなっているらしく、献血の呼びかけが強まっている。(毎日最低でも1600名の献血者が必要らしいです。)
- 7月25日。▼2024年度から学校教員の給与がぐっと上がったため、現在若者の教員の離職率が低下傾向にあるようだ。(ハンガリーでは小・中・高校教員の給与が大卒平均の6割程度まで下落し、深刻な教員不足と教育崩壊が問題となりました。そのためEUは、大規模な復興・教育支援基金を拠出する条件として「2025年までに教員給料を大卒平均の80%以上に引き上げ、維持すること」という取り決め(Agreement)を交わしました。大学教員にはこのような決まりはないようです。)▼ルーマニアで開催されたFidesz系集会でオルバーン氏は「Fideszは野党ではなく、対抗勢力として活動していくべき」との持論を展開した。▼バラトンフレドで毎年開催されているアンナ舞踏会が、大統領権限を行使している国会議長のフォーストホッフェル氏に対し主賓就任の要請・招待券の寄贈が打診したが、議長は「政治色が入る時代は終わった」とこれを断った。
- 7月26日。▼今年もF1ハンガリーグランプリが無事終了したが、マジャール首相は(現在の契約期間の)2032年以降もレースが行われることがハンガリーの意志との考えを示した。
- 7月27日。▼Medianの最新調査では与党Tisza党の支持率が5%下がったことが明らかとなった。原因としては「マジャール首相が国民の意見を聞くと言いながら、実際には独断でポルガール氏に就任を打診した」などの(独裁とも捉えかねない)行動があったと考えられている。
- 7月28日。▼過去の公的資金・公有財産の不正利用や流出を調査し、不法に取得された国家財産を取り戻すための強固な権限を持つ国家財産回収・保護局設立法案が国会で可決された。▼30日から8月4日まで、最も高い第三段階の高温警報が発令されることとなった。▼7月に入り燃料の価格が上がり続けている。29日からはガソリンが5フォリント値上がりし1リットル607フォリントとなる。
- 7月29日。▼ドナウ川の水位低下により、パクシ原発の第三ブロックの稼働が停止された。
- 7月30日。▼パクシ原発運営会社は、ドナウ川の水位低下により、今後24?72時間以内に原発が全面的に稼働停止となる可能性が高いと発表した。一方、Szazhalombattaに位置する天然ガスを燃料とするハンガリー最大規模のガス火力発電所のドゥナメッレーキ発電所が故障により稼働停止となった。▼Fideszは、今後国会ではエネルギーや経済の問題がテーマになるため、その分野に詳しい人物が国会に参加すべきだとして、10?15%の議員を入れ替えると発表した。
- 7月31日。▼ブダペスト近隣の14の自治体で第三段階の取水制限が導入された。これにより植物への水やり,プールやジャグジーへの給水・水の張り替え、自家用車や敷地・外壁等の洗車が禁止となった。(我が家がある町もこの中に入っています)
- 8月1日。▼契約電力0.5メガワット以上の企業に対し、政府は使用電力の制限が命令できるうようになった。従わない場合にあ罰則が与えられるようになる。(電力供給制限による損失は企業側がカバーするようです。)▼故障していたドゥナメッレーキ発電所が復旧した。
- 8月2日。▼リスト・フェレンツ空港では手荷物検査が終了した後のターミナル内には、ペットボトルを回収・換金する機械が設置されていないため、国がペットボトル代を徴収し放題の状況にあるらしい。
- 8月3日。▼マジャール首相とォーストホッフェル大統領代行がエネルギー問題に関する記者会見で、今後5日間は苦しい時期となると国民の協力を呼びかけた。▼マジャール首相は、全停止が懸念されていたパクシュ原子力発電所について、「まだ1台のブロック(タービン)が稼働を続けており、恐らく完全停止という最悪の事態は避けられる見込みだ」と発表した。
- 8月4日。▼4日まで発令されていた最高段階の高温警報が7日いっぱいまで延期されることとなった。
- 8月5日。▼国会は来週も開かれ、11日には大統領選出に関する議論が行われることが政府により明らかとなった。▼kormany.huによると、5日、ブダペストでは43度、そのほかの地域では40度の最高気温が記録された模様。
- 8月6日。▼与党Tiszaは8日に大統領候補を選出する模様。▼kormany.huによると、6日もブダペストで41.6度の最高気温が記録されたとのこと。
- 8月7日。▼政府はこれまで、市民に対し節電を求めてきたが、その必要がなくなったと発表し、機器を乗り越えられたことに対し国民に感謝の意を伝えた。▼マジャール首相は8日に与党で大統領候補を選出する際に候補を3名に絞ると発表した。▼今年、Revolutがハンガリー国内に支店を設立し、現地の銀行口座(HUFのIBANコード)を提供するシステムへと完全移行した。これにともないシステム・規制対応の強化のため、現在多くの人がアカウントにアクセスできない状況になっているようだ。(復旧はできるみたいですけど、かなり時間がかかるようです。)
- 8月8日。▼与党Tiszaは元欧州人権裁判所裁判官、元ハンガリー最高裁判所長官のバカ・アンドラーシュ氏を大統領候補に選出した。(Fideszに最高裁判所所長を解任された人です。このためKDNPやFideszといった元与党は、国を分断は可決できないと反発しています)
- 8月9日。▼スィゲトフェスティバルが始まっているが、8日のプログラムで複数名が麻薬摂取の疑いで警察に連行された模様。▼8日、グルパマアレーナでフェレンツィヴァ―ロシュとレアル・マドリッドのサッカー親善試合が行われた。レアルが2対1で勝利した。▼政権は変わったが、年金授業の条件は2027年も変更はない模様。(65才から受給できるが、最低20年の勤務が必要となる。15年以上働いていれば減給された年金が受給できるが、15年未満の場合は受給資格がない。▼12日の日の入り直前に日食がある。スペインなどでは皆既日食になるようだが、ハンガリーの場合ブダペストだと60%程度が月に隠れるようだ。(午後7時半から8時ぐらいまでだそうです。日の入り直前です。)
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