ンガリーデイリーニュース


 

本の紹介

カーロリ大学生の作品

コラム

ハンガリーの疑問

2010/2011年度前期(2010年9月〜12月)で学士1年生が「日本人の方が感じるハンガリーの疑問」に答えていきます。ブログです。

対話の世界

2010/2011年度前期(2010年9月〜12月)で修士1年生が様々なテーマで対話をしたあと、自分の考えをまとめたものをアップロードしたものです。

ハンガリーを知る01
ハンガリーを知る02
ハンガリーを知る03
ハンガリーを知る04
ハンガリーを知る05
ハンガリーを知る06
ハンガリーを知る07
日本人の知らない日本1
日本人の知らない日本2
日本人の知らない日本3
日本人の知らない日本4

学士課程の学生が書いたコラムです。ハンガリーについていろいろ知ることができます。

ハンガリージョーク

2009/2010年度後期(2010年2月〜5月)の翻訳でハンガリージョーク動画に字幕をつけました。かなり苦労したようですが、面白いものもあるかもしれません。(字幕を見る場合には画面右下のccをクリックしてみてください。)

「ブダペストトイレマップ」

1つ2つ面白い読み物も入っています。

健康ガイドブック

リモートワーク時の体と心のバランスについて解説しています。

「ハンガリーの道交法」

ハンガリーで運転する前に是非一読を!

「前橋市の紹介(日・ハン)」

NHKでも紹介された前橋市の日本語・ハンガリー語併記のパンフレットです。

カーロリ大学紹介( 2017)

茨城大学のみなさんによるカーロリ大学紹介です。

ハンガリー生活情報

日本人留学生向けに学生が作成した冊子です。

フンガリクム

ハンガリーが独自に指定したハンガリー文化遺産の情報です。

「天までとどく木」

ハンガリーの民謡の翻訳です。

私の町の歩き方

日本人会HP掲載分
アクインクム
ウーイパロタのパン屋
エゲル
エゲル
エステルゴム
エステルゴム
エステルゴム
エールシェクヴァドケルト
エールド
オーズド
オーズド
オープスタセル
オーブダ
オールボチャーン
オロシュハーザ
カポシュメール
カポシュヴァール
カポシュヴァール
カポシュヴァール
カロチャ
カーヴァ
ガールドニ
キシュクンフェールエジハーザ
キンチェムパーク
クーセグ
グド
グドゥルー
ケストヘイ
ケストヘイ
ケチケメート
ケチケメート
ケルメンド
ケレンヴェルジ
コシツェ(カッシャ)
ゴッレ
コロドコ(Kolodko)の銅像
コロドコの像
サトマール
サトマールチェケ
サバドカ
ザマールディ
シオーフォク
サールリゲット
スィグリゲト
シャイコド
シャートルアルヤウーイヘイ
ジャーンベーク
ジャーンベーク
シャヨーセントペーテル
ジュール
ジュール
ジェール
ジュールのサマーフェス
ジュールのバースチャ地区
ジュラ(ギュラ)
ショーシュトー
ショプロン
ショイマール
ショプロンのバス
ジョムロー
ジョムロー シンプル・ケルト
スィゲトハロム
セーケイウドゥヴァルヘイ
セーケシュフェヘールヴァール
セーケシュフェヘールヴァールのバーとナイトクラブ
セゲド
セゲド
セゲド
セリド湖
セレンチュ
ゼンタ
センテンドレ
センテンドレ
ソルノク
ソルノク
タタ
タタバーニャ
タタバーニャ
タートラ
タブ
チェペル
地下鉄4号線
チョパク
チョバーンカ
ツェグレード
ツェルデメルク
ディオーシュド
ティハニ
ティハニ
デブレツェン
デブレツェン
デブレツェンの花のカーニバル
デブレツェンの喫茶店ブラック・シープ
テルキ
ドゥナケスィ
ドゥナウーイヴァーロシュ
ドナウベンドの日帰り自転車ツアー
ドボゴークー
ドモシュ
トルナ-メズ
ドログ
トロクバーリント
ナジクールシュ
ナジコヴァーチ
ナジマロシュ
西駅
ニーレジハーザ
ニーレジハーザ
ニーレジハーザ
ニレジハーザ
ニーレジハーザ
ニーレジハーザの動物園
ネープスィゲト
ネバーランド(ブダペストの居酒屋)
ハイドゥーソボスロー
パクシュ
バダチョニ
パプ
バヤ
バヤ
ハヨーシュ
ハラースィ
バラシュジャルマト
バラトンフェルヴィデーク
バラトンセントジュルジ
パンノンハルマ
ビアトルバージ
ピリシュセントイヴァーン
ピリシュヴォロシュヴァール
ファイス
ブーバーナト
ブダオルシュ
ブダカラース
ブダケスィ
ブダ城
ブダフォク
興味深い事実-ブダペスト
ブダペスト4区
ブダペスト4区(ウーイペシュト)
ブダペスト4区
ブダペスト5区
ブダペスト6区
ブダペスト6区
ブダペスト7区
ブダペスト9区
ブダペスト10区
ブダペスト10区
ブダペスト10区
ブダペスト11区
ブダペスト12区
ブダペスト14区
ブダペスト15区
ブダペスト17区
ブダペスト18区
ブダペスト19区
ブダペストの温泉
ブダペストの喫茶店
日本人の知らないBp
フゼール
プレーチャールダ
フェレンツヴァーロシュ
ペーチ
ペーチ2
ペーチ3
へーヴ
ペストセントイムレ
ヘヴェシュ
ヘルツェグハロム
ヴェルテシュスールーシュ
マコー
マールトンヴァーシャール
ミコーハーザ
ミシュコルツ
ミシュコルツ2
メチェク
モハーチ
モール
ヴァイタ
ヴァーツ
ヴァーツラートートの植物園
ヴァーロシュリゲト
ヴィシェグラード(その1)
ヴィシェグラード(その2)
ヴィシェグラード(その3)
ヴィドルフェスト
ヴィッラーニ
ヴェスプレーム
ヴォニャルツヴァシュヘジ
モノル
ヤースアパーティ
リラフュレド
レートシャーグ
リマソンバト
レーティマヨル
レンティ
ロムコチマ
手話クラブの作品

メッセージビデオです

被災者の皆様へ
グヤーシュの作り方
クリスマスソング
その他

学生によるハンガリー紹介ビデオです

沖縄語による大学・ハンガリー紹介
新校舎紹介
日本語の授業紹介
大学紹介2021
ハンガリー風唐揚げ
大学紹介1
大学紹介2
大学紹介3
大学紹介4
大学紹介5
大学紹介6
日本の日紹介1
日本の日紹介2
日本の日紹介3
日本の日紹介4
日本の日紹介5


天気

ブダペストの天気

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その他
過去のニュース
▼5月。高校は卒業式も終わり、大学も下旬からは試験期間です。▼駐在員の奥様でハンガリー語レッスン(オンラインでもOK)ご希望の方はご連絡ください。(ハンガリー人で日本語OKの妻が対応いたします。歴史講座もやっています。通訳ガイド、医療通訳もしております。)ご連絡はszeidzsi(アットマーク)gmail.comまで!
学生の作ったガイドブックを紹介しています。今回ご紹介するのはベールアパートファルヴァです。是非、ご一読ください。

5月22日

  • Tisza党は「基本法(憲法)」改正案を提出した。これによると例えば1990年以降首相になった者は8年を超えて首相を務めることはできないなどが記されている。(これにより、事実上オルバーン前首相が首相に復帰するのは厳しくなりました。)
  • FideszはTiszaの基本法改正案について(1)「ハンガリーの憲法的アイデンティティとキリスト教文化の保護は、すべての国家機関の義務である」という文言を削除するとあるが、これはEUの移民協定を受け入れて移民政策を緩和させ国を弱体化させる動きとなる。(2)首相任期の制限は前例があるが、それを過去にさかのぼって適用するのは前代未聞であり、法秩序を不確実なものにする。(3)政府系大学運営基金の解体について、これを行えば大学への資金拠出の減少、賃金や奨学金の低下、大学の自律性の縮小、教育の質の低下に繋がり、大学運営に重大な混乱と不確実性をもたらすとの3点から批判をしている。
  • 地下鉄の駅で配られていたタブロイド紙「Metropol」が20日以降、発行を停止した。(前政権のプロパガンダ紙みたいになっていました。)
  • ある店員が、リサイクルされて倉庫に保管されていた回収済みのペットボトルを職務中に持ち出し、再度リサイクルマシーンに入れ不当に利益をえていたらしく、ケチケメート地方検察に起訴された。(400回以上不正をして、180万フォリント稼いでいたそうです。)
  • 現在週末になると、ブダペストのドナウ川沿いの道路の一部が歩行者天国となっているが、5月26日から9月19日までは平日も午後6時半から翌朝5時まで歩行者天国となるようだ。)
  • 6月30日より、ブダペストのタクシー料金が大幅に値上げされる模様。(現在27%とか15%の値上げ案が出ているみたいです。)
  • 100円=188.63フォリント(OTP/5月21日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月21日

  • ハンガリーは政権交代後も、ガソリンや軽油の価格上限にキャップをかけている(ガソリンが1リットル595ft, 軽油が615ft)現在の実際の値段はガソリンが1リットル695ft, 軽油が708ftらしい。
  • 5月30日にブダペストのプシュカーシュアレーナで、欧州サッカーチャンピオンズリーグ決勝が行われる。当日は、かなりの混雑が予想されている。
  • 中統計局によると、3月の平均給与はグロス77万9800フォリント、ネット54万6000フォリントと、グロスは昨年同時期の9.2%増、ネットは11.3%増であった。中央値はグロスが60万9000フォリント、ネットが43万2000フォリントだった。(今、フォリント高、円安なので、グロス平均給与を円に換算すると41万円です。実際には「正社員(零細企業は除く)」の平均額なので高く出てしまいます。日本も(大)企業の正社員に限定したものを、全国平均として出したら、恐らく多くの人が「現実とかけ離れている」と感じてしまうだろうと思います。)
  • 16日、グドゥルー駅近くで偽警官が取り締まりとして複数名を壁に立たせ、身体的、精神的な暴力を振るったらしい。(その後、本物の警察に身柄を拘束されたようです。)
  • ニ尾犬党は、選挙得票率が1%を割ったため選挙資金6億8000万フォリントを返還する必要があるが、支払い請求が来たようだ。募金やwebshopなどの利益で2億4000万フォリントぐらいまではお金が集められそうな雰囲気らしいが、全く足りておらず、このままいくと立候補者などが連帯保証人のような形でお金を返さなければならなくなるらしい。(政治風刺をする党で、人々を笑わせていましたが、もうそれどころじゃない状況のようです。)
  • 100円=188.30フォリント(5月20日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月20日

  • マジャール首相が、自身が政界に進出するきっかけとなったオルバーン前政権時代の『恩赦スキャンダル』の真相を解明・公表するため、法務省の資料の一部を公開した。大統領府にも書類を出すように要請大統領も協力の姿勢を見せた。(児童養護施設の施設長による小児性愛事件を、組織的に隠蔽・口封じしようとした罪で有罪判決を受けた副所長に大統領が恩赦を出した・・・というスキャンダルです。マジャール首相によると、首相の元妻の当時の法務大臣はこれに賛成していなかったようです。一方、当時大統領に恩赦を出すようにアドバイスした元大臣はFacebookに当時自身が過ちを認めた動画を再度出しました。現在、プロテスタント教会のトップにいることもあり、再度自分に批判が向かないよう、「もうみそぎはすんだ。」という意味があるのかもしれません。)
  • 前政権時に、県や知事の呼び名を封建時代のものに戻すということを行った。(例えば「県megye」を「城県varmegye」にするなど)マジャール首相は、封建的な政治風土の解体などの理由で、これをまた元に戻すと宣言している。
  • 100円=189.73フォリント(OTP/5月19日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月19日

  • マジャール首相は、シュヨク大統領に対し5月末までに辞任するように何度もせまっているが、大統領は「憲法を守るという大統領の職務を改めて痛感している。辞任はしない」との考えを示した。(前政権が自分たちの都合のよいように議論もせず何度も改正した憲法を守るのが職務というシュヨク大統領の発言は滑稽とも言えますが、マジャール首相が強引に大統領を引きずり落とそうとすると「前政権と変らない」という印象が持たれてしまう可能性もあります。今後どうなるのでしょうか。)
  • ヘデドゥーシュ保健大臣は、ハンタウイルスについて「ハンガリー国内については感染の危険はなく、パニックになる必要はない」とコメントした。(最近ルーマニアで感染が確認されたようですが、ヒトからヒトへの感染ではないようです。)
  • お金のやり取りが楽でハンガリー人も多く利用しているRevolutのアカウントが18日から徐々にハンガリーの口座と紐づき始めることとなった。これにより、便利な面もあるが、ハンガリーの銀行とひもづくため、送金に手数料がかかるようになる。
  • ハヴァシュ元閣僚(次官代理)が「合意のもとの退職のはずが、正当な手続きを踏まず勝手にクビにした」とマジャール首相が法律違反を犯したと警察に訴えた。(先週末に確かに「辞任したい。」「OK」というやりとりがあったので、即刻更迭と言うのは確かに法的にはおかしいところがあります。ただハヴァシュ氏は前政権の広告塔だった人なので世論はあまり彼の味方をしていない感じです。)
  • マジャール首相は、閣僚を連れてポーランドを訪問する予定であるが、その直前にワルシャワ駐在ハンガリー大使が職を解かれた。(あらたな関係を構築するための措置です。前政権時代、外交官ネットワークが政治的に再編されていった経緯があるので、今後も特にオルバーン色の強かった大使は入れ替わっていくのだろうと思います。)
  • マジャール首相は、各省庁の次官を任命した。
  • 100円=188.58フォリント(OTP/5月18日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月18日

  • ▼これまで首相府のあった王宮内のカルメリタ修道院のまわりには策が設けられていたが、マジャール首相はこの柵をすべて取り外した。▼16日のみカルメリタ修道院や、旧省庁(例えば首相内閣官房)の建物を一般市民に解放するとのべたが、2000名の定員が一瞬で一杯になってしまったため、16日に首相がガイドなどと施設を回る姿がライブ配信された。こちらで写真が見えます。▼内閣官房の建物を移動中、ご認識の通り、前政権の報道官であり次官代理のハヴァシ氏と遭遇し、同氏が免職を求めたため、同日夜に首相が罷免した。ただ、ハヴァし氏が退職金支払いを求めたのに対し首相はこれを否定し、今後裁判になる可能性もある。(前閣僚の場合は、退職金を辞退し、ウクライナ国内の孤児院に退職金を寄付することになったようです。現政権としては、結果はともかく、前政権の利権の決別をアピールしたいということなのかなと思います。)
  • 政権はノーベル賞物理学賞を受賞したクラウス教授の研究財団に対する支援金26170億フォリントの支援契約と、支給ずみの220億フォリントの返還要求を行った。(この財団は前政権の力が強く働いているとことで、選挙の2カ月前に駆け込み的に巨額の資金を支援するとしたところを現政権は問題視しているようです。ただ、科学者にとっては国の支援は重要であることから、今後、科学アカデミーと支援の枠組みについて話し合い、支援の在り方について検討するものと思われます。)
  • マジール首相は、クーリア(最高裁判所)所長に対して「前政権と癒着していた」として即時辞任を要求した。
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月15日

  • 現閣僚と前閣僚が一堂に会し、引継ぎの会議が開催された。マジャール首相によると「雰囲気はよいものではなかった」とのこと。(会議の様子を撮影したビデオをにインターネットに上げると言っていました。)
  • ロシアがウクライナのハンガリー系住民が住む地域を攻撃したことに対し、オルバーン・アニタ外務大臣はロシア大使を召還した。(一般市民に対する攻撃を批判したようです。前政権が「自分たちが政権を降りたら戦争に巻き込まれる」と言っていたので、前政権を後押ししていたロシアがそれに合わせた行動を取ったとも噂されています。)
  • 2019年に、道路の舗装などに利用するためオーストリアから輸入した砂利にアスベストが含まれており、最近になって道路が削られアスベストが空気中に舞い上がる汚染がソムバトヘイなど合わせて300か所で発生しているらしい。
  • 14日より、前政権が延長を続けていた非常事態が解除された。(最初はコロナ、その後、戦争により延長され続けてきました。この措置により国会で審議せずとも政令1つで法律が変えられる状態にありました。)
  • コルビヌス大学では政府系基金による運営に反対する動きが教員内で起きているが、この運動に署名した教員数が150名を超えた模様。(大学の組合などが「大学や研究所を政治が私物化するのはおかしい」という書簡を政権に送ったようです。)
  • 現在ハンガリーはガソリンなどの燃料の値段に上限を設けている。これまでは国が備蓄していた燃料を回すことで、この制度を動かしてきたが、備蓄分がなくなってしまったため、チェーン店ではないガソリンスタンドは「給油は5リットルまで」などの措置を取らざるを得ない状況となっているようだ。
  • 444.huは前政権の権力者たちが、博物館の展示品などを私物のように扱っていたことを報じた。(例えばクヴェール8前国会議長は博物館に展示されるべき椅子を14年間自分の執務室で使用していたそうです。)
  • 100円=187.23フォリント(OTP/5月14日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月14日

  • オルバーン前首相はFacebookに2分ほどの動画を投稿し「今後ハンガリーはリベラル政権がおさめていく」などと述べた。(この発言に「自分と考えが合わない者はすべてリベラルか。」という批判もあったみたいです。)
  • ティサ政権はオープスタセル歴史公園内の円形パノラマ絵画がある広間で最初の閣僚会議を開いた。(オープスタセルはマジャール人がハンガリーの地に入植することを決めた場所で、そのときの場面が360度パノラマ絵画に描かれています。)
  • グヤーシュ・Fidesz国会会派長は「ティサ政権がシュヨク大統領に辞任を迫り、ひどい仕打ちをしていることは、彼らが主張する法治国家の在り方と矛盾している」と批判した。
  • マートラ山脈で雪が降った模様。(ハンガリーで5月に雪が降るのは結構めずらしいことです)
  • マジャル首相は、これまで建設・交通省だった建物を政権本部とすると発表した。
  • 444.huによると、コルビヌス大学で(Fidesz政権系の)公的資産管理財団による運営モデルを解消しようと言う動きが教員の間で広まってきているらしい。(もともとコルビヌス大学はFidesz政権のやり方に強く反発していた大学でした。)
  • 100円=187.33フォリント(OTP/5月13日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月13日

  • マジャール首相は、王宮内にある、旧首相府のカルメリタ修道院、内務省や外務省の建物を歩き、前政権が特権階級として豪華絢爛な建物を建てていたかを紹介した。(まさにハンガリーのチャウチェスクとのコメントも残したようです。)
  • マジャール首相と新閣僚たちは、シュヨク大統領による個別の祝辞を拒否し、さらに大統領と共に公式写真に納まることも拒絶た。(首相や閣僚と離れてポツンと立っている姿も写真に撮られていました。「前政権のオルバーン首相や閣僚が逮捕されたときにすぐ恩赦を出すために居残っている・・・」と言われているようです。)
  • マジャール政権の最初の閣僚会議はオープスタセルで行われる模様。(歴史公園があるところですね。)
  • 100円=187.15フォリント(OTP/5月12日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月12日

  • 新しい内閣は12日に組閣となるが、すでに大臣候補は決まっており、それぞれ委員会で今後の方針について話をした。(これまでにように都合のよいマスコミだけを中に入れるということはなかったようです。どの委員会でも透明性の大切さが訴えられていました。)
  • 9日に国会でマジャル首相が大統領に辞任を求め、ティサ議員がこれに拍手をしたときに、大統領が皆の方を向き首をふり、にこやかに「ありがとう」と述べていたことが様々なメディアで取り上げられている。(拍手が自分に向けられていると勘違いしてしまったのでしょうか。)
  • 政府広報官3名が任命された。いずれも女性(RTLとATVテレビのアナウンサーの女性たちが選ばれたみたいです。)
  • 夏休みになると、子供たちは様々なキャンプに参加する。これらのキャンプは高額なものも多いが、人気のキャンプはアッと言う間に予約が埋まってしまう状況らしい。
  • ノーベル賞を取った科学者カリコー・カタリン氏がハンガリー保健大臣直属の諮問委員会の議長に任命される見通し。
  • 教育大臣は前政権の政策に反対したことにより職を失った教師について、復職の可能性を示唆した。
  • メトロポリタン大学の学長は、国家会計検査院(?SZ)が同大学を運営する法人に対し、刑事告発を行ったことの責任を取り辞任した。(同大学は私立ですが、公的資金の支援があったようです。)
  • 100円=185.89フォリント(OTP/5月11日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月11日

  • (国会前)▼オルバーン前首相は子飼いのインフルエンサーの番組に出演し「若者の支持層を取りに行く必要がある」と述べた。(お気に入りのブログがヘイト系のものだったため、身内からも批判が出たようです。)▼マジャール(当時)時期首相は新しい法務大臣候補にセゲド大学法学部の学部長を務めるグルグ・マルタ氏(女性)を任命した。▼最高検察は、誰がどの程度の財産をどこへ逃がしているかは把握していないが、刑事手続きが始まればそれらを取り戻すつもりであるとの認識を示した。
  • (国会)▼9日、国会が召集された。@大統領が開会を宣言、A最も年配の議員がまず司会、B最も若い議員が宣誓、C議長が選ばれ、D前政権が行っていた非常事態の解除、EUの旗を国会に入れるなどの投票。E首相の承認(日本は選挙をしますが、ハンガリーは大統領がすでに首相を選出したので承認だけ)F首相の演説・・・のような流れで国会が進んだ。▼マジャール首相は国会で1時間ほどの演説をし、前政権が引き起こした数々の問題点を指摘し、更に大統領がその座に相応しい活動を行っていないとして改めて辞任を要求した。▼その後、ロマの子供達による演奏が行われた。(このとき「我が祖国」の議員が退席。首相が批判をした。)▼国会内にはこれまで立ち入りを許されていなかった独立系メディアも入場を許され取材活動を行った。▼オルバーン前首相は議席を別の議員に譲ったため、前首相と現首相の握手は実現しなかった。▼国会議事堂前には多くの人がつめかけ、国会終了後、式典が行われた。式典終了後、首相や議員は人々に自由に近くまで来るよう促した。(夜中までパーティーとなったようです。)
  • (その後)▼マジャル内閣は12日に組閣される模様。▼マジャル首相の大統領退任要求に対し、大統領府は「大統領の人事については基本法(憲法)で定められている」とのコメントを発表した。▼Fideszのグヤーシュ国会会派長は「マジャル首相は事実に基づかないことを述べ世論を混乱させている」と首相を批判した。▼「我が党」首相は「ロマの子供たちが演奏したから退席したのではない。曲の選択が相応しくなかったからだ」とコメントした。
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月8日

  • マジャル次期首相のドキュメント映画「春の風」がイタリアの映画祭に出品されたため、マジャル氏もイタリアへ行ったが、メローニ首相とも会談したようだ。会談後、マジャル氏もメローニ首相も両国の関係強化を強調した。
  • 2014年当時、ハンガリー国家資産管理会社のトップが太陽光発電投資プロジェクトに対し、十分な審査を行わずに約815万ユーロの融資を承認した件で、警察に身柄を拘束された。(新しい政権が始まるのに伴った大掃除が始まったということでしょうか。)
  • マジャル次期首相は、法務大臣に義理の弟を指名したことで、ティサ支持層からも「縁故主義の排除の公約と矛盾している」と批判を受けてきた。これをうけて、法務大臣候補者が就任前に辞退した。マジャル次期首相は国民の声を真摯に受けとめるとし、8日に新たな大臣候補者)を指名するようだ。
  • メーサーロシュ氏の傘下にあるFidesz系の民法TV2は「Tenyek」という報道番組の終了を発表した。(30年続いた番組のようです。同番組の人気司会者も姿を消しましたし、政権が変わることでTV2も体制を変えていかないといけないようです。)
  • マジャル次期首相は財団化された大学の財団を解体し国立に戻し、大学に自治を戻すと述べていますが、ペーチ大学などでは、財団化されて以降、大学が財団の言いなりになっていたとの批判が高まっている。(この動きは今後広まっていくでしょうね。)
  • 7日、ユーロに対するフォリント高が更に進み、1ユーロ=356.5フォリントを記録した。(円に対してもかなり強くなっていますよね。)
  • 100円=186.96フォリント(OTP/5月7日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月7日

  • 国政選挙のシャールバール選挙区では「マジャル・ペーテル」という人物が立候補した900票を獲得した。ここはFidesz系の議員が258票差でティサ党の候補を破って当選したが、マジャル次期首相はFideszが自分の同じ名前の人物をたてティサ党支持者の票がそちらに入るようにした不正行為であると訴えていた。そして、ここに来てFidesz系の地元議員がマジャル・ペーテル候補が立候補できるよう署名を集めていたと告白したらしい。
  • Medianの調査によると、国民の3分2が「オルバーン首相を裁判にかけるべき」と回答した模様。
  • 憲法裁判所は、政府が制定した連帯税に関する政令の一部を(過去にさかのぼって)取り消しとする判決を下した。(2010年にオルバーン政権が誕生してまずやったのが、憲法裁判所の力をそぐことでした。以後、憲法裁判所は政権の犬とも言われてきました。今回の件は、ブダペスト市が国を訴えたことを受け、ブダペストの裁判所が裁判中は一時無効とするとしたものの、政府が「裁判所の決定など関係ない。引き続き徴収する」と言っていました。9日の新政権誕生を受け、憲法裁判所もやっと動けたというところでしょうか。)
  • 国家公共サービス大学諮問評議会委員長のオルバーン・バラージュ大臣が理事長の座を辞任した。(今後は同大学の教員として残るようです。)
  • ウクライナのゼレンスキー大統領は、3月にハンガリー当局が国内で欧州した金や金銭がウクライナに返還されたと発表した。
  • フィデス政権下で、政府や政府系機関が実施する広報キャンペーンの入札を1,000回以上も勝ち取り、街中でよく見かける「反EU」や「反ソロス」といった政治的なメッセージが書かれた巨大なビルボード(プラカート)の制作・設置、テレビCMの制作などを一手に引き受けていたバラシ・ジュラが、彼が持つ企業の銀行口座が凍結されたとして独立メディアに出演し、涙ながらに許してほしいと訴えた。これを受けカラーチョニ・ブダペスト市長は「許されるべきことではない」とコメントした。(フィデス政権下の汚いやり口がどんどん明かになっていきますね。)
  • オルバーン首相は、デジタル市民サークルに向け「野党となった今のFideszは右派の復活に貢献できない。我々の理念を持つ人々の小さな集まりを発生させていくしかない」などとメッセージを送った。(日本だと共産党のイメージが強い政治運動における「細胞(小さい組織)」ですが、今回ティサ党の躍進を指揮していた人は、この「細胞」の考えを強く意識してマジャル氏に指示を出し、支持者を広めていったようです。Fideszも2010年に政権を奪還したときは、こういう市民サークルを数多く発生させ、連携させ支持層を広めていきました。)
  • 100円=189.08フォリント(OTP/5月6日)
  • ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。

5月5日

  • 高校卒業試験初日でハンガリー語・ハンガリー文学のテストがあった。(毎年、どの作家の作品が問題に出るかで話題となります。今年はヨーカイ・モールトヴァシュ・アルベルトの作品が出題されたようです。専門家によると、今年の試験は難しかったようで多くの受験生がショックを受けたはずだ・・とのことです。)
  • 5月9日に新政権がスタートするため、カラーチョニ・ブダペスト市長は5月8日にこれを感謝する催し物を計画していたが、マジャル次期首相と話し合いを行い、プログラムを9日午後1時からに変更した。9日はマジャル次期首相も国会議事堂前で催し物を計画しており、市長の企画に参加した人たちが、そのままマジャル次期首相の企画にも参加できるようにしたようだ。
  • 教育局によると、学齢期に達して入るものの新学期に小学校に入学せず幼稚園に残る子どもが2万5000名になるとのこと。(以前は年長クラスの子どもを学校に行かせるかどうかは保護者が決められましたけど、今は専門家のチェックが入ります。)
  • 100円=191.56フォリント(OTP/5月4日)
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5月4日

  • 現在多くの大学が政府に近い人物が理事を務める基金によって運営されている。委員任命のプロセスが不透明なことがEUから指摘され、これらの大学エラスムスの奨学金などがもらえない状況となっている。新政権は、この制度を根本的に見直すと宣言しているが、そんな中、最も早く基金立となった芸術大学の理事長と理事メンバーが全員辞任をした。(表向きは経営改革の最初のフレーズが終わったので理事交替となっています。が、新政権との軋轢を避けるためだったとの見方が強いです。芸術大学はそうではなかったみたいですが、大学によっては「終身理事」たちがいたりします。今後他の大学はどう動いていくのか注目です。)
  • 今週は最高気温が28度まで上がるところもあるらしい。また、乾燥した日が続いているが週の中頃に雨になるところもあるとのことだ。
  • NKA(ハンガリー国立文化基金)が、2025年後半から2026年3月にかけて、公募プロセスを経ずにFideszを応援する団体や個人(アーチスト)に176億フォリントの公金を不正に配布していたことが明らかになった。(人道的配慮による医薬品支援については申請を出してもFidesz政権は予算不足を理由にお金を出さなかった一方で、自分たちの選挙運動には不透明に資金を配布していたと次期保険大臣も強く非難しています。)
  • カラーチョニ・ブダペスト市長は、9日の新政権誕生を祝い、8日夕方に体制終了コンサートを行うと発表した。ただ、マジャル次期首相は「資金難にあるブダペストが金を出すのか?」と非難した。
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