ニュース
6月30日

今月締め切りの論文を無事書き終わりました。(投稿するだけなので採用されるとは限りませんが、しかもその雑誌へはこれまでも5度投稿し全て駄目だったんです。)今朝は論文を出した後、ちょっとぼ〜っとしてしまいました。7月は別に追っているテーマで、なんとか前に進みたいです。

天気
金曜日:雲が広がり雨のところがあります。さいていきおんは16〜21度、最高気温は25〜32度の予想です。
土曜日:雲が多く雨のところもありそうです。最低気温は14〜19度、最高気温は22〜27度の予想です。
日曜日:雲が多く雨のところもありそうです。気温は土曜日と同じです。
月曜日:ちょっと天気が回復してきます。最低気温は13〜18度、最高気温は23〜27度の予想です。

レート
100円=187.99フォリント(OTP/6月30日)どこまでフォリントは安くなるんだろうなあ。

値上げ
噂されていたガスの値上げだが8月に30%程度の値上がりとなることが決定した模様。(消費量カテゴリーによって値上がり率が少し違う)

付加価値税
与党社会党は付加価値税を最初の計画からちょっと変えて、15%のカテゴリーのものは17%に、20%のカテゴリーのものは23%に上げることを考えていていたが、連立与党の自由民主連合に反対されて結局最初の「15%→20%」とすべての付加価値税を20%にすることにした。

難しい問題
ハンガリーでは売春は違法ではなく職業となっているが、働ける場所が決まっていない。(合法ゾーンを作るという話が何年も前からあるのだが、その場所が決まらない。)そんなこともあってなのか、ほとんどの売春婦は自営業の資格などをもっておらず結局違法に働いている。この前ペーチの売春婦17名が税務局の査察で自営業の資格がないということで各自5万フォリントの罰金を受けたが・・

レストラン
ある会社がブダペストで格安レストランを開く計画を立てている。このレストランではインターネットでの料理の選択とかを早めにすますと、値段が下がるらしい。

けっこうたくさんあります。
建物の外壁工事のネット表面に広告を描いたり張ったりするところをよく見かけるが、本当は作業を行っていないところがある。これは法律に違反するということで、作業を行っていないうちは広告をはずすようにと言われているが、実際にはなかなか改善しないようだ。

改善
ハンガリーではタバコの密輸が収まらないが、6月から密輸をした人が罰金を払わない限り、車を返さないことにしたところ、密輸自体の数が減ってきたという。

大変な遠足
ペーチの学生と教師がバスでイギリスへ旅行したのだが、ガイドがお金の計算を間違えたとか上手に旅行の計画がたてられなかったため、バスが小さすぎて生徒がバスの床に寝て移動しなければならなかったり、予約していたホテルのとまれなかったり、連れて行ったコックさんがごはんを作る場所がなくて、ご飯が食べられなかったり、バスの燃料費がなくなってしまい、学生がお金を出し合ってなんとか給油したり、フランスのディズニーランドにもいけなかったりとさんざんな旅になってしまったそうだ。非難を受けているガイドだが、「私はちゃんとやった。こんなことはよくある。」と主張している。

200名
ハンガリーでは医師は薬をださないが、薬局で安く買える処方箋を出す。最近製薬会社から金をもらうかわりに、その製薬会社の薬を処方箋に書く医師達の存在が明らかになり、夏の終わりごろから調べが始まるらしい。(200名の医師が疑われている。)

駄目
ブダペスト13区では6月から、道で信号待ちなどの車に広告を配ったり、乞食が金を求めたり、窓ガラスを拭いたりすることを一切禁止している。(アールパード橋の片方は確か13区で誰もいないけど、反対側の3区にはいっぱいいる。)

手錠
ハンガリーの拘置所などでは、部屋から出る時に手錠をはめることが多すぎるっていう調査結果が出ているらしい。関係者は今年初めに同じ指摘があってから状況は改善されていると述べている。

コマーシャル
ハンガリー政府観光局は以前トニーカーチスを起用してハンガリーを紹介するコマーシャルをつくったが、また新たに映画スターを投入して同じようなコマーシャルフィルムを作るようだ。(ハンガリー系の人はいっぱいいるから、人材には困らないのかも。)

混乱
2008年から高等教育機関では基本的にすべての学生が学費を払うことになるが、学費の値段は成績に反映し上位15%の学生に関しては学費が免除となり奨学金も支払われる。ただこの15%というのが学生達にとっては気に入らないようで、混乱が生じている。

各地で被害
木曜日の昼過ぎから各地で大雨や嵐となり、洪水となったり木が倒れたりと各地で被害が出ている。(列車が止まったり大変なところもあります。私の住むショイマールも昨夜停電になりました。)

6月28日

レート
100円=186.09フォリント(OTP/6月27日)




26年ぶり
24日のミュージアムナイトで、26年ぶりに国立美術館のドームテラスがあけられたが、ものすごい人気だったこともあり、夏中オープンんすることを決めた。ただしお金を別に払わないと入れない。

パスタ
ハンガリーでは昨年1年間に5万トンのパスタが消費された。(過去1年で消費量は3%伸びた)ハンガリーで昔から人気があるパスタは、短くて卵が4つ入っているパスタで全消費量の40%を占める。(私がよく食べるのは、ドゥルンとよばれる卵がはいっていないパスタ。これは1分ゆでて、10分おいておくとできる。)

猛暑
ここのところハンガリーは猛暑が続いており26日は夜の気温が同日の史上最高を記録したようだ。(ブダペストでは26日気温が37度まであがった。)この暑さにより、水と電気の消費がうなぎのぼりとなっている。

鳥インフルエンザの影響で
これまでハンガリーの鳥インフルエンザの影響で日本はハンガリーからのフォアグラの輸入をストップしているが(あと、台湾や中国も鳥製品の輸入をストップしている)今度はロシアが鶏や卵やそれが入る製品の輸入ストップを決めた。(鳥インフルエンザが発生した地域だけではなく、ハンガリー産はすべて輸入をストップするため、かなりの打撃となる模様)

300フォリント突破
28日よりガソリンの値段が1リットルあたり5フォリント値上がりする。これでガソリンスタンドによっては95のガソリンが1リットルあたり300フォリントを超える模様。

雇用者負担
新しい政府はこれまで、被雇用者に対する雇用者負担をかなり引き上げる方向を示していたが、このうち1つの負担引き上げを取りやめにする可能性が出てきた。

付加価値税
新しい政府はこれまで、15%だった付加価値税を20%に上げる考えをしめしていたが、(恐らく反対が多く)これをとりやめて、17%と2%だけの引き上げにする方向に修正するか脳性が出てきた。一方で今年25%から20%に下がった別カテゴリーの付加価値税は23%に上げるようだ。

学費
新しい政府はこれまで高等教育機関の学費に関し、これまでの「学費免除」と「非学費免除」枠を残しつつ、学費免除枠で入学した人も、卒業後ある一定の収入があればそれを返すようなシステムに以降する考えをしめしていたが、結局これはとりやめになった。(2007年からの導入としていたが、その後、すでに入学している、あるいは卒業した人からも、ディブロマ税として取るような噂がながれ、一部の間ではかなり問題視されていた。)ただそのかわり、2008年度から基本的にすべての学生に対し学費を徴収することにした。(かなり優秀な学生と、経済的に苦しい学生は払わなくてもいいようだ。)今回は社会党が教育関係を担当するようだが、社会党がからむと必ず学費が支払われるような方向になる。(学士レベルで年10万5000フォリント、修士レベルで年15万フォリントになるが、成績に合わせて月に5000〜13000フォリントと払う額がかわるようだ。)

臭い
ブダペストとエステルゴムの間にあるピリシュヴォロシュヴァールという町にある下水処理場が処理しきれない水が小川に流れ込んでいる。付近の住民は暑さをしのぐため窓を開けたいのだが、あまりの臭さに窓を開けられずかなり困っているようだ。この汚い水がドナウ川へ流れ込むのは時間の問題とされている。(かなり前から問題は指摘されていたようだが、皆お互いを避難するだけで全然問題が解決されないのだそうだ。)

6月26日

レート
100円=185.04フォリント(OTP/6月23日)

天気
月曜日:いい天気でかなり暑くなりそうです。最高気温は30〜35度の予想です。
火曜日:同じく各地で気温が30度を超えそうです。
水曜日と木曜日:水曜日はドナウ川より西側で、木曜日ではハンガリー各地で雨が降る可能性があります。気温も徐々にさがり、金曜日は土曜日には最高気温が22〜27度ほどにまで下がるそうです。

危険
この前の洪水で水が流れ込んだ池や湖などは現在、伝染病に感染する恐れがあるとして遊泳禁止となっているが、その他の遊泳可能なところでも下痢などが起こる可能性があるという。

電気代
ここ数日猛暑となっているが、それに伴い冷房や扇風機を使う人が増えている。こういう家では電気料金が数千フォリント値上がりする。

行進
24日、ブダペストで同性愛者などの人たちが集まり行進を行った。ハンガリーはまだ同性愛者・バイセクシャルに対する偏見が強いが、行進の邪魔をする者はほとんどいなかった(あるいは警察に排除された)ようだ。

1万人から700名へ
経済的に貧しい家庭の子供たちも夏休みにキャンプにいけるよう、国がお金をだしているのだが、この予算がかなり削られてしまい数年前には1万人がキャンプにいけたのが、今年は700名だけしか参加できないのだという。ある調査によると、ハンガリーでは学校に通っている子供の半分は夏のバカンスに行く余裕がなく、また多くが自分が住んでいる県の県庁所在地へ行ったこともないという。(県庁所在地へ行ったことがないってそんなに不思議なことなのか・・・)

ミュージアムナイト
24日の夏至の日に、45の都市で夜中まで博物館を開けるというミュージアムナイトが開催された。(ハンガリーは今年で4年目だそうで、昨年は十万人が博物館を訪れたという。今年はその記録も塗り替えたとか。)

大雨
22日、23日にはブダペストやセゲドなどでスコールのような雨がふり、洪水が発生したところが相次いだ。(消防車などの出動要請がかなりあったようだ。)セゲドでは図書館内に水が漏れ、大変貴重な本もぬれてしまったらしい。

クーラー
ブダペストには1400台のBKVのバスが走っているがこのうち冷房が入っているのは150台あまり。しかし燃料代の節約から、クーラーがあってもそれをつけない運転手がいるという。BKVはこれを防止するために、今後ちゃんと冷房をつけて走っているかチェックをし、できるだけ早い時期に、暑いときには自動的にクーラーがつくようにするということだ。

値上げ
ここのところフォリントが急激に弱くなってきていることもあり、夏のバカンスなどで外国に行く人への旅行会社の請求金額が4〜5%上がってきているそうだ。(日本へ行く飛行機のチケットもあがっているんですかね〜?)

オリエントエクスプレス
パリからイスタンブールへ走るオリエントエクスプレスが22日ブダペスト西駅に到着し23日まで停車した。この間、乗客はブダペストのホテルに泊まり、列車は鉄道歴史公園で車体を洗ったようだ。(9月に2回来るそうだ)

公表
これまでもインターネットでハンガリーの各病院の評価は見ることができたが、肝心の病院名はコードで記されており、どの病院がどのような状態にあるかはよくわからなかった。それで、健康大臣であるモルナール・ラヨシュ氏は、新たに病院の質について病院名とともにインターネットで公表する方向で動くようだ。

賠償金
ミシュコルツでは水道水の汚染が原因で体調を崩した人がかなり出たが、今回の出来事の影響を受けた人に対しては賠償金として水道料金が1回安くなる模様。

無事終わった
22日、アメリカのブッシュ大統領がブダペスト内を移動したことで、多くの道路が閉鎖され、交通機関も路線を変更したが、前々から情報が出ていたにもかかわらず知らずに会社までたどりつけなかった人もいたらしい。またバスの運転手などは、予定になかった道路が封鎖されたりして、毎時間のように路線がかわるところもあり大変だったようだ。(私も56番のバスに乗ったのですが、行きと帰りはどちらもいつもとは走る道が違い、また行きと帰りを比べても全然違っていました。)今回のブッシュ大統領のハンガリー訪問を機として、ハンガリー人がアメリカに行くときにビザを免除してもらおうと会談の内容に盛り込まれる予定だったのですが、アメリカ側がこれを拒否し、結局その話はなかったようです。

6月22日

レート
100円=185.14フォリント(OTP/6月21日)

天気
木曜日も金曜日も暑い1日となりそうです。ただ、水曜日とくらべて夕立が降る確立が高そうです。(また30度以上か〜。)

ブッシュ関連
▼ブッシュ大統領に対するデモはハンガリーでも行われる予定であるが、デモ隊はかなり遠いところでした活動を許されていないので、ブッシュ大統領自身はそれらを見ることはない模様。
▼ブッシュ大統領はブダペストでフォアグラを食べる予定であったが、鳥インフルエンザパニックの影響でこれがなしになったようだ。メニューは鹿肉のスープ、羊肉の料理と、グンデルパラチンタだそうだ。(ブッシュ父も同じレストランのつくった料理を食べたとか。昨日は国会で食べるメニューと書いたが、そのレストランが運ぶということなのかも。)
▼ブッシュが空港へ行き来するときはもちろん空港への道は封鎖されるが、その他にもすでに多くの道で交通規制があったり、地下鉄やバスの路線がかわったりしている。またブッシュ一行が泊まる複数のホテルでは他の客は泊まれないようだ。(警察のページでどの道で駐車できないかとかどの道が封鎖されるか見たのですが、あまりにも多くて書くのが嫌になりました。)
▼(はあっ!)封鎖される道は・・・・
4 号線のブダペスト入り口と空港への道→ウッレーイ通り→カールビン広場→ムーゼウム環状通り→アストリア→カーロイ環状通り→デアーク広場、(21日18〜21時)
デアーク広場→バイチ・ジリンスキ通り→ヨージェフ・アッティラ通り→ルーズベルト広場→くさり橋→クラーク・アーダーム広場→フニャディ・ヤーノシュ通り→ディース広場(王宮)→セント・ジェルジュ通り→セント・ジェルジュ広場(22日7〜10時)
セント・ジェルジュ広場→セント・ジェルジュ通り→ディース広場(王宮)→フニャディ・ヤーノシュ通り→クラーク・アーダーム通り→くさり橋→ルーズベルト広場→ヨージェフ・アッティラ通り→バイチ・ジリンスキ通り→憲法通り→コッシュート広場(22日9〜12時)
コッシュート広場→憲法通り→バイチ・ジリンスキ通り→デアーク広場(22日9〜12時)
デアーク広場→カーロイ環状通り→アストリア→コシュート・ラヨシュ通り→サバドシャイトー通り→エルジェーベト橋→ヘジアルヤ通り→シャーンツ通り→スィルテシュ通り→ゲレルトの丘の要塞(22日、12〜17時)
要塞→スィルテシュ通り→シャーンツ通り→ヘジアルヤ通り→エルジェーベト橋→サバドシャイトー通り→コシュート・ラヨシュ通り→アストリア→ムーゼウム環状通り→カールビン広場→ウッレーイ通り、→空港通り→4号線(22日、16〜19時)
▼主な駐車禁止区域(木曜日夜まで)
ブダ王宮内、ゲレルトの丘要塞、ベン・ヨージェフ広場、デアーク広場、国立博物館周辺、フェリヘジ空港への道
▼交通機関規制
水曜日夜(18時〜21時):地下鉄3号線はハタール通りからキシュペシュトまでは走らず代行バス。2号線はブラハ・ルイザからアストリアまで走らず、1号線はヴォロシュマルティ広場に行かない。
木曜日(7時〜19時):水曜日18時から引き続き、地下鉄1号線はヴォロシュマルティ広場へ行かず、水曜日20時からエルジェーベト広場封鎖により、16番、105番、22番、56番、地下鉄代行M2B、M2Kは夜7時まで別ルートを走る。
6月21日

レート
100円=184.48フォリント(OTP/6月20日)う〜ん、旅行者の方には朗報ですね〜。

マダニ撃退
人体に頭からくいつき、引き剥がしても頭部だけはのこってしまい伝染病を引き起こすという恐ろしいマダニの季節だが、これまでの洗剤などとちがい、環境にやさしい撃退法をハンガリー人が発明したようだ。この撃退に使うのはある菌なのだそうだが、マダニ以外には自然に影響を与えないのだそうだ。

事件・事故
ある42歳の男性が、歯医者で歯を抜いてもらったが、その後、顔がはれたので再度歯医者へ行った。すると抜いた歯の一部が残っていることがわかり、病院へ送られた。しかし病院はこの男性を一度家に帰し、次の日入院させたが結局手術はせず、男性は亡くなってしまった。この病院はキシュクンハラシュにある。あるデブレツェンの男性(78歳)が、ある日バス停のベンチに座っていたところ、ネジかなにかが出ていてシャツが破れてしまった。それでこの男性はベンチを直そうとしたが、結局親切心からベンチの板そのものをとりかえようとした。その作業中警察がやってきて、ベンチを壊していると勘違いし、逮捕した。

はいはい、どいてどいて
アメリカのブッシュ大統領が水曜日にブダペストに来るため、20日の火曜日から多くの場所で駐車禁止となったりブッシュ氏が通る道にとめてある車をレッカー移動させたりしはじめている。(通勤途中で見ましたが、本当にあちこちに警察がいました。そして多くの車が検問にひっかかっていました。レッカー車で運ばれた車は今日だけで200台を越えるそうです。明日からは交通規制もあります。ちなみにブッシュ大統領はLe Meridenホテルに(デアーク広場のすぐ横)泊まるそうですが、同行者が600名ということで、周りの一流ホテルにも人がとまるようです。また、くだらない情報ですが、国会議事堂で、フォアグラとかグンデルパラチンタなどを食べるそうです。)

値上げ
ブダペストの交通機関(バス、地下鉄など)のキップの値段が来年1月から10%以上値上がりする可能性がある。これは新しい政策により、ブダペスト交通会社の負担が200億フォリント増えることと、キップにかかる付加価値税が5%上がることが背景にあるようだ。

志望校
数年前までは、大学入学希望者は1度志望順位を決定するとそれを変えることはできなかった。(つまり、受験したあとで行きたい大学が変わっても、合格した志望校最上位の大学に必ず入学しなければならなかった。)でも今は、入学試験が終わってから、結果が出るまでに志望校の変更ができる。今年は今のところ2000名以上が志望校をかえた(7月11日まで変えられる)。ちなみに一番人気のある大学はELTEで1万4000名が入学を希望している、2位はペーチ大学の1万1000名、3位はセゲド大学で9900名だそうだ。ちなみに283名が大学進学希望をやめたらしい。

6月20日

レート
182.25フォリント(OTP/6月19日)

旅行者の方は注意
21日にブッシュがハンガリーに来て、22日に大統領や首相と会談するようだが、この際2000名の警官がブッシュ大統領を守り、夫妻が訪れる国会議事堂や王宮、聖イシュトバーン大聖堂などでは道も封鎖されるため、旅行者にとっては運が悪い日になってしまうかもしれない。

ゴミ
ジェールでは1週間前の洪水で流されてきた木材やらゴミが、船をつないでいる紐などにからまってどんどん増えてきている。(かなり臭くなってきているらしい。)一応これらのゴミはつないでいる船の持ち主が処理することになっているらしいが、実際にはゴミはどんどんたまる一方のようだ。

安いといえば安い
世界の各地14カ国の、金融、マーケティング、人事に携わる(会社のトップクラスの)管理職の年収を比較したところ、ハンガリーは最低グループに属することが明らかになった。(それでも年収は1000万フォリント以上だけど。)

工事
ブダペストでは地下鉄4号線ボチュカイ通り駅の工事他、19日より10区、11区、16区などで 道路工事が新たに始まり交通規制が敷かれている。

6月19日

ハンガリーは、自らのチームが出場していない国の中ではもっともサッカーワールドカップをテレビなどで観戦する国なのだそうです。(皆さんはもう見ましたか。私はまだほとんど見ていません。)

サルモネラ
ヨーロッパの鶏の5分の1はサルモネラに感染していることが、ヨーロッパ食品管理局の調べで明らかになった。一番状況が悪いのはチェコでハンガリーは3分の1の鳥が感染しているという。

天気
月曜日:気温は高いですが、にわか雨がふるところがありそうです。最低気温は15〜20度、最高気温は28〜33度の予想です。
火曜日:天気はいいですが、にわか雨がふるところがありそうです。気温は月曜日と同じです。
水曜日と木曜日:月・火曜日と同じような感じです。

給油場所はここで
www.holtankoljak.huというサイトでは、どこのガソリンスタンドでガソリンがいくらで売られているかが見られる。情報はほぼ毎日更新されるらしい。(ちょっと調べてみました。私が住むショイマールにはガソリンスタンドが2つあります。1つはシェルで、もう1つはオーシャンです。ちなみに95のガソリンだとこの2つは1リットルあたり11フォリントの値段の差があります。)

ミツバチ
エゲルでは、ミツバチが大量発生して消防隊員が何度も出動する状況となっている。専門家の話では、一部養蜂家がきちんとミツバチを管理していないのが原因と指摘している。

意味なし
週末にはブダペストの英雄広場の後ろにある道が閉鎖されるが、多くのドライバーが抜け道として動物園や遊園地前の道を走るため、騒音や排気ガスのにおいに家族連れが顔をしかめる状況となっているらしい。(もともと英雄広場裏の道を閉鎖しているのは、市民公園へ来る家族連れなどが楽しくすごせるようにするためなんだけど・・・)

戦々恐々
新しい政策で、付加価値税があがったり、雇用者負担が増えたりする関係で、牛乳やらパンの値段がかなりあがることが予想されているが、ミルク業者は「消費量が減る」ことを心配し、パン業者は「ハイパーマーケットなどにますます押されて、つぶれるところが続出する」ことを心配しているようだ。(同じように、家具屋とかレストラン業界も頭をかかえているという。)

ブッシュ
アメリカのブッシュ大統領が21日ハンガリーに来る。はっきりした情報はニュースにも出てきていないようだが、恐らく飛行機でハンガリーに入る模様。その時は空港の周りにヘリコプターが警備のために飛ぶそうだ。大統領夫妻は22日に大統領や首相と会う予定。(大統領はアメリカへ行く際のビザを廃止してもらいたいと頼むようだ。)大統領がどのホテルに泊まるかはわからないが、例えばホテルのまわりの住んでいる人はカーテンをかならずしめなければならないとかいろいろな措置がとられそうだ。

洪水
セゲドとその周辺では、ちょっと前の史上最大の洪水の危機が終わった後、6月の初めにまた川から水が氾濫し、まだ完全には水がひいていない。このため、川岸の道は閉鎖されたままで、いつもここで開かれる軽音楽の祭典も開催できるかどうか危ぶまれている。

夏の始まり
ブダペストでも16日から最高気温が30度を超えるようになり、本格的な夏が始まったようだ。学校も夏休みに入ったことで、国内外にバカンスに出かける人が増え始めている。外国では今年もクロアチア(の海)が一番人気だそうだ。

H5N1
ここ最近ハンガリーで発生している鳥インフルエンザは人に感染するH5N1型のものであることが、ロンドンのラボでも確認された。

蝶々
ブダペストの動物園には蝶々の庭があるようで、暑くなってきた16日にこれがオープンした。アフリカや中南米の蝶々が600羽飛び回っているところを歩くのは結構気持ちがいいのかも。この蝶々たちは平均気温が25度を切ると死んでしまい、また雨の日は地面に降りるため、踏まれてしまわないように庭が閉鎖されるという。(これまでは涼しくて開かなかったようだ。)

電線切れまくり
ブダペストの環状線を走る4・6番の路面電車は新しい市電が走り始めたが、もう10回以上も電線が切れる事故が発生しているらしい。電線が切れると安全のため送電をとめてしまうので、乗客たちは代行バスに乗り換えることとなり大変そうだ。

資産公開
16日から国会議員に選ばれた人たちの資産状況がインターネットで見られるようになった。(アドレスわかりません。)それによると、ジュルチャーニ首相は昨年毎月首相の給与として136万5000フォリントをもらっていたが、会社(恐らく自分が動かしていた会社)からの配当金だけで去年は8750万フォリント手にいれていたことがわかる。またオルバーン元首相は、本の印税で270万フォリントもらったようだ。

合宿
ジュールの近くのホームドクター2名が、子供ためのダイエット教室を行うことになった。このドクターはここ数ヶ月で7500名の子供を見たが、3分の1の子供が肥満でびっくりしたという。(統計でもハンガリーの10歳から14歳までの子供の30%は肥満)それでダイエット教室を行うことにしたという。100名ぐらいが参加するらしいが、教室では運動の大切さや食事のこととかを教えるのだそうだ。(そういえばこの前JSTVの「現代クローズアップ」かなんかで日本の子供のダイエット合宿の様子をやっていたのを思い出した。太っている子供は朝ごはんをちゃんと食べないというのを見て、それからいつも以上に朝ごはんをもりもり食べていたら、太ってしまった。)

6月16日

F1
毎年、カーレースのF1がハンガリーで開催されるが、ハンガリーでは他のヨーロッパと違い、タバコの広告を全面禁止にしていない。このため、ヨーロッパから裁判を起こされる可能性もあるらしい。

レート
100円=182.67フォリント(OTP/6月16日)フォリントが安くなっているので、日本からの旅行者の方にとっては今年のハンガリーはいいところになるかもしれません。

天気予報
金曜日:いい天気になりそうですが、午後にはドナウ川西側や北東部で雨になるところもあります。(日本でいうところの夕立のようなものかもしれません。)最低気温は11〜16度、最高気温は27〜32度の予想です。
土曜日:お日様も出ますが、雨がふりやすい1日となりそうです。最低気温は13〜18度、最高気温は27〜32度の予想です。
日曜日:いつ雨がふってもおかしくないようです。最低気温は14〜19度、最高気温は25〜30度の予想です。
月曜日:お日様が出ることもありますが、雨がいきなりふることもあります。最低気温は14〜19度、最高気温は26〜31度の予想です。

黒い仕事
先日高速6号線が開通したが、この道路工事に参加した人を調べたところ(調査人数267名)その90パーセントには契約書もなく、雇用に関する報告もなされていなかったという。

夏休み
多くの初等、中等学校では15日が最後の授業で16日から夏休みに入った。子供たちは8月末までの長い休みになるが、キャンプなどのプログラムに参加する子が多い。(払える額にもよるが)また、警察は子供が道に出ることが多くなることから、ドライバー達に安全運転を呼びかけている。

スイカ
今年はなかなか暑くならなかったため、ハンガリーのスイカの産地では、スイカがまったくとれないという状況となっている。(店で売っているスイカも中心は甘いんだけど、外側は全然味がしないものが多いような気がする。)

タバコ密輸
ハンガリーではタバコの密輸が絶えないが、15日はウクライナの国境でタバコ密輸犯が検問を突破し、国境警備員に追跡されたが、行き止まりに追い詰められたところ、追いかけてきた国境警備員達に車ごとつっこみこれをはねた。

どうなる
ブダペストでも新しい家(集合住宅)がどんどん建てられているが、去年の2月から募集を始めた新しい住宅にお金をはらったものの、結局建物がまったく建てられずお金も消えてしまうという事件が発生した。どうやら、建設会社関係者どうしてのいざこざが原因のようだが、住民(になるはずの人たち)が払った額は1億フォリント以上になっており、警察も捜査を開始した。

ルーマニアは否定
13日、ルーマニアでシアンを運ぶ管がさけ、かなりの時間それが地面などに広がったらしくハンガリーは、ティサ川にシアンが流れ込んだのではと調査を行うかまえを見せている。これに対しルーマニアは「シアンは流れ込んでいない」とこれを否定している。(数年前かなり大きな汚染事故がありました。)

病院改革
日本でも昔「3時間待って3分診療を受ける」状態の病院があったようだが、ハンガリーでも似たような状況となっている。それで国からの命令で、今後は「診察は必ず5分以上行うこと」という決まりができたようだ。また、ベッドの台数以上に入院患者を受け入れてる病院があるということで、それも禁止となるらしい。(7月1日から)

フォリント安
政府の政策が発表されてからフォリントが安くなってきているが、今後更に10%ほどフォリントは安くなることが予想されている。このため外国へ行く人は今までよりお金がかかることになるが、以前、外貨ローンで家を購入した人にとっては苦しい生活が待つことになる。(今後はフォリントでローンを組んだ方がいいみたい。)

アンケート
2016年にブダペストでオリンピックを開催したいかどうかの国民投票を行うべきだとデムスキー・ガーボルが考えている模様。現在秋をめどにこれに関する資料が作られているようだ。作成費用は4900万フォリント。2001年にも同じような調査がありその時は税金から金が出たようだが、今回は基金などからお金がでるようだ。

大爆発
14日、バラトンフーズフェーという町の倉庫で大爆発があった。この倉庫には大量の花火や火薬50トンが置かれておりそれらが一気に爆発したようだ。この爆発で4名が死亡し、現場から1.5キロメートル離れた役所の窓がガラスも割れたとか。

チェック
ハンガリーでは、障害を持っている人はどこでも車を駐車してもよいことになっているが、これを利用して偽造(あるいは別の方法で入手した)障害者用マークを車において違法駐車する人が耐えない。それでベーケシュチャバでは、駐車管理者が警察と一緒にチェックし始めている。(日本でも違法駐車をチェックする制度ができたようですが、ハンガリーも似たような制度があります。ハンガリーの場合路上を有料駐車場にしたので、主にその料金未払いチェックが仕事になります。)

ブッシュ
来週アメリカ大統領のブッシュがハンガリーを訪問するのだが、21日と22日の夜にどこに泊まるかで結構もめたようだ。(かなりの数の人が一緒に来るのでどうしても1つのホテルには収まりきれないらしい。)

薬の値段
あるテレビ局の調べによると、今年中に薬の値段が2〜2.5%上がることがわかった。ただ、300〜400種類の薬については値下がりする可能性もあるという。(私達もよく使っているホメオパシー系の薬は結構値段が安いのですが、これはきっとかなり高くなると思います。)

ベスト着用
最近、サッカーの試合で取材に来ていた新聞社カメラマンがフーリガンと間違えた警官に暴行をうける騒ぎがあったが、このような誤解が生じないように記者はベストを着用することが義務付けられる模様。(う〜ん、観客もベストを入手して着てしまったらもうどうしようもないなあ。)

何をどの順番で見るか
ハンガリーにも紹介された特別な眼鏡を使って、広告の何をどの順番で人は見るかを調べてみたところ、(恐らく見ているところが光るようなシステムの目がね)ヌードの女性が映っている場合でも男性たちは先ずは女性の目を見ることが明らかになったとか。

リストラ
政府の新しい方針で、各省庁の人員が削減されるが、組合は「ストライキをする予定はないが、リストラされる人の再雇用先などがきちんと決まるよう配慮してほしい」と要求した。政府は「解雇されてから6ヶ月は更に平均給与を払い、その後で退職金を払う」という方向で法律を改定する予定(野党支持者からは、昨年かなり人員を増やして自分達の気に入った人を入れたが、今度はリストラで自分達の気に入らない野党勢力の人を追い出すのだろうと怒っている。)

For Sale
ハンガリーの代表的な大学の1つであるELTEにはいくつかキャンパスがあるが、そのうちの1つの市民公園隣にあるキャンパスが売り出されている。大学の建物の他にプールとかテニスコートも売り出されている。(私も博士課程の最初の1年はこのキャンパスで学んだ。大学には本当に金がない・・・昨日自分が勤める大学でも教員全員を集めての会議があったが・・・予想通りの話だった〜。嗚呼!)

兵士
これまでハンガリーは兵士をコソボに送っているが、これまでの基地などの警備のほかに、パトロールや指名手配犯などの追跡など、更に難しい任務を負うことになる模様。(夏に配属される150名がこの難しい任務にあたるそうだが、その訓練が終了したようだ。)

笑い事ではないが・・・
以前、このニュースのページには犯罪関係のニュースがたくさんあったのですが「ハンガリーってそんなに危ない国なのか」と指摘されたため、今はあまり載せないようにしています。(ハンガリーは日本に比べて危ない国じゃないです。JSTVなんかで報道されている日本の犯罪をもしハンガリー人が見たらきっと日本に行きたくなるなるでしょう。)でも今日は1つ・・・。ハンガリーの各県では、犯罪者の危険度などに順位をつけているがフェイェール県のこのランキング10に入る、複数の詐欺や治安破壊罪で複数の地域で指名手配されている27歳の男性が逮捕された。友達の家にいたようだが、警察が踏み込んだとき、何とか逃れようとしてテレビの後ろに隠れたそうだ。 (このテレビの後ろに隠れた・・・てところが書きたくて載せました。)ついでに、これは犯罪ではないのですが、ある老夫婦がバカンスにでかけて釣りをしていたところ奥さんの方がいなくなってしまうという事件があって、結局奥さんは見つかったんですけど川に流されて数百メートル下流の船着場になんとかつかまることができて、そのまま30時間ずっとつかまったままだったのだそうです。いろんなことがありますね〜。助かってよかったです。)もう1つついでに。16日から学校教育機関(初等・中等)は夏休みに入るのですが(もちろん学校がしまるわけではなく、試験や仕事は続きます。念のため)その前は遠足に行くことが多々あります。あるミシュコルツの高校生もクラス遠足にいったのですが、夜酔っ払ったバスの運転手が入ってきて、少年をなわで縛ろうとしたのか何かで少年が冗談でおもちゃのピストルを出したところ、運転手がびっくりしてナイフで少年のおなかを刺してしまったという事件もあったようです。怖いですね〜。(ドイツ人がセーケシュフェヘールヴァールで婚約者とその愛人に発砲し、その後自殺したというニュースもあります。)

食事に注意
13日、ニーレジハーザの病院のキッチンでバクテリアが発見され、その日は別の暖かくない料理を食べることになった。この病院では外部のセンターで作られた食事を配っているようだが、こんごどうするか検討しているという。(ここでも何回も書きましたが、10年ちょっと前、給食センターでつかったイチゴが原因で大量の食中毒が発生し、私が当時勤めていた学校でも夏休みの2週間ぐらい前から閉鎖になりそのまま夏休みということがありました。急に暑くなってきたので食事には気をつけましょう。)

ソ連軍の忘れ物
ペーチのショッピングセンター近くの国道6号線の横で、第二次世界大戦時代の不発弾が発見された。爆弾はその日に爆破処理場へ運ばれ爆破処理したようだ。

テロ時に活躍
13日、ブダペストでテロなどが発生した場合にブダペスト全体で救助活動などもできる新しい救急センターができた。ハンガリー全体では7月までに同じような新しいセンターが(新築・改築で)できるらしい。

鳥インフルエンザ
バーチ・キシュクン県の3つの地域で鳥インフルエンザが確認されたが、13日には養鶏場だけではなく、自宅で鶏などを飼っている家でも鳥の処分が行われた。(今回の鳥インフルエンザは人間にも感染する可能性のあるH5N1型のもので、既にシンガポールや日本もハンガリーの鳥輸入を止めている。)尚、今回のことで鳥を処分せざるを得なかった業者は賠償金がもらえるらしいが、処分に関しきちんとした情報がももらえなかったとしてかなり不満の声が上がっている。

どんどん出てくる
財政赤字を削減するための政策が次々と打ち出されてきている。(新聞なんかを読んでもよくわからないところがあるのが頭にくるが、一定金額以上の収入がある企業は、国に払う税金が4%高くなるとか、利益として残った額の20%を国に納めなければならないとか、銀行の利子にも税金をかけるとか、健康保険の支払額を4%から6%にするとか、住宅購入などの税金控除は今年一杯で終わりとか・・・他にも車の税金が平均で4000〜5000フォリント上げ、更にこれまでの重量税から馬力税に換えるとか、もうやめてくれ〜。

後の祭りでは遅いのだが・・
ハンガリーでも外国に旅行する人の数が増え続けているようで、昨年はのべ1800万人が外国へ出たらしい。(もちろんこの数はハンガリーの人口より多いので、1人が何十回と出ている可能性もあるけど)ただハンガリー人は外国に出る時に旅行保険をかけない人が多いらしく、他国では65〜90%の人がかけるのに、ハンガリー人は35〜40%の人しか旅行保険に入らないそうだ。

廃止
初め学校教育機関関係者や学生が簡単にPCや周辺機器を購入できるように始まったSuliネットは、その後、ハンガリー人であれば誰でも利用できるような状況になり、その後、その利用がかなり制限されていたが、結局来年から廃止されることになった。(PCや周辺機器を購入すると、最大で6万フォリントの税金の控除となっていた。)

6月13日

地下鉄2号線の南駅-アストリア間が工事のためとまっています。ちょうど出勤で使うのですが、昨日乗った代行バスは景色も見えてまあまあ快適でした。(出勤時間は多少長くなるけど)ただ、アストリアから国会議事堂へ向かうバスとか、くさり橋を渡る方の代行バスは古い型で車両も小さい(連結バスではない)のでものすごくこんでいました。

値上がり
政府の新しい政策(新しい均衡とかそんな名前)ではこれまで付加価値税が15%だったものも20%に上げるため、食料品とかバスや電車の運賃が確実に値上がりする。(パンや牛乳とかこれを使う給食とか8%ぐらいはあがるそうだ。)

キャンプ
ハンガリーの初等・中等教育期間は15日が最後の授業で長い夏休みに入るが、夏休み中になんらかのキャンプあるいは合宿プログラムに参加する子供たちが増えてきているそうだ。プログラム自身も充実してきて値段も上がってきているらしい(1週間で3〜4万フォリント程度)(私が教えている大学の学生も自分の語学学校を経営しているのですが、そこでも8月初めに日本語を勉強するキャンプを計画しています。私の娘はまだ幼稚園で夏休みも1ヶ月ほどと短めですが、それでも彼女が休みのときどうするかは結構悩みの種です。)

ユーロ導入
ある日刊紙によると、ジュルチャーニ主張は2010年のユーロ導入目標に関し、2011年の中旬になるのではとの見解を示している模様。

損害賠償
ある日刊紙によると、ハンガリーは過去5年間で、無実の罪でつかまった人に5億フォリントの損害賠償を払ったそうだ。(毎年少なくとも300の同種損害賠償請求があるとか。恐らく小さい罪のものもあるのだろうけれど)

6月12日

天気
月曜日:お日様も出ますが、午後になると雲が出て雨になるところもありそうです。最低気温は8〜13度、最高気温は24〜27度の予想です。
火曜日:東部ではいい天気。西部もお日様が出ますが、ところによっては雲が広がり雨がぱらつくところもありそうです。最低気温は9〜14度、最高気温は22〜26度の予想です。
水曜日:午前中はいい天気ですが、午後から雨のところが出てきそうです。気温は火曜日と同じです。
木曜日:だんだん天気が悪くなってきます。最低気温は10〜15度、最高気温は20〜26度の予想です。

雨で流される
ミシュコルツのリラフレドの鱒の養殖場で、雨により水かさがまして魚の半分が川に流れ出てしまった。今は釣り人が川からこれらの鱒をつりあげ養殖場に戻しているらしいが・・(ミシュコルツでは大雨の影響か、ビールスが広がっているらしく900名近くが吐き気などを催して病院へ行った。水道水は危ないと、袋にはいった水が配られた。)

倉庫火事
11日、ブダペスト9区の倉庫(2500u)が火事となり消防車116台が出動した。(中には衣類があったそうだ。)

高速道路開通
エールドとドゥナウーイバーロシュを結ぶ高速6号線(全長59キロメートル)が開通した。11日までは無料、12日からは他の高速道路と共通の高速券が必要となる。

公園
ハンガリーでは毎年数千人の子どもが公園で遊んでいてけがをしている。EUでは公園の施設(例えばブランコなど)についての規定を厳しく定めているが、ハンガリーではまだこれが守られていないようだ(例えば金属製の遊具は駄目なのだそうだ。)最近では、遊具の下にゴムがしかれているところも多いが、これもEU基準なのだそうだ。(私の住むショイマールでも1つの公園がEU基準のものにかわった。確かにブランコとか滑り台とか子供が登る遊具の下はゴムになっている。また幼稚園の庭なんかも同じだ。こういうゴムだと3メートルの高さから落ちてもけがをしにくいのだそうだ。)

ちょっと気色悪い
ショモジ県では体長が12センチにもなるナメクジ(ハンガリー語ではスペインナメクジ)が大発生して大騒ぎとなっている。イチゴやレタスなどを食い尽くしてしまうため、駆除のための金をなんとか内務省から得られないかと関係者は頭を悩ませているという。

鳥インフルエンザ再び
サンクという値域で、鳥インフルエンザが発生し11日午前に1万9000羽のアヒルが処理(殺)された。(ちょうどラジオなんかで、「ハンガリーでは、もう鳥インフルエンザが完全になくなった。鳥製品を食べても大丈夫。」っていうコマーシャルを流していたんだけど・・・大ショックだろうなあ。)ここから数キロしか離れていないボドグラールというところでも鳥インフルエンザで先週大量の飼育された鳥が死んだが、専門家によると人間に感染するタイプのH5N1型のインフルエンザの可能性が高いらしい。

学生アルバイト
ハンガリーでも、夏休みにバイトを探す学生が多くなってきているようだが、今年はバイトの仕事が少なく、学生は仕事を探すのにかなり苦労しそうらしい。バイト紹介所の話では「できるだけ早く探すのが一番」としている。(ハンガリーの大学生は結構学業に忙しく、バイトをしている暇はあまりない。だから夏休みなどを利用して働くわけだが、自給なんかも低い。その点、日本学科の学生はマジャールスズキなどがたくさんの求人を出しているからラッキーな方だ。)

つらいなあ
ハンガリーはユーロ導入のための課題(財政赤字削減)のために、新しい内閣は税金を上げ、予算を削減する政策を立てる予定(すでに首相はこれについて発表している。)。全てはわからないが、9月から施行される予定の政策のいくつかを簡単に紹介する。

▼税収を上げるための政策
・今年に入って付加価値税が25%枠だったものが20%に下がったのだが、今度は15%のものを20%に上げる。
・現在、自営業や年間利益が一定額以下の小企業(法人)は、領収書などを集めて経費を落とす手間がいらない、簡易税法制度を利用することができる。これがこれまで売り上げの15%だったのだが、25%に上げる。
・個人が支払う社会保険料を2.5%値上げする。
・上記の簡易税法制度を利用していない法人の法人利益税を16%から20%に引き上げ。
・個人の年収が600万フォリントを超える者に対しては、その分だけ36%のかわりに40%の税金を徴収する。
・これまで住宅購入や改築のためにローンを組むと税金で優遇されたが、これが解除される。
・税金対策として被雇用者に支給されていた昼食券や図書券配布の廃止。
・2007年から固定資産税を導入する。
・税金警察を再度設立する。
・これまで年間で500〜600件しか行われてこなかった財産調査を1万件に増やす。
・外国に不法に溜め込んでいたお金を、10%の税金を払うことで国内に持ち込み可能とする。

▼予算削減のための政策
・人口が1000名を切る値域については役場などをおかない。
・議員に無条件で支給されていた6ヶ月分の退職金を辞め、労働法に基いたお金を支払う。
・役所などから20%の職員をリストラする(合わせて2万〜2万2000名)。
・教員を1万5000〜1万8000名リストラする。
・次官級レベルポストを半分に減らす。
・65歳以上は国家公務員として働けないようにする。(訳が間違っているかも)
・役所などで、一度定年した人の再雇用をやめる。(訳が間違っているかも)
・公務員にも能力別に給与を支払う。
・夏にガスなどのエネルギーの値段を上げる。

▼上記に関するいろいろな動き。
・ジュルチャーニ首相は、税務局はこれから公務員や議員ではなく、赤字の会社を第一に調べることになると発表した。(首相は、税法をかいくぐってお金をためている悪者を一掃すると言っており、税金を安くするため不当に利益を上げていない企業の実態をあばくことが目標のようだ。)
・ガス料金であるが、8月に30%、9月に付加価値税が15%から20%に上がることに伴い更に5%値上がりする。これで50uの家に住む家庭では冬に月平均で5000フォリントガス代が値上がりすることになる。
・電気代は10〜14%の値上がりが予定されている。
・2007年からすべての法人が売り上げの0.32%を税として払わなければならない。これは後に戻ってくる可能性もあるが、わざと赤字にしている会社をなくすための措置らしい。
・タバコの値段も9月より5.7%値上がりする。
・酒税も7%上がる。
・各省庁が所有する車の台数を751台から433台に減らし、30の不動産を売却する。
・これらの政策で今年だけで3500億フォリントを節約できると政府はしている。

首相は「ちょっと痛みを感じる人もいるが、大丈夫。」と言っているが、かなり痛そうな感じ。(来週の木曜日に職場の大学ですべての教員が呼ばれて会議をするんです。こんなの今までに1度もなかったんですよ〜。リストラじゃないことを祈ります。10年ちょっと前のボクロシュパッケージの時は、いろいろな大学で学科長が呼ばれて「リストラする人を決めるまで部屋を出てはいけない。」とか言われたんですよ〜。その他にも今回の政策では(年収600万以上というのを除いて)痛みを感じそうなところがいっぱいです。)

6月9日

今日は、ブダペストの地下鉄2号線工事とその間の代行バスについて簡単に説明します。

6月9日の午後7時半から11日の終わりまで
▼地下鉄2号線が完全にストップします。
▼代行バスが走ります。
▼代行バスの種類は「M2」と「M2B」の2種類です。
▼「M2」は「モスクワ広場」→「南駅」→エルジェーベト橋→「フェレンツィエク広場」→「アストリア」(以下地下鉄駅と同じ)→「エルシュ・ヴェゼール広場」を走ります(バッチャーニ広場、コッシュートラヨシュ広場には止まりません。)。
▼「M2B」は「モスクワ広場」→「バッチャーニ広場」→くさり橋→「ルーズベルト広場」→「ヒルド広場」→「デアーク・フェレンツ広場」→「アストリア」まで行きます(コッシュートラヨシュ広場には止まりません。)。
▼この他、オーブダからの60番のバスは、バッチャーニ広場までは行かず、マルギット橋を渡って西駅まで行きます。
▼また、フーヴェシュヴェルジュからモスクワ広場へ行く56番のバスは、モスクワ広場から更に「M2B」の路線でアストリアまで行きます。
▼更に、ガズダグレーティ住宅から南駅へ向かう139番のほかに239番のバスが走ります。これは南駅へは行かず、アストリアまで行きます。

6月12日から8月19日まで
▼南駅からアストリアまでの区間が閉鎖となります。
▼南駅からアストリアまで代行バスが走ります。
▼代行バスは「M2」「M2B」「M2K」の3つになります。
▼「M2」は「モスクワ広場」→「南駅」→エルジェーベト橋→「フェレンツィエク広場」→「アストリア」まで行きます(バッチャーニ広場、コッシュートラヨシュ広場には止まりません。)。
▼「M2B」は「モスクワ広場」→「バッチャーニ広場」→くさり橋→「ルーズベルト広場」→「ヒルド広場」→「デアーク・フェレンツ広場」→「アストリア」まで行きます(コッシュートラヨシュ広場には止まりません。)。
▼「M2K」は「コシュートラヨシュ広場」→「アラニ・ヤーノシュ通り」→「デアーク・フェレンツ広場」→「アストリア」まで行きます。
▼その他、60番、56番、239番のバスは6月9日〜11日同様の路線で走ります。
▼更に22番のバスも、いつもの終点であるモスクワ広場から更に、「M2B」の路線を通って「アストリア」まで行きます。

6月17日、6月24・25日
▼この日はくさり橋が閉鎖になります。
▼このため、代行バス「M2B」は、「モスクワ広場」→「バッチャーニ広場」→「マルギット橋ブダ側」→マルギット橋→「コシュートラヨシュ広場」→「ヨージェフナンドール広場(アストリア方面のみ)」→「アストリア」まで走ります。
▼「M2K」は走りません。

キップ
▼地下鉄から代行バス(またはその逆)の乗り換えの際にはチケットを新たに切る必要はありません。

更に詳しい情報は・・・
http://www.bkv.hu/2metro/2006_03.htmlとhttp://www.bkv.hu/2metro/2006_04.html(英語でも載っています)

6月8日

レート
100円=175.97フォリント(OTP/6月7日)

足りない
ハンガリーでは精神科医が必要数の半分しかいないとのころで、病院によっては1名の医師が60名の患者を見なければならないところもあるそうだ。(このニュースに「ハンガリー人の役半分が何らかのメンタル面での問題を抱えている。」と書いてあったのだが、これってストレスとかそういうことかなあ。)

夏のバカンス
ハンガリー政府観光局の調べによると、ハンガリー人の半分は今年の夏はバカンスに行かないのだそうだ。バカンスに行く人の中では、バラトン湖やブダペストでバカンスする人が最も多く、外国ではクロアチアが今年も最も人気が高いとか。あとギリシャへ行く人も増えているようだ。(私達は・・・日本語教育の学会のようなものがあるので家族みんなでスロベニアへ行く予定なんですけど、それがバカンスかなあ。)

捜査進む
ハンガリーにもサッカーのプロリーグがある。今年は最終節まで優勝が決まらず、同じ勝ち点で並んでいたデブレツェンとウーイペシュトが、それぞれパーパ(日本人の本間選手が活躍)、フェヘールヴァールと対戦し、パーパに勝利したデブレツェンが昨年に続き優勝した。ウーイペシュトはフェヘールヴァールに勝利すれば勝利数の関係で優勝できたのだが、結局負けてしまい2位となった。ところでこのウーイペシュトはサポーターが荒れることでも有名で、この試合の後でも少しも見合いがあったようだが、その中で新聞記者も機動警察官に攻撃されたりしたようだ。それで警察はなんでそうなったのか捜査を進めている。

売れるか
ブダペスト交通会社(バスなんか走らせている会社)には、デムスキー市長用に購入したと噂される豪華ヨットがある(会社側は、外国からのお客様を乗せるために購入したものであると主張)。同会社はこれを売ろうと昨年オークションにかけたが、5000万フォリントからスタートさせたこともあって結局売れなかった。それで今年は3600万フォリントで再びオークションに出すのだそうだ。

金融と市場
学校教育の中に「金融と市場」という科目を取り入れようという動きがあり、この科目の教科書作成に関する公募があったようだ。申し込みが認められればかなりのお金がもらえるらしい。(本当に色々なことを学校で勉強しなければならないんですね〜。)

落とされたかも
先日、水位の上がった小川に8歳の男の子が落ちて流され亡くなるという事故があったが、警察は「誰かが突き落とした可能性もある」という情報をつかみ、事件の面でも捜査を始めた模様。(おばあちゃんのところへ行く途中、友達と会って遊んでいたところ、小川の水位があがっていたので、手で水がどのぐらいつめたいか確かめようとして水に落ちた・・・ということになっている。)

6月7日

レート
100円=176.72フォリント(OTP/6月6日)

糖分
店ではlightと書かれた、甘さ控えめのジュースが売られていたりするが、オーストリアの研究所で調べた結果、これらの甘さ控えめのジュースでも1リットルあたり角砂糖14個分の砂糖が入っていたりすることがわかった。

酒飲みの国
イギリスの研究者が調べたところによるとEU諸国の中で最も酒飲みなのはハンガリー人なのだそうだ。EUの平均だと年間13リットルのアルコール(純粋)を摂取しているが、これはハンガリーでは20リットルに達するのだという。

洪水
各地で川の水位が上がっているが、デブレツェンでは浸水した家がこわれ、ブダペストでも避難の必要なないと専門家は言っているが、すでに避難の準備を始めた人もいるらしい。

どう使うかが肝心
ハンガリーでも日本のmixiのようなソーシャル・ネットワーキングサイトがはやってきているが(iwiw)、警察では犯罪者がこの種のサイトを利用するのではないかと心配している。一方で、この種のサイトを使うことで、指名手配中の犯人が見つけられるかもしれないという期待もある。

取り締まり
6日から8日までハンガリーの各地で酒を飲んだり、麻薬をうったりして運転していないかを警察が取り締まるようだ。

お買い得?
ここ1年でブダペストの不動産の値段が3%下がったそうだ。そして売り出してから売れるまでの期間も2倍になったとか。団地だと700万フォリントから、70平米の新築の家でも2000万フォリントから買えるそうだ。(1998年から2000年までの間では、毎年20〜30%ぐらい不動産の値段が上がって、「これは外国人のせいだ」とブダペストが外国人の不動産購入を非常に難しくした時期もあった。(

6月6日

ハンガリーの3連休も終わりました。

天気
火曜日:お日様も出るようですが、暑い雲も得てきます。最低気温は5〜10度、最高気温は15〜20度の予想です。
水曜日:お日様も見えますが、ふと気がつくと雲が集まり雨が降り出したりします。気温は火曜日より1〜2度高めです。
木曜日:水曜日より雨が降りやすい1日となるでしょう(特に東部)。気温は水曜日と同じぐらいです。

歩こう
世界自然保護基金(WWF)ハンガリー支部長であるマールクシュ・フェレンツがドナウ川の汚染への関心を高めるため、ドナウ川のハンガリー流域(450キロ)を歩くことにしたらしい。(1日20〜30キロ歩くそうだ)環境汚染といえば、ショモジバボドという町で行われたオフロードレース会場から汚染された泥がバラトン湖に流れ込む可能性があるとして、同プログラム主催者が取り調べを受けているらしい。

はっきりしていない
5日は聖霊降臨祭でハンガリーは祝日だったが、ハンガリーでは未だに、祝日にどのお店が営業していいのかはっきりしていないらしい。ガソリンスタンドやレストランや映画館、あるいは花屋は営業してもいいらしいのだが、他の日は「オーナーがレジをうつならok」とかいろんな話がとびかっているようだ。

音の橋
エステルゴムにかかるマリア・バレーリア橋がつながったのはほんの数年前で、それまでは戦争で壊されたままの姿になっていた。その当時、人々はばらばらの国に住んでいた親戚などと話をするために川岸にやってきて、お互いに叫びあったのだそうだ。今はもう橋があるが、4日も同じような「叫んで相手と話をする」催し物が行われたようだ。

早産
ハンガリーは周辺諸国に比べ、早産の数が多いのだそうだ。原因としては、生活習慣(例えば妊婦でも喫煙する)、ストレス、貧困による貧しい食事などがあるのだとか。(早産の子は、大人になってから腎臓病や糖尿病になるケースが多いらしく、生まれた後も気をつけなければならないのだとか。)

教育改革
これまでもニュースなどでは出てきたが、次の内閣における教育改革の内容が公表された。基本的には@教員の授業数を10%増やす。A大学を卒業した後で学費を払うシステムを作る。B教員の能力に合わせて給与を変動させる。C8年制の中等教育機関を廃止する。D2010年からハンガリー人の英語学習を無料にする。などである。(ただで英語を学べたら上手になるというわけじゃあないんだけどなあ。)

洪水
ここ数日の雨で、ボルショド県やヘヴェシュ県などでは小さい川から水があふれ町に流れ込むところが出た。(ある地方では水かさが増した小川に8歳の少年が落ち行方不明となっている。また、セゲドやブダペストでも、前回の洪水で閉めた川に一番近い道をまた閉鎖した。ボルショド県ではすでに400軒が浸水し、避難生活を送っている人もいるそうだ。)

絵画マラソン
3日から4日にかけて、癌への関心を高めるための24時間絵画マラソンがブダペストで行われた。(今年で2回目らしい)200名以上が参加したとか。

黒い仕事
政府は、財政を建て直すための一環としてハンガリー語で「黒い仕事」と呼ばれる、税金がかからない契約無しの仕事を減らそうと取り組んでいるが、実際にはなかなかなくならないようだ。例えば労働省の調べによると、高速道路の建築現場で働く労働者の60%は契約なしの「黒い労働者」らしい。

内閣
第2次ジュルチャーニ内閣のメンバーが決まった。一番みんながびっくりしたのは、社会・家族省大臣のゲンツ・キンガ氏が外務大臣になったことか。(ジュルチャーニの力がかなり強くなっていることがちょっと心配されているみたい。)(9日に正式に内閣が成立するらしい。)

展示開始
ティツィアーノの「灰色の目の男」が2日より国立美術館で展示されている。

市電
ペーチは2010年に欧州文化首都になることが決まっているが、これに合わせて40年ぶりに市電が走るようになるようだ。

記録
3日、ナジクタシュという場所で最高気温が9.9度までしか上がらなかった。これは観測史上、6月3日では最も寒い気温となった。(これまでは1962年のショプロンの11.2度が最低)連休最後の5日はかなり暖かくなったが、これからは徐々に暖かくなっていくようだ。(ブダペストなどは5月からプールがオープンしているのだけれど、最初の1か月はほとんど入場者がなかったらしい。)

ハンガリー人怒る
オーストリアは、ハンガリーの国境近くにゴミ焼却所を建設する計画を立てているが、ハンガリー側の住民は、臭いにおいなどが流れてくるのではと心配している。(ハンガリーの担当当局などにはまったく連絡がないそうだ。そう言えば、前は国境を越えてゴミをすてにくるオーストリアの業者のことが載っていたし、困ったものだ。)

理由があります
セゲドの町の中心にある墓地では、これまで車で入る場合150フォリントを支払うことになっていたが、これが600フォリントに値上がりした。この背景には墓地内が車でごった返し、時に葬儀をも邪魔する事態となっていたことがある。

6月1日

レート
100円=175.73フォリント(OTP/5月31日)

天気
木曜日:お日様も見られますが、徐々に南西から雲が広がってきます。最低気温は3〜8度、最高気温は15〜20度の予想です。
金曜日:雲が広がり雨もふりますが、徐々に南西から雲が薄くなっていくようです。最低気温は7〜12度、最高気温は13〜18度の予想です。
土曜日:雲が広がります。(東部ではお日様が見えます)雨もふるところが多いでしょう。気温は最低気温が7〜12度、最高気温は15〜20度の予想です。
日曜日:雲が残り雨のところもあるでしょう。最低気温は7〜12度、最高気温は16〜21度の予想です。

学力テスト
5月31日、ハンガリーの各地で50万人の小学生がハンガリー語と算数の試験を受けた。ハンガリーの小生学生たちの学力を見るためだという。

公務員受難
新しい政府は、各省庁の職員の数を今年中に合わせて1200〜1300名減らす予定である。地方自治体の議員の数も減らし、ゆくゆくは国会議員の数も減らすつもりのようだが、どうなるか。


冬の季節は、道路にあく穴が交通の邪魔をするが、この時期は草が伸びて標識などを隠してしまうのが問題のようだ。それで各地で草を刈る作業をおこなっているようだが、予算がなく困っているという。

二酸化炭素
ハンガリーでは毎年2万8000名の人が喫煙が原因の病気で亡くなっているという。この背景にはハンガリーでは14歳以上の3人に1人が喫煙をしているという現状があるが、喫煙者は、吐いた息の中に多くの二酸化炭素が含まれているとういことで、5月31日、ブダペストで息の中の二酸化炭素を図るキャンペーンが行われた。(世界禁煙デーの催し物の1つだったようだ)

灰色の目で何を見る
国立美術館に展示されるティツィアーノの「灰色の目をもつ男」(http://www.fujiso.com/har23hp/parp333.htmlで見られます。)がハンガリーに到着した。これまでにない高価な絵ということで、厳重な警備、重厚な箱などこれまでにない体制で運ばれてきた。保険だけでも130億かかっているとか。 ティツィアーノ(Tiziano Vecellio) (1488-1567). :画業だけで言えばルネサンスの三大巨匠をも凌ぐ、盛期 ルネサンス期に最も活躍したヴェネツィア派の巨匠(http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/tiziano.htmlより)。

隠れた収入
税務局のもとへは、「近所の人が金をたくさんもっていて怪しい」という通報が入ってくることがある、その場合調べに行くわけだが、「親からもらった。知人からもらった。カジノであてた。」という(真偽のほどは定かではないが)億単位のお金が出てくることがあるそうだ。こうした隠れた収入・隠し財産は今年4月末までに20億フォリント見つかっているとか。

学費
ジュルチャーニ首相は、新しい政府の仕事の1つとして新しいタイプの大学の学費導入をあげている。これは、学費免除枠で入った学生も卒業後就職した後に学費を後追いの形で支払うというもの。(細かいところはまた後ほど)高等教育機関の学費に関しては、元々1994〜1998年の社会党政権時代に導入が決まり(学生の大規模デモもあった)1998年〜2002年のFIDESZ政権でこれが撤回され(学費無料枠と学費枠ができた)そして日本の育英会タイプの奨学金(就職したら返す)も導入された。2002年〜2006年の社会党政権時代には、学費に関しては特に大きな変化はなかったが、大学側が独自にお金を徴収しているのが問題視された。そして今回の後追い学費の導入となる。