▼4月。選挙はどうなるでしょうか。▼駐在員の奥様でハンガリー語レッスン(オンラインでもOK)ご希望の方はご連絡ください。(ハンガリー人で日本語OKの妻が対応いたします。歴史講座もやっています。通訳ガイド、医療通訳もしております。)ご連絡はszeidzsi(アットマーク)gmail.comまで!
ある学生が「日本人とお守り」についてアンケート調査をしています。データが思ったように集まらないようでサポートをお願いされました。無記名+数分で終わるようですので、こちらからご協力お願いいたします。
学生の作ったガイドブックを紹介しています。今回ご紹介するのは
ジョムローです。是非、ご一読ください。
- 政府は、エネルギー政策についての国民請願(アンケート調査)を行っていたが、それが締め切られた。オルバーン首相は「国民請願に回答した大多数の国民が、エネルギー価格の高騰を避けるために、ロシアからの安価なエネルギー供給を維持すべきだと答えた」とコメントした。(今回は国民請願と名前をつけてやりました。あまり盛り上がりはなかったような感じがします。)
- 政府は定期記者会見を開き「現政権は親ロシアと言われるが、今回のヴァンス副大統領訪問でそうではないことが明らかになっただろう。我々は常に西側だ」とコメントした。また、この記者会見でハンガリーがアメリカから51万トンの石油をアメリカから購入することも発表した。/li>
- 選挙管理局によると、すでに国外から19万2000票の投票用紙が郵送されたらしい。
- ここ最近、連日のように政府の汚い手法を暴露する人が現れている。例えば、運送会社を経営していたヴァーベレル氏は、政府に経営権を譲るよう迫られ、結局会社はオルバーン首相の婿に移ったことを暴露した。(同氏は、その後病院経営を始めました。日本人の方でヴァーベレル病院でお世話になった人もいるのではないかと思います。別の暴露では、国からの指示で銀行からの債務者や税金滞納者から借金を取り立てる執行官をとりまく汚い状況が語られました。当時の法務大臣絡みの話しで、このときの汚さが原因で、確実視されていた大統領就任が見送られた・・と話していました。)
- 10日午後8時より「体制破壊コンサート」が英雄広場で行われるため、アンドラーシュ通りなどで交通規制が敷かれる模様。(確かクラウドファンディングやっていましたけど、十分なお金が集まったのでしょう。)
- 100円=195.82フォリント(OTP/4月9日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- アメリカのヴァンス副大統領がハンガリーを訪れた。アメリカの大統領、副大統領がハンガリーを訪れるのは2006年以来。与党支持者を集めて開催されたMTKアレーナで式典ではトランプ大統領と電話がつながり、トランプ大統領がオルバーン首相を大絶賛する一幕もあった。(共同記者会見でヴァンス副大統領は「だれが選挙に勝利しても、彼らと協力し合うが、オルバーン首相が勝利すると信じている」と述べたようです。野党側は「だれが選挙に勝利しても、彼らと協力し合う」の発言を取り上げて、アメリカもオルバーン首相を見捨てた・・と主張していますが、これはちょっと無理があるかなと思います。外交官ですから最低限の儀礼を果たしたのだと思います。)
- マジャル・ティサ党首も全国行脚を再開した。7日は朝7時から最初の集会が始まったが、かなりの人が集まっていた。
- オルバーン首相の息子が「神のお告げ」のような動機で兵士の半数が戦死する状況の中、チャドへの派兵を進めた点などを元兵士が暴露した。これに対し、国防大臣などは否定しているが、この兵士が再度、独立メディアでし「当局から口止めのためにニューヨークでの仕事やアメリカ留学などの好条件を提示された」ことを暴露した。(平和!ハンガリー人は誰一人として洗浄には出さない・・と主張している首相の息子が理不尽な理由で軍に危険な任務を与えた点は大きな衝撃を与えました。この兵士だけではなく、様々な立場の人が独立メディアで政府の汚いやり口についての暴露を始めています。)
- 100円=199.36フォリント(OTP/4月7日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- アメリカのヴァンス副大統領が7日と8日にハンガリーを訪れる。このためブダペスト各地では両日交通規制が敷かれる。
- ツィタデラの改修工事が終了し、5日にオープニングセレモニーが開かれた。(とってもきれいになりました。)
- ハンガリー国境に近いセルビアで、ロシアからトルコ経由で繋がっているガスパイプライン近くで爆発物と起爆装置が入ったバックパック2つが発見された。これを受け、ハンガリーは「ウクライナの関与の可能性がある」としてパイプラインのハンガリーからスロバキアの区間に軍や警察を配備した。ウクライナは関与を否定し、野党は与党の自作自演と主張している。(首相は「この事件を選挙キャンペーンに結び付けているのは野党。理由もなくウクライナを非難するつもりはない」と主張しています。「野党批判+安心と信頼の首相像」を出そうとしているのだと思います。)
- ティサ党のマジャル党首のドキュメント映画「春の風」が金曜日から日曜日まで無料でオンラインで公開され、300万回以上の再生回数があった模様。(オルバーン首相も、出身地の町の家にテレビ司会者を呼び、インタビュー番組を流していました。どちらも支持層の切り崩しを防ぎ、浮動票の取り込みにいろいろ工夫しているようです。)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- 情報機関が野党攻撃に利用されている実態を告発した元警察官は、その後、多くの市民から経済的支援を受けたが、彼はその金をHintalovon児童保護基金」に寄付した。(一方、Hatvanという町では、実態のない団体に政府系基金からいきなり1000万フォリントが入り、与党議員が選挙キャンペーンでこの金で購入したプレゼントを子供達に配る動画が流れました。ふ〜む。)
- ブダペスト道路公団は、「橋にはいかなる物体も置いたり飾ったりしてはならない」という規則を理由に、政治プラカートの撤去を各党に求めている。(反応がない場合は強制的に撤去するようです。)
- 100円=200.92フォリント(4月1日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- XXI.Sazad Intezet所長のデアーク氏が、Medianが調査したという小選挙区での各党議席獲得情報を公開した。それによると、Fideszが58議席、Tiszaが36議席と与党の圧勝となっている。デアーク氏は「MedianがTisza圧勝としているのは、Tiszaに言われて出しているだけで、これが現実。与党系調査会社Nezopontのデータが正しい」と主張している。これを受け、与党系メディアは一斉にこれを報道した。一方、Medianは「Medianは小選挙区のデータは公開しておらず、更にデアーク氏は架空のデータを入手したとして騒いでいる」と主張している。(本当にもう何でもありですね。Facebookを見ても、一気に与党系のポストが増えたように感じます。浮動票を獲得するため、残り2週間、更にこういう活動が激化するのではないかと思います。)
- ペシュト県のCsomorでは、候補者のプラカートに対する落書きなどで町の景観が荒れ、子供達の教育にもよくないとして、すべての選挙プラカートを撤去した。各党もこれに理解をしめしたが、Fideszだけは納得せず、撤去した翌日にまた大量のプラカートを設置した。
- スィイヤールトー外務大臣がロシアの外務大臣と電話をしている音声が新たに流出した。内容はロシアをどう守るかということで、野党勢力は「これこそ国賊」と批判しているが、スィヤールトー大臣は「すべての国の外務大臣と同じようなやりとりをしている。問題はこの音声を傍聴したこと。これこそ外国のウクライナの諜報員がハンガリーで暗躍している証拠」と訴えている。
- 中央統計局によると、1月の平均給与は前月に比べても急激に上がり、グロスで84万フォリント、ネットで58万5700フォリントとなった。(1年前と比べると、グロスで26.3%、ネットで28%増となった。)(今回急に上がったのは、軍などで6カ月分のボーナスが支給されたことにあるらしいです。中央値はグロスで59万8700フォリント、ネットで42万フォリントでした。)
- 31日は寒い1日となり、山間部では雪となった。(4月に入ると暖かさが戻るらしいです)
- 100円=203.57フォリント(OTP/3月31日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。