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- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月27日朝時点での現感染者数は、182名・360名、完治者は1501名、1845名、死亡者数は361名・235名
- 政府は、感染第二波に備え、9月から問題なく新学期を迎えるために、8月15日までとしていた500名を越える音楽フェスティバル開催禁止措置を8月一杯続けると発表した。(音楽家の経済的負担を考慮して補助金も出すようです。)
- 政府は8月より、黄色や赤の国から帰国した人に対するPCR検査費補助を停止する。8月からはPCR検査費用は個人で負担することになり、これらの国に(/を通って)バカンスに行く予定だったが人がバカンスをキャンセルする事態となっているようだ。
- 先日、エトヴォシュ・ロラーンド大学(ELTE)は、大教室に入る人数を減らすなど9月からのコロナ対策を発表していたが、「オンラインで行われる授業もある」と、更に柔軟に対応すると発表した。
- 今年第2四半期におけるオンラインショッピングの売り上げが昨年同時期の34%増となった模様。
- 「黄色」のルーマニアから入国したルーマニア人が国が指定した隔離施設に向かう途中、公共交通機関内で国境で渡された(隔離を示す)赤い「STOP」の紙を落としたことにより、車内がパニックになった。(国境の検査で陽性だったら入国できないのですけど、まあ目の前で赤い紙を落とされたらびっくりしますよね。)
- 8月1日、予定通りバラトン縦断遊泳大会が開催される模様。
- 国家警察はスクールガードマン養成に関し「全体で120時間のコースで、3つのモジュールに分かれ、4つの試験に合格する必要がある」と発表した。
- 過去5年に比べ9月に教職学科に入学する学生の数が3分の1減少した。入学した学生のうち実際に教員になる者の数もそれほど多くはなく、教員不足にますます拍車がかかる可能性があると専門家は指摘している。
- 30日、9月入学の大学入試追試試験手続が開始された。(持ち点制なので新たに試験を受けるわけではありません。)
- 30日夜、エールドで発砲事件が発生した。死者も出た模様。
- 青果物協会などによると、今年はリンゴの収穫量が例年の40-50%減となる模様。
- 100円=269,23フォリント(OTP/7月30日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月27日朝時点での現感染者数は、176名・354名、完治者は1500名、1839名、死亡者数は361名・235名
- ハンガリーの学校では何らかの理由がある場合は学校には通わず、学期末にテストを行うことにより、その学年の修了を認める制度がある。これまでは校長に裁量権があったが、新年度より教育局が管理するようになるようだ。
- オルバーン首相に4人目のお孫さんが誕生した。(まだ50代ですけど、既に大家族です。)
- onlinebalaton.huによると、ここ数年バラトン湖畔の不動産の値段が高騰している模様。特に値段が高くなっているのがZamardiとTihanyとのことだ。
- 中央統計局によると、4-6月期の失業率は4.6%と過去3年で元も高い値を示した。
- 31日よりガソリンが1リットル当たり3フォリント、軽油が2フォリント値下がりする。
- 昨年、少女がブダペスト14区で電車にひかれ、車椅子生活となった。少女はTeleki Blanka高校の生徒で、学校に通いたいとは考えているが、同高校の校舎は建てられてから120年足っており、バリアフリーにするためには750万フォリントが必要らしい。このため学校側も頭を悩ませている。
- バラトン湖畔のSiofokでは上水道の水質が悪くなっており、市長によると、現在は一度沸騰避けなければ飲料に適さないほどになっている模様。
- ブダペスト地下鉄3号線の工事に伴い、西駅広場では、今週の土曜日から8月16日まで交通規制が敷かれる模様。
- 100円=270,22フォリント(OTP/7月29日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月27日朝時点での現感染者数は、175名・354名、完治者は1498名、1833名、死亡者数は361名・235名
- 参加者の家族が新型コロナウイルスに感染したという理由でブダペストの学童キャンプが中止となった。(キャンプというと森林でテントをはって・・というイメージがありますが、おそらく児童館のような組織が子供たちを預かっているタイプのものだと思います。先週の段階で参加者の家族の感染がわかり、職員なども含め、広く感染している可能性がある・・との判断なのだろうと思います。)
- バラトン湖の藻が発生しており、それがかなり広がっているらしい。
- 政府は、新型コロナウイルスに関し(今後第二波が来たとしても)外出制限などの国全体のシャットダウンを行うことはないとの見解を示した。
- 9月より500近い学校にスクールガードマンが派遣されるが同職に既に1200名近くの希望者が集まっているらしい。
- 工事現場でガス管が切断されてしまったことによりスィゲトセントミクローシュの一部(1000世帯)にガスが供給できない状況となっている模様。
- 100円=272,22フォリント(OTP/7月28日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月27日朝時点での現感染者数は、174名・349名、完治者は1497名、1832名、死亡者数は361名・235名
- ユダヤ教会は8月10日までシナゴーグへの入場を禁止すると発表した。(信者がコロナに罹患したようです。)
- コロナ危機になって運行を停止していたZugligetのリフトが8月1日より再開する模様。
- ELTE人文学部は9月から、授業を行うときは学生同士のソーシャルディスタンスが保たれるようにすると発表した。(例えば、190名入る教室に70名しか入れないようです。)(今日、イタリアのヴェネツィア大学の先生と話をしましたが、ヴェネツィア大学では9月からはA週とB週ができて、A週は学生の半分が通学し残り半分はオンラインで同じ授業を受け、B週はもう半分の学生が通学し、残りがオンラインで授業を受けるそうです。ハンガリーでもありえそうです・・)
- 8月中旬まで参加者が500名を越える催し物は禁止となっており、それ以降は開催可能となっていたが、8月20日の式典やプログラムなどがすべて中止となり、8月後半に開催予定の音楽フェスなどが行われるのか不透明となっている。(29日に政府がどうするか決めるみたいです。)
- 政府と一定の距離を置いていたニュースサイトindexの編集長が先週更迭された。メディアの独立性を望む層は今後indexがどうなるか心配している。(現時点で編集長とともに86名の記者が辞めるみたいです。)
- イタリア人映画監督フェデリコ・フェリーニ氏の生誕100年を記念して30日にマルギット島で映画音楽のコンサートを行われる模様。
- Lidlは、10個入り、Aクラス、Mサイズの卵がサルモネラ菌に汚染されているとしてリコールした。
- 8月には9月入学の入学試験の追試がある。例年、追試は学費免除枠がないが、今年はそれがあるらしい。(受験生が昨年より2万人も少なかったこともあって、合格率が高くなっているようです。)
- 29日、ガソリンが1リットル当たり3フォリント、軽油が2フォリント値下がりする。
- 100円=270,56フォリント(OTP/7月27日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月26日朝時点での現感染者数は、171名・339名、完治者は1497名、1832名、死亡者数は361名・235名
- portfolio.huによると6月の失業者数は36万7000名と過去4年で最高となった。このうち、20万名は何等かの補助金が得られるようだが、残りは補助が受けられないらしい。
- 25日、ハンガリー西部で大雨となりザラ県やショモジ県で鉄道がストップした。またザラ県では浸水により300名を避難させなければならなかった模様。ここで被害状況がわかる写真が見られます。
- 23日午後8時、9月入学の大学入試の結果が公開された。(www.felvi.huに出ました。その後、同サイトよりsmsで合格者にメッセージが送られました。受験生の4分の3が希望した大学のどこかに合格したそうです。)
- 21日、EU首脳会議は7500億ユーロ(コロナ)の復興基金案を可決した。ハンガリーも計画より30億ユーロ多く支援金がもらえることとなった。
- 21日、中銀金融理事会は政策金利を0.15%引き下げ、0.60%とした。
- 今週はかなり暑くなる模様。最も暑いのは水曜日で最高気温が35度に達するところもあるそうだ。
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月20日朝時点での現感染者数は、184名・327名、完治者は1469名、1763名、死亡者数は361名・235名
- 東北地方のMezokovesdでは感染者数が42名に達するなど、(ハンガリー国内では)感染が広がっている。ただ、観光地として有名な温泉施設などは閉鎖する予定はないとのこと。
- 22日より、ドナウ川の観光船が運航を再開する模様。
- 17日、センメルワイス大学病院で1万1000例目の臓器移植手術が行われた模様。
- ハンガリーでは2020/21年度より、初等・中等教育機関のすべての生徒に教科書が無料で配布されることになる。(始め1年生、5年生、9年生から無償配布を始め1年ごとに1学年ずつ-例えば1・2年生、5・6年生、9・10年生というふうに-無償配布の対象を広げて来ました。無償になることは大変ありがたい一方で、教科書の選択の幅が非常に狭まり、政府の意向が強く反映される教科書のみが選ばれるという問題も指摘されています。)
- 都市間バスvolanがハンガリー鉄道に吸収されることとなったが、8月1日よりブダペストからザラ県のバス路線が廃止されることが発表した。(電車のみで行け・・ということでしょうね。)
- 22日よりガソリンの値段が1リットル当たり2フォリント値下がりする。軽油はそのまま。
- 先週末にF1ハンガリーグランプリが終了したが、パルコビチ革新技術大臣は「今シーズンにもう1レースを行うことも可能」とコメントした。
- 9月入学の大学入試の結果発表日が23日に迫っており、毎日のように「もうすぐ、もうすぐ」という報道が流れている。(ある教育性ポータルサイトでは、1週間ぐらい前からカウントダウンが始まっています。)今年は、コロナ危機の影響でみんなが集まって結果発表を見るという催し物はないようだが、午後8時に結果がfelvi.huで公表され、その後、順次SMSで受験生に結果が伝えられることとなっている。
- 100円=277,85フォリント(OTP/7月20日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月19日朝時点での現感染者数は、183名・331名、完治者は1468名、1755名、死亡者数は361名・235名
- 政府は8月20日の建国記念日の航空ショーやブダペストの花火などを中止すると発表した。
- 政府は新型コロナウイルス感染度合いに合わせて各国を色分けしているが、カナダを「赤」から「黄色」、ポルトガルを「黄色」から「緑」に変更した。
- Nielsenによると、外出制限がかけられていた今年第2四半期の1日あたりのテレビ視聴時間の平均は4時間51分と、前年の25分増であることがわかった。(60歳以上の層だと毎日7時間テレビを見ていたそうです。)
- 毎年夏にはバラトンでアンナバールという伝統的な美人コンテストが行われるが、今年はこれが中止となった。(舞踏会が開かれ、そこで一番美しい女性が選ばれるというものです。)
- Obuda大学は9月からの新年度もオンラインで授業を行うと発表した。
- 専門家がラジオのインタビューに答えたところによると「身ごもった子がダウン症にかかっていることがわかった場合、中絶する」と答えた人が9割に達したとのこと。(かなり早い段階でわかるみたいです。9割というのは世界的に見て多いのでしょうか・・)
- ドナウ川上流のDunakilitiというスロバキア国境沿いの町に、ドナウ川の対岸のスロバキアへ渡る橋が建てられる模様。(歩行者と自転車専用の橋だそうです。)
- 気象サービスによると、今週は暑くなったり雨がふったりと天気が変わりやすい1週間となるとのこと。(でも週末は不安定な天気になるそうで、バラトンでは3練習連続天気が崩れるみたいです。)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月15日朝時点での現感染者数は、198名・330名、完治者は1443名、1713名、死亡者数は360名・235名
- 政府は8月20日の建国記念日の航空ショーやブダペストの花火などを中止すると発表した。
- 7月16日時点での国内感染者を県別で分けると最も多い3県は、ブダペスト(198名)、ザラ県(103名)、ペシュト県(77名)である。一方、バラニャ県、ショモジ県、ヤース・ナジクン・ソルノク県、トルナ県には感染者がいない。(人口比で言えば、ザラ県がもっとも感染率が高いようです。オーストリアの国境に近いからでしょうか・・ちなみにブダペストは県と同じ扱いです。)
- 長距離(都市間)バス会社Volanがハンガリー鉄道(MAV)と合併したが、今後5年かけてバスと鉄道のダイヤをすり合わせていくのこと。
- ブダペスト地下鉄3号線の西駅でも改修工事がスタートする。これに伴い7月20日からは、ホームからウエストエンドシティセンター方面へ向かうエスカレーターがストップするようだ。
- Zaveczの調査によると、与党(Fidesz-KDNP)の支持率が35%と変わらず圧倒的に高いことがわかる。野党第一党はDKで支持率は9%。
- 100円=279,17フォリント(OTP/7月16日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月15日朝時点での現感染者数は、210名・331名、完治者は1427名、1700名、死亡者数は360名・235名
- ハンガリー警察によると、これまで新型コロナウイスる関連で提示手続きをとった案件が455件であることを明らかにした。(134件が詐欺、134件がフェイクニュース、29件が公共の安全に対する脅迫、28件がコロナ法違反だそうです)
- ハンガリーの車製造工場の中には夏に2〜3週間シャットダウンをするところがある。(野党メディアによると)例年であれば大きな問題がないが、コロナ危機により向上が止まっていたため、サプライヤーなども動けずに困っていたところに夏のシャットダウンが重なることで従業員に大きな影響が出る可能性があるとのことだ。
- バラトン湖畔のビーチのランキングが発表された。GyenesdiasにあるDiasi Jatekstrandが最も素晴らしいビーチに選ばれた模様。
- 国家食料品安全局はNaturmind Glutenmentes Zabpehelyliszt(グルテンフリーのオートミール各商品)に基準値以上のカビがあるとして、これらの商品をリコールした。(ヴィーガンショップなどで売れられている商品のようです。)
- Vas県のBukで世界大戦当時の250キロ級の不発弾が発見された模様。(国防軍が処置したようです。)
- 9月から導入されるスクールガードマンだが491の学校で働くことになるとのこと。(https://bit.ly/3fyIiPRより、学校のリストをダウンロードできます。私もダウンロードしてリストを見てみましたが、知っている学校はありませんでした。)
- Heves県検察本部は、2016年に子供が小学校に入学していらい、ほとんど子供を学校に通わせていなかった両親を児童虐待で起訴した。(子供は進級できていないようです。)
- 長距離(都市間)バス会社Volanがハンガリー鉄道に吸収合併された模様。ただVolanは独立した組織として今後も運営される模様。(バスのドライバー達はこの動きがあることを知らなかったみたいです。)
- 100円=280,42フォリント(OTP/7月15日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
新型コロナウイルスに関し日本は「黄色」のカテゴリーに分けられています。黄色の国からの旅行者は、国境で検査を受け陽性であれば入国できませんが、陰性であれば隔離措置となります。(2週間ですが、この間にPCR検査を2回受け2回とも陰性であれば隔離措置が解除されます。)またハンガリーに入る日から5日前までにPCR検査を2回していずれも陰性であれば隔離措置もないそうです。まあ日本側が渡航中止勧告を出していますから出発すら難しいと思いますけど・・・。日本の大学では秋からの留学生の送り出しや受け入れを中止するところが出てきているみたいです。心配です。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月14日朝時点での現感染者数は、215名・342名、完治者は1419名、1687名、死亡者数は360名・235名
- Nepszava紙の質問に対し、人材省は「秋に新型コロナウイルス感染の第二波が来た際には、全国一律で学校を閉鎖することはなく、地域ごとの判断となるだだろう」との考えを示した。(大臣は別のラジオのインタビューでは「9月からは対面で授業が始められるだろう」とも言っています。9月からは対面で始め、状況に合わせて地域ごとにオンラインに切り替えることもあるという感じなのでしょう。)
- ハンガリー国立銀行は、非常事態克服を記念した10フォリント、20フォリントコインをそれぞれ200万枚発行した。(金額が書いてある方はいつもと同じですが、模様が医療従事者などが集まったハートになっています。)
- Glamiによると、外出制限期間中にハンガリー人の3分の2がオンラインで衣服を購入したらしい。(もっとも売れたのがパジャマだそうです。)
- ブダペスト市長代理によると、地下鉄3号線の工事を請け負っている会社が(違法に)予定よりも180億フォリント多い金額を請求しているため、改修工事があと10日ほどでストップしてしまう可能性があることを示唆した。(改修工事が泊ってしまったら大変ですね。)
- Gyorの工事現場で第二次世界大戦当時の不発弾が発見され、一時周辺地域が閉鎖された。
- 毎年夏はブダペストの市電4・6号線の線路の改修工事が行われているが、今年も工事があり16日からは、セール・カールマーン広場からコルビン・ネジェドまでの区間のみ市電が走り、残りの区間は代行バスによる運行となる。
- ハンガリー公道公社によると、2000年から道路工事従事者の17名が勤務中に車にひかれて亡くなているという。また従業員の8割が何等かのいやがらせを受け、25%が暴力を受けた経験があるということだ。(はっきりわかりませんでしたが、ドライバーからこういう苦痛を受けたってことでしょうか。)
- 国会は、自治体が独自にAirbnbの規制をかけられるという法案を可決した。
- バラニャ県のCserdiという村で2006年から村長を続けてきたBogdan氏(46歳)が自殺した。(少数民族のロマで、ロマが多く貧しく犯罪も多かった村の失業率を減らし、就学率を上げ、村民が監獄を見学するプログラムをつくるなどして犯罪率を下げたことなどがかなり評価されていました。ただ最近は、左派に近いこともあって、政府系メディアにはかなりたたかれていたみたいです。)
- 100円=281,38フォリント(OTP/7月14日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月13日朝時点での現感染者数は、224名・355名、完治者は1409名、1664名、死亡者数は360名・235名
- リスト・フェレンツ国際空港の利用者数は4月は9870名にまで落ち込んだが(4月7日の167名が最低)、その後は利用者数が少しづつ戻り6月は8万4400名となった。(ただ昨年の6月は150万名だったのに比べるとまだまだ少ないと言える。)そして、7月の1日の利用数は6月のそれの10倍と更に数を伸ばしている。
- センメルワイス(医科)大学学長は、「クロアチアは現在、移動の自由が認められている「緑」のカテゴリーにあるが、いつ「黄色」「赤」になるかはわからない状況にある。バカンスはなるべく国内で行うように」と呼び掛けた。
- 公教育担当次官は「9月から学校では対面授業を行う方針であるが、今後どうなるかわからないためオンライン教育の準備も進めなければならない」とコメントした。
- ハンガリーの語学学校で学ぶ人の数が3万名減少したらしい。新型コロナの影響もあるが、専門家によると今年は特例で国家外国語試験合格資格がなくても大学卒業を認めたことも大きかったようだ。
- ハンガリーの刑務所の収容率はかなり高くなっているが、9月末までに全国で2750名分が拡張されるため、以後は過密状態も改善されるとしている。
- ディスカウントスーパーLidlは缶詰「Freshona Kukoricas babkonzerv paradicsomszoszban 430 grammos(kidney beans & Sweetcorn)」がしっかりと閉まっておらず中身が傷んでいる可能性があるとしてリコールした。(すべての店舗で売っているわけではないみたいです。)
- 15日、ガソリンの値段が1リットルあたり3フォリント値上がりする。軽油はそのまま。
- 革新・技術省によると、ブダペスト・ベオグラード高速鉄道のハンガリー側の工事がスタートした模様。
- 100円=281,16フォリント(OTP/7月13日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月12日朝時点での現感染者数は、232名・371名、完治者は1400名、1636名、死亡者数は360名・235名
- ハンガリー政府は世界の国々を新型コロナウイルスの感染状況に合わせて「緑(日本だと青でしょうか)」「黄色」「赤」に分けて色ごとの対応について発表した(官報にも既に掲載されているようです)。この措置は7月15日より施行される模様。
- 日本は「黄色」に分類された。(黄色の国は、ブルガリア、ポルトガル、ルーマニア、スウェーデン、イギリス、ノルウェー、ロシア、セルビア、日本、中国、アメリカ)
- 「赤」に分類されたのは、アルバニア、ボスニア、コソボ、北マケドニア、ベラルーシ、ウクライナ、日本と中国以外のアジア、アフリカ諸国、オーストラリアおよびオセアニア各国
- 「黄色」「赤」の国から帰国したハンガリー人は国境で検査を受ける。結果、陽性の可能性がある場合には隔離措置となる。また陽性の疑いがない場合も2週間の隔離となるが、帰国前5日の間に48時間の間隔をあけて2回検査を行い、そのいずれもが陰性であった場合には隔離措置は免除となる。
- 「黄色」の国から帰国し隔離措置を受けている場合、PCR検査を行い、そこで陰性であれば隔離措置は解除される。一方「赤」の国から帰国し隔離措置を受けている場合は、48時間以上間隔を空けたPCR検査で連続2回陰性の場合に隔離措置が解除される。
- ハンガリー国内に定住許可があるものや、公文書でハンガリー人の家族と認められる者、90日以上の滞在ビザを所持している者もハンガリー人と同じ扱いとなる。(それ以外の者は「黄色」「赤」の国からの入国は禁じられる)
- 夏のバカンスに行く場合、緑の国に空路で行く場合には問題がないが、陸路の場合途中で「黄色」「赤」の国を通ってしまうと隔離の対象となる。(ただし「黄色」「赤」の国で帰国前5日以内にPCR検査を2回受け2回とも陰性であれば隔離措置とはならない。)
- 「緑」の国からはハンガリー人(やその家族)は自由に帰国できる。
- カラーチョニ・ブダペスト市長は2018年の国政選挙で左派野党連合の首相候補であったが、2022年の選挙では首相候補とはならないと述べた(5年間のブダペスト市長の任期が始まったばかりですから・・)
- 政府は7月15日、8月20日にブダペストで花火大会を行うかの最終決定を行う。
- ユニセフの調査によるとハンガリーの少年の25%、少女の50%がインターネットいじめの被害に遭ったことがあるらしい。
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月8日朝時点での現感染者数は、282名・460名、完治者は1349名、1538名、死亡者数は357名・234名
- エトヴォシュ・ロラーンド大学自然科学部学部長によると、新型コロナウイルスに効き目のある薬品がハンガリーでも開発中とのことで、現在までの実験ではすべて効き目が現れているとのこと。(今後臨床試験が進められていくのだと思います。)
- ハンガリー国内の新型コロナウイルス感染はおさまっているが、周辺諸国での感染が広がっており、今後何等かの入国制限措置をかける可能性があると司令部が示唆した。
- コロナ危機になった際、政府はデビッドカードで暗証番号無で買い物ができる金額の上限を5000フォリントから1万5000フォリントに引き上げたが、国立銀行は今後もこの措置を進めるべきとの考えを示した。
- 新型コロナウイルスに関するフェイクニュースを流したとして5月にブダペストの男性が起訴されたが、懲役10ヶ月、執行猶予1年半、罰金39万フォリントの有罪判決が言い渡された。
- 9月から導入されるスクールガードマンの待遇など二値手は正式な発表はされていないが、ネット上に情報が流れたらしい。それによると給与はグロスで月22万。そして年に20万フォリントの金券(カフェテリア)が支給されるとのことだ。
- 全国気象サービスによると週末は日曜日に天気がくずれ、気温も下がると予想されている。
- ブダペスト地下鉄3号線は、現在(1号線、2号線との乗り換え駅である)デアーク・フェレンツ駅の両隣のフェレンツィエク広場駅とアラニ・ヤーノシュ駅には車両が止まらず通過しているが、13日よりコルビン地区駅とセンメルワイス・クリニカ駅も通過となる。(先に駅の改修工事を行うことで、11月からの中央区間の工事を早めに終わらせようということなのでしょう。)
- 革新・技術省によると6月後半より失業率が減少し始めた模様。
- 政府はairbnbについてどうするかは自治体に一任すると発表した。これを受けブダペスト市は、ブダペストの不動産の値段が急激に上がっており、airbnbの運営はこれに拍車をかけるとして、airbnbの運営に何等かの制限を設けると発表した。
- 100円=282,35フォリント(OTP/7月9日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月8日朝時点での現感染者数は、284名・452名、完治者は1349名、1536名、死亡者数は355名・234名
- コロナ危機の影響でハンガリーのインフレ率が抑えられてきたが5月における物価が前年比で2.2%増だったのに対し、6月は2.9%増と物価は上昇している。(特に食料品の値上げが目だつそうです。)
- Satoralujhelyでハンガリー人の子供とセルビアのハンガリー系の子供たちが集まったキャンプが行われていたが、2名が新型コロナウイルスに感染していることが明らかとなった。(1名はハンガリー人、もう1名はハンガリー系セルビア人)このためキャンプは中止となった。(セルビアの子たちは帰国してからセルビアの法律に従って隔離措置などを受けるようです。今日のニュースではセルビアで感染者が増えたため外出制限を出したところ大規模デモが発生したとやっていました。コロナ対策と経済対策のバランスにはどの国も頭を悩ませているようです。)
- カレタ元ペルー大使のPCから1万9000点もの児童ポルノ画像が発見されたことを受け、カレタ元大使は懲役1年、執行猶予2年半、54万フォリントの罰金という有罪判決をうけた。しかし元大使が控訴したため、結審とはならなかった。(逆に刑が軽すぎるという批判も起きています。)
- 政府は先日、伝染病のパンデミック時における政府の対応などについて質問したアンケートを国民に配布したが、政府の発表によると既に23万2000通ものアンケートが送り返されてきた模様。(途中でなぜかジョージ・ソロスに反対するか・・みたいな質問があるのが驚きです。アンケートではありますけど、多くの人が政府が望むような回答をするようなつくりになっています。)
- オーストリアは、国内の一部でコロナ感染が再度広がっていることと、バルカンでの感染が目だつことから、東側の国境の警備を強化させた模様。
- 10日よりガソリンが1リットルあたり3フォリント、軽油が4フォリント値上がりする。
- 2012年2月3日に突然ハンガリー航空が倒産し、多くの人がハンガリーに戻れなくなった。それだけではなくチケットを買っていたものの飛行機に乗れなかった人もいたが、多くの人は未だに料金の返金がなされていない。ただ、ここにきてようやく動きが出たようだ。(私自身も倒産日の2日後にハンガリー航空に搭乗予定でした。ただ私はフィンランド航空との共同運航便ということでフィンランド航空でチケットを買っていたのでお金はすぐに返ってきました。)
- 8月1日にバラトン縦断遊泳大会が開催されるが、今年は通常の5.2kmのコースの他に、1.3kmを往復する2.6kmのコースも設置される模様。
- 100円=281,94フォリント(OTP/7月8日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月7日朝時点での現感染者数は、291名・461名、完治者は1342名、1532名、死亡者数は355名・234名
- 自然科学博物館のデブレツェン移転に関しては、科学者などから反対意見が出ているが、デブレツェンの科学者も「移動に伴う標本の損傷やブダペストでの関係者の将来を考えると、今ある博物館はブダペストに残したまま、新しい博物館をデブレツェンに建てた方がよいのではないか」と移転反対を表明している。
- 科学アカデミーのトップにFreund Tamas氏が選出された。(脳科学者だそうです。)
- BKKによると、現在改修工事が進んでいるブダペスト地下鉄3号線南部の路線だが10月中旬には工事が終了する模様。その後、2週間は全線で地下鉄が走るが、現在駅の工事のため通過している4駅(Arany Janos,Ferenciek tere,Corvin-negyed, Semmelweis Klinikak)についてはこの期間も車両は停止しないらしい。そして11月からは残った区間(中央区間)の改修工事が始まるとのことだ。
- 温泉で有名な町Mezokovesdの小学校で職員会議の際にコロナに感染した者がおり、集団感染が発生した模様。(今のところ21名が感染したそうです。)同学校は7月27日まで閉鎖となった。
- ブダペストでの感染者は激減したが、カラーチョニ市長は「まだまだ注意が必要」として店舗や公共交通機関では引き続きマスクを着用するようにと呼び掛けた。
- バラトン観光協会会長によると、3月から5月にかけて観光産業は全く動きがとれなかったが、6月は昨年並みの人手となり、7・8月は昨年を越える売り上げも期待できるらしい。(毎週木〜日曜日はかなりの人手みたいです。)
- ブダペストの市民の森近く(13区のSzabolcs通りとVagany 通りの間)に公園がオープンした。(国立博物館復元・保管センターに付随するもので、木や低木がたくさん植えられているみたいです。散歩を楽しむところでしょうか・・今のところ試験的に朝7時から夜7時まで開けているみたいです。)
- 100円=281,91フォリント(OTP/7月7日)
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- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月6日朝時点での現感染者数は、298名・442名、完治者は1335名、1525名、死亡者数は355名・234名
- 与党Fidesz-KDNPは、ブダペストのくさり橋の改修が進んでいないとして、このままの状況が続くなら政府にそれをまかせる考えを示した。ブダペストはこれに反発している。(政敵となるところにはお金が入らないようにし動けなくしてしまう・・というやり方は今の政府の常套手段ですね。)
- 今年の夏のバカンスに関しては、政府は国内移動に留まるようにとコメントしているが、禁止はできないため、医療の専門家も外国に出るのは危険としながらも個人の判断に任せるしかないという立場を示しているようだ。(EUは7月1日から日本からの入国を認めるように・・としましたがハンガリーは今のところこれに従わないと表明しています。ビジネスや長期滞在ビザ取得者は入国できるようですが、例えば日本がEUの危険度を下げたとしても観光でハンガリーに来られるのはもうちょっと先になりそうです。)
- ここのところ暑い毎日が続いていたが、寒冷前線が入り込んでくるため7日は気温がぐっと下がる模様。
- 革新・技術省は、アルコールが含まれているハンドジェルを車内に置いておくと火事の危険性があるとして注意を呼び掛けている。(
- 世界各国でコロナ危機により車の量が減ったりしたことにより大気の汚染が改善されているが、Mfor.huによると欧州ではブダペストだけコロナ危機が始まった時点よりも大気の汚染が進んでいるとのことだ。
- ハンガリーでは現在も店舗内や交通機関内ではマスク着用が義務付けられており、マスク着用義務を守らない人は少ないが、一方で鼻をかくさなかったり、あごにひっかけるだけの人が増えてきているという。
- 100円=280,42フォリント(OTP/7月6日)
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- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月2日朝時点での現感染者数は、331名・527名、完治者は1297名、1424名、死亡者数は355名・232名(オーストリアでは再び学校が閉鎖されたところがあるようです。ルーマニアも1日の感染数が300に達したとか。まだまだ心配です。)
- 政府はコロナ危機によるリストラを減らそうと、仕事量が減った従業員に対する補助を出したが、GKIによるとそれでも6月までに16〜17万名が解雇されたようだ。
- 警察によると昨年ドナウ川に落ちたものの無事助けられた人の数は53名だった模様。(今年は10名が助け出されたそうです。まあ、落ちた人の全員が助かったわけではないようです。)
- Global Residential Citiesが世界の都市の中で不動産の値上がり率のランキングを作成した模様。1位はマニラ(今年に入って22%増)ブダペストは16.3%と2位だったらしい。
- 今週末より8月末まで週末のカミオン(大型トラック)ストップ(走行停止措置)が土曜日の午後3時から日曜日の午後10時までになる。(普段は土曜日の午後10時から日曜日の午後10時までです。)
- 2日はハンガリーの各地で嵐となった。ブダペストでも1区で木が倒れ2名が病院に搬送された模様。
- ハンガリーのサッカーリーグではすでに観客を入れて試合をしているようだが、各試合でサポーターが暴れるなどでチームに罰金が科せられている模様。もっともひどいのはデブレツェンで、来季は2部に降格と精彩を欠いたこともあってかサポーターが暴れ200万フォリントの罰金支払い。そして今年一杯ホームスタジアムを一部閉鎖命令が下されたようだ。
- 100円=281,00フォリント(OTP/7月2日)
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- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、7月1日朝時点での現感染者数は、328名・529名、完治者は1297名、1417名、死亡者数は354名・232名
- 1日より、ブダ城のケーブルカーも運転を再開した。
- ハンガリー鉄道は毎年年度が終わるまで初等・中等学校の遠足用に生徒の団体運賃を無料にする制度があるようだが、今年はコロナ危機により遠足が中止になったため、夏休み期間もこの制度が使えるようにする模様。(我が家の息子も今日まで2泊3日で学校のトレッキングキャンプに参加してきました。とっても楽しかったみたいです。)
- センメルヴェイス(医科)大学学長は今年の夏のバカンスについて、「ハンガリー国内の感染は抑えられているが世界的にはコロナ危機のままとなっている。今年の夏は国の外に出ないことを勧める」とバカンスも国内に留まった方がよいとの考えを示した。
- 現在ブダペストの地下鉄3号線は(乗り換え駅の)デアーク広場を挟む2駅を通過しているが、13日よりCorvin negyed駅とKlinikak駅も停車せず通過する模様。
- ロシア製のブダペスト地下鉄3号線の車両にはエアコンがないことが問題となっているが、今年の夏もエアコンなしで走行するようだ。
- 3日よりガソリンの値段が1リットルあたり2フォリント下がる。軽油はそのまま。
- 1日より新しい100フォリント硬貨が市場に流れ始めた。(見た目は同じだそうです。)
- 1日、医療関係者17万名に一律50万フォリントのボーナスが支給された。
- 100円=282,49フォリント(OTP/7月1日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
- 前者をブダペスト、後者をそれ以外とすると、6月30日朝時点での現感染者数は、331名・547名、完治者は1294名、1398名、死亡者数は353名・232名
- コロナ危機の時期に無料化された駐車場であるが6月末でこの措置が停止となり、7月1日より再び有料となる。(法律の文章に「7月1日の午前0時まで無料」と書いてあるので、1日になったときのことか、1日が終わったときのことかはっきりわからないという問題があったようです。それでブダペストでも場所によっては2日から有料となるようです。1日から有料になる区の場所によっては1日は違反があっても注意するだけにとどめるところもあるようです。)
- 人材省はブダペスト市が学校の始業時間を9時にする案を出していることに対し、「現行の法律では始業時間に関する規則はなく学校が決められる」との立場を示した。
- EUは7月1日より日本を含む14国に対し入国制限を解除する。(日本は今のところ7月末までハンガリーからの入国は禁止になっていますけど。今回のEU側の措置に合わせてEUの危険度レベルを下げるのでしょうか・・)
- 全国気象サービスによると1日は気温が上がり、紫外線もかなり強くなる模様。(ブダペストの地下鉄3号線の8つの駅で給水所が設けられたみたいです。)
- 子どもがまだ学校に行くほど成長していないと判断された場合、これまでは保護者や幼稚園がどうするか決めることができたが、今年から教育局が決めることになった。結局1万1000件の申請のほとんどが許可(もう1年幼稚園に残ってもよいとの許可)されたようだが、そうでなかった例もあり22件では保護者が訴えを起こしている。
- 100円=282,47フォリント(OTP/6月30日)
- ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)
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