▼6月。大学は試験期間です。▼駐在員の奥様でハンガリー語レッスン(オンラインでもOK)ご希望の方はご連絡ください。(ハンガリー人で日本語OKの妻が対応いたします。歴史講座もやっています。通訳ガイド、医療通訳もしております。)ご連絡はszeidzsi(アットマーク)gmail.comまで!
学生の作ったガイドブックの紹介は、9月以降再開します。それまで横のメニューから是非ガイドブックをご一読ください。
学生が作ったビデオです。
- 政府は、学校教員に対する業績評価システムを廃止すことを決定した。(既に官報にも掲載されているようです。給与がこの評価で上下するものですけど、評価制度そのものより、誰がどのように評価するかと言う点で不満が多いという話を聞いたことがあります。大臣の話しだと現制度は過度な事務作業を生み、その一方で、建設的な専門的なフィードバックが行えないというのが今回の措置の背景にあるようです。)
- ハンガリーテレビのトップが辞任した。これに対しマジャール首相は「遅すぎた感はあるが、ようやく辞任した」と反応した。(首相は、今週公共放送の改革法案を国会に提出するようです。)
- 5日、ハンガリー政府が、EUの移民協定を受け入れる
- 移民に対する負担が特定の国に集中しないよう、EU各国が移民を一定数受け入れる「EU移民協定」についてオルバーン政権は反対の姿勢を貫いてきた。しかし、6月12日にこの協定がEU全体で一斉に適用が開始されるため、5日、市民がアンドラーシュ通りでデモを行った。(Fideszの支持者が中心で、Fideszの国会議員や「我が祖国」党の党首も参加していたようです。現政権も移民受け入れに対しては、厳しい見方をしていますが、デモ隊は「マジャール政権がEUの補助金を受け取る代わりに、移民を受け入れる」として、マジャール首相に対する批判を行いました。首相はこれに対してハンガリーの国旗を振ったり、手でハートをつくったりしましたが、Fidesz系の人がこれを「首相が中指を尽きたてた」フェイク写真に加工して広めたようです。一方、マジャール首相は「この協定はオルバーン政権時に決まったものだ。協定を止められなかったのはオルバーン自身であるのに、なぜ新政権を批判するのか」と主張しています。)
- 6日、大統領府の前で、シュヨク大統領を守るデモが行われた。(憲法に照らし合わせると辞任は強制できないという理屈です。一方で、マジャール首相は、オルバーン政権下で大統領としての職務を全うせず、政権に言いなりに性的虐待を受けた子供達を含め、多くの人が規制になっているのを放っておいた罪は深い」と辞任を要求しています。)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- これまでハンガリーではイノシシが豚コレラ(アフリカ豚熱)に感染する例はあったが、今回初めてサボルチ・サトマール・ベレグ県の養豚場で同ウイルスが見つかった。(3000頭規模の養豚農家だそうですが、すべて殺処分になるようです)
- 地方で唯一ミシュランの2つ星を得ていたタタのPlatan Gourmetレストランが7月末で閉店することになった。(赤字が続き、シェフも離れ、スポンサーも降りてしまったようです。今後はイベントがあるときにのみ開くみたいです。)
- バラトン湖の平均水位が83センチまで下がってしまい、普段は水が被っているところが島となって現れているらしい。
- マジャール首相は、シュヨク大統領の辞任を求めているが大統領自身は辞めるべき法的根拠がない。これは憲法に対する暴挙であると主張し、欧州評議会の憲法問題の専門家グループである「ヴェネツィア委員会」にこの問題を提起し、緊急の手続きを要請した。
- オルバーン政権の要人が博物館の絵画や家具を貸し出していた問題で、現政権の働きかけにより、国立博物館が貸し出しリストを公開した。(貸出行為は2003年からあったみたいですけど、今回問題になった原因の1つは、シュヨク大統領の妻がカポシュバールの美術館でまるで買い物をするように絵画を選んでいる姿が公開されたことにあるようです。)
- 100円=183.82フォリント(OTP/6月4日)
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- 現在、ハンガリーで中絶を望む女性にたいし胎児の心音を聞かせることが義務化されているが、これに対しヘゲドゥーシュ保険大臣は「世界的に慎重であるべきと認識されている。これにより女性の意志が変わるというエビデンスもない。女性に対し強い精神的負担を与えている。この義務化は前政権による政治の強制だ。」と反対の立場を示した。これに対し、野党は強く反発し国会が荒れた。
- 架空・水増し契約による資金還流がブダペスト2区や3区で行われたとして、検察はFidesz系の区長や区会派代表などを警察に連行した。(もともとは社会党系区長が逮捕された事件でしたが、Fideszも同じような不正に関わっていたことがわかったみたいです。)
- 簡易税制度(KATA)は、数年前に「個人と契約している小規模の法人やフリーランサーのみ」と適用範囲が狭まったが、現政権は2027年に「法人と契約をしている法人やフリーランサーにも適用範囲を広げる(戻す)」との考えを示した。(KATAは、毎月一定の金額を国におさめれば、規定の年額収入までは、経費計算などをしなくてもよいという制度です。)
- 新政権になってから、内務省は全国防災局や、刑罰遂行全国指令局のトップを変更したが、今度はブダペスト市警察、そしてハンガリー警察でもトップを交替させた。
- 100円=185.17フォリント(OTP/6月3日)
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- マジャール首相は法務大臣と大統領府を訪問し、シュヨク大統領に対して辞任を要求した。その後、大統領府前で「自発的に辞任しない場合、今後1カ月を変えて憲法を改正し、大統領を交替させる。ただ、大統領を弾劾するようなことはしない。大統領が辞めた後、次の大統領が選ばれるまでは国会議長が代理を務める」と話をした。
- ヴィテーズィ交通・投資大臣は、「これまで旧首相執務館と旧首相キャビネット局を週末に限り解放していたが、今週は平日も開放する」と発表した。(予約すれば無料で入れるみたいです。)
- ハンガリー最長寿のパップ・ラースローさんが107歳の誕生日を迎えた。(第二次世界大戦のとき、前線に送られる直前に結婚したそうですが、新婚と言うことで前線には投入されなかったようです。前線に行った仲間は全員戦死してしまったらしいです。)
- セーケシュフェヘールヴァールで建物を解体中、建物が崩れ、作業員1名が生き埋めとなった。6時間後、無事に救出されたようだ。
- 100円=185.26フォリント(OTP/6月1日)
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- 乾燥した天気が続いていることもあり、5月29日から、ハンガリー全土で火気使用禁止令が出された。(キャンプファイヤーの場所があるところも含む森林やその近く、鉄道や道路沿いなどが主に対象となるようです)
- ハンガリー政府は、欧州委員会が支援を止めていた164億ユーロについて、支援を得ることで合意した模様(ハンガリーの年間予算の13%に当たるそうです、ただ資金提供には厳しい条件があるようです。一方、オルバーン前首相は「無料のチーズはネズミ捕りにしかついていない。どんな話し合いが行われたか公開すべき」とコメントしました。)
- 30日、サッカー欧州チャンピオンズリーグ決勝戦がブダペストノブシュカーシュアレーナで行われた。(マジャール首相もオルバーン前首相も試合を見に行ったようです。)
- マジャール首相は、シュヨク大統領に対し5月末までに辞任するように要求してきたが、大統領は辞任するつもりはないと述べている。これを受け、6月1日の朝8時にマジャール首相は法務大臣らとシュヨク大統領のところ行くと発表した。
- 今週は雨が降ったり、晴れたりと(特に週の前半は)不安定な天気となるらしい。
- 16年前から続いている、オルバーン前首相の誕生日に合わせて行わる「感謝のミサ」が今年も行われた。(私的なミサのようで、オルバーン前首相が参加したことはないようです。)
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