ニュース
12月30日

レート
100円=175.17フォリント(OTP/12月29日)

漬物
チョングラード県でクリスマス前に93トンのつけものが「出所がわからない」と押収されていた。このうち4トンはどこから入手してきたものか判明できず既に処理された模様。(下のサロンツコルもそうですけど、今年はなんか変な食べ物のニュースが多かったですね。)

本当に大丈夫
バラニャ県でバクテリアが検出されたサロンツコルは結局、市場には出回らなかったらしいが、その名前は秘密のままとなっている。(なんで秘密にするのか・・・・各地で批判が起きているようだ。どこかのいちばで売られていたらどうなるのだろうか。)

調べますよ〜
ハンガリーの大晦日に欠かせないものはシャンペンとソーセージ。ソーセージは肉を使っているので、衛生管理局などがこれから質の悪いものが売られないか十分チェックしていくらしい。

4000名
11月中旬から、各薬局で血糖値を計るサービスが始まったが(「一滴の血に注意」という名前の基金が行った)最初の2週間で4051名がこれを調べたようで、そのうち473名が血糖値が高かったようだ。(まあ心配だったから計ってもらったのだろうが10%の人の血糖値が高いというのはどうなのだろうか。)

直しても直しても
ハンガリーのどこでもそうなのではあるが、冬になると道にしみこんだ水が凍って、道に大きな穴があく。今年ブダペストは20億フォリント以上を投資してこの穴の修理を行ったのだが、直した穴がまたあいたりして住民はあまり満足はしていないも模様。(9万箇所の穴を直したのだそうだ。)

のんべえにとっては悪いニュース
来年から付加価値税が25%から20%に下がるが、アルコール飲料に関しては酒税が上がるため、結局は値上がりすることになるらしい。

1秒長く
今年の大晦日は24時間と1秒あるのだそうだ。(月からの引力の関係で秒を調整するらしい。)なんと過去30年の間に同じような年が22回同じような調整があったとか・・・・(本当なの?)

準備OK
人間から人間へと感染する鳥インフルエンザがハンガリーを襲うのも時間の問題・・・なのかどうかはわからないが、政府は、もしそうなった場合のワクチン製造に関し、それを行う会社に20億の助成と20億の有利な条件での融資を行うことを決定しているようだ。(そうならないのが一番いいのだが)

12月24〜29日

妻の実家から帰ってきました。たまっているお仕事のことを考えると、年が越せるのか心配ですが、結局は心配ばかりしながら、何もせず年を越してしまうのだろうと思います。

▼寄付の時期
日本にも歳末助け合い運動があるが、ハンガリーでもクリスマスから年末にかけては、いろいろな形の寄付や助け合いが行われている。ある調査によればハンガリーでは30歳以上の女性が最も寄付に積極的なのだそうだ。(確かスエーデンでは8割の人が寄付を行っているらしい。)

▼30万
ハンガリーでは今年の年末は爆竹の使用が禁止されているが、12月23日の時点ですでに30万個の爆竹が国境警備隊や警察によって押収されている。(ちなみに花火は使用してもいい。ロケット花火もOKなようだ。-あれって結構うるさいような-花火は28日からお店で購入可能。ただ、一人が使える花火の量が決まっているようで、また大晦日で使いきれなかった分は警察や店に返さなければならないようだ。)

▼違法ダウンロード
www.freemparty.huで、SMSを送ると自動的に500フォリントが入金され、かわりに音楽や映画を違法にダウンロードできるようになっていた。このサイトではインターネットラジオも聞けたようだ。(現在はこのサイトをあけても真っ白)

▼赤い星
ソムバトヘイのある書店に赤い星が飾られていると、地元の著名人が警察に訴えたことで、警察が現場にいったが、書店のオーナーは、ただの飾りで政治的意味はないと主張したことで、問題なしとしていた。

▼飾り
ハンガリーではクリスマス前から、窓や庭に電気をつけるところが多いが、セデルケー二という町のある家は3万2000個の電球が光っているらしい。(ニュースに出ていた写真を見たけど、150体のサンタも飾ってあった。屋根もぴかぴか光っていた。)

▼値下げ
新年が始まると、いろいろなものが値上がりするのがハンガリーでは常識となっているが、来年は付加価値税が下がることもあって、電気代が4%ほど下がるらしい。(冬はどちらかというとガス代を下げてほしいのだが・・・)

▼養子
ハンガリー人が養子をとるとき、その95%は1歳以下の「完璧な」赤ちゃんを望むらしい。「完璧な」というのは、障害がないとか、金髪で青い目というものではないが、ロマの赤ん坊を引き取る人はほとんどおらず、現在でも1500名の赤ん坊は里親の引き取り手が期待できない状態で、外国からの里親が現れるのをまっている状態なのだそうだ。

▼無料
12月24日〜1月1日までブダペストではすべての路上駐車上が無料となる。(ただしブダ城やマルギット島は有料)

▼ホテル
クリスマスから年末にかけて、ハンガリーのホテルはどこも満杯なのだそうだ。

▼ストライキ回避
ハンガリー鉄道は24日、労使の賃金交渉がなんとかまとまり、来年はじめのストライキが回避された。(労働時間も減らしてもらえるらしい。数年前は新年早々すごく長いストライキがあったが、それがなくなりホッとした人もおおいだろう。)

▼知ってる?
ハンガリーではクリスマスプレゼントはイエーズシュカ(生まれたばかりの赤ちゃんのキリスト)が持ってくる。プレゼントはクリスマスツリーの下におくが、家族によっては、子供が気がつかないうちにツリーの下において「あ、イエーズシュカがプレゼントをくれた」というらしい。

▼落ち着いた感じ
24日は午後2時までお店が営業したが、さすがにこの日はプレゼントを買う人でごったがえすということはなく、お父さんあ子供をつれてちょっとした買い物に来るという感じだったようだ。

▼クリスマスツリーから出火
ケチヶメートでクリスマスツリーの電気から出火して家が全焼するという騒ぎがあった。この電気は市場で買った粗悪品ではなく、ハイパーマーケットで購入したものらしい。というわけで、被害者の家族は賠償請求ができるらしいが・・・その後、家が燃えてしまって、火事をおこした製品についての情報もなくなってしまったため、同じ製品を回収することも、賠償を求めることも難しいという感じになってきている。)

▼山場を越えた
24日には電車や長距離バスのチケットを購入するのが困難な状況であったが、25日にはこの混みも収まり交通機関は落ち着きを取り戻したようだ。

▼ディスカウント・ダカールラリー
25日、ハンガリーからマリ共和国までの8000キロのラリーが始まった。参加者はみなアマチュアで予算も低くすむことから、ディスカウント・ダカールラリーと呼ぶらしい。(25日朝英雄広場から出発。15日かけてマリの首都バマコまで行く。)

▼外出許可
クリスマスには刑務所に入っている人(の一部)も一時的な出所許可(最大で15日)でる。歌手で詐欺罪で現在服役中のザラトナイ・シャルロタは5日間の外出許可を得たようだ。(・・・恐ろしいことに民放RTLklubでは、彼女が入獄する前から、ずっと彼女をおいかけている。)

▼スキー
山がある国(スロバキアとかオーストリア)ほどではないが、ハンガリーにもいくつかスキー場がある。(ブダペストから近くだとヤーノシュ山とかドボゴークーとか)設備も粗末なので、多くの人は外国に本格的にすべりに行くための練習の場として利用しているようだ。

▼国防
ハンガリーでは兵役がなくなり、職業軍人のみが存在しているが、ある研究によるとハンガリー人の58%が、有事の場合には軍が国を守ってくれると答えたものの、77%が、現在の軍は時代遅れの設備しかなく、結局役に立たないと考えていることがわかった。

▼知らなかった
パトカーは、サイレンとかランプをつけている時だけ道交法を破ってもよいことになっており、そうでない場合には、一般者同様道交法を守らなければならないらしい(知らなかった)。ただ実際にはパトカーもバス専用車線を走ったり、違法駐車をしているようで、一般市民からの通報もあるらしい。警察は厳しく注意するとしているが、どうなるか。

▼ヘルメット
政府は来年5月から、自転車に乗る場合ヘルメットをかぶり、反射鏡のついたベストをつけること。またすべての車に消火器を備え付けることなどを考えているようだ。(どうもEUから10年以内に交通事故で死亡する人の数を半分に減らせとお達しが来ているようだ)

▼大雪
27日はハンガリーの特に西側で大雪がふり、各地で交通に混乱が生じた。(ブダペストでもかなり降ったようだ)28日はブダペストや東側は雨だったが、西側では雪が降りつづき大変だった模様。

▼返品
28日より、返品可能なクリスマスツリーを購入していた人たちはツリーを変換できるらしい。

▼こんな馬鹿なことも
ブダペストの宝くじ売り場で、どちらが列の前に並んだかで41歳と74歳の男性が喧嘩になり、74歳の男性が死亡する出来事があった。その後の解剖の結果、74歳の男性は自然死とわかった。(興奮しすぎて亡くなってしまったのか・・・)

▼サロンツコル
ハンガリーではクリスマスツリーにサロンツコルと呼ばれるチョコレートでコーティングしたお菓子を飾る習慣があるが、バラニャ県で41キロのバクテリアがついたサロンツコルが発見された。(話によると、消費者保護局はこのサロンツコルの販売停止措置をとったようだ。まあ、むちゃくちゃたくさん食べて、さらに胃腸が弱っているときにしか下痢などの症状は出ないらしいが。ちなみに消費者保護局はクリスマス商戦で売られている製品の中から合わせて240の製品に販売停止措置を出したとか。)

▼交換
クリスマスが終わった後もお店は大繁盛・・といいたいところだが、客の多くはもらったプレゼントが大きすぎたり、色がいやだったり、気に入らなかったりと返品、交換に来ている人という状況だ。

▼混雑
ハンガリーの刑務所は現在満杯で、1万1322名分の場所に1万6410名が入っている。(収容率は144.9%)これはキプロスとギリシャについで、ヨーロッパで3番目に悪い数字らしい。

▼今までやってなかったんだ
ハンガリーでは来年から川の水や水道水にどのぐらいの薬品が溶け込んでいるかを調査する模様(体への影響を見るらしい)

▼ネットカシノ
ハンガリーでも5万人の人がネットカジノで遊んでいるようだ。(私はかけごとはまったく駄目なので、今は宝くじすら買っていない。)

▼ブービー
EUは加盟国の258の都市を、車の盗難の多い順にランキング化したが、これによるとミシュコルツは最下位であるキプロスの首都に次ぐ少なさであることがわかった。(一番危険なのはマンチェスター。ブダペストは中位に位置している)

▼天気予報
木曜日:ちょっとお日様も出るかもしれませんが雲の多い1日となりそうです。東側では雨やみぞれもふるでしょう。最低気温は-5〜0度、さいこうきおんは-2〜+3度の予想です。
金曜日:天気は悪く、ドナウ川より西側では雪、そのほかではみぞれや雨となりそうです。最低気温は木曜日とほぼ同じです。
土曜日:西側から徐々に雲が少なくなってきそうです。東側では夜まで雨や雪となりそうです。最低気温は-8〜0度、最高気温は-2〜+3度の予想です。

▼レート
100円=175.27フォリント(OTP/12月28日)

12月23日

日本は大雪で大変そうですね。ハンガリーは雪が残っているところもありますが、ちょっと暖かめのクリスマスとなりそうです。私達も今日の午後、妻の実家に移動します。それで、来週はニュースが更新できないと思います。よいクリスマスを!!!

レート
100円=175.39フォリント(OTP・12月22日)

小耳
▼チョんグラード県では、献血した人に温泉の入場券がもらえるようになるとか。
▼ハンガリーでユーロを偽造していた組織がつかまったそうだ。偽造紙幣はハンガリーでは使用していなかったそうだ。質はかなり悪いものらしいが、なれていない札だとだまされやすいので怖い


EUではポーランドについて、ハンガリーが2番目に「癌の治療」率が低い国なのだそうだ。(早期発見とか、薬品が患者にうまくまわらないとかが原因とか。)

事故
クリスマス前は、みなどこかあわてていて、いらいらしている。そのせいもあって各地で交通事故が多発している。ブダペストは今週前半だけで23名の歩行者がはねられ、100件以上の衝突事故が発生している。(昨日もちょうどショッピングの帰り、ベーチ通りでの大きな事故を横目に見ました。みなさんも気をつけて。)

チェック
消費者保護局はクリスマスセールの店店を回っていは、問題のある品物が売られていないかチェックしているが、赤ちゃん用品などに結構問題のあるものが見つかっているようだ。(確か発ガン物質の入っているおしゃぶりとかおもちゃとかがあったと記憶している)

スト回避
フェリヘジ空港では待遇改善のための職員のストライキが考えられていたが、会社側との交渉で1月いっぱいはストをしないことを決めた模様。また会社側は2月いっぱいまではリストラを行わないことを発表した。

値上げする?
ハンガリーでは毎年『新年の開始=値上げ』の図式があったが、今年は牛乳や肉などはなんとか値上げしないようする模様。ただパンについては、燃料費の値上げなどで値を上げなければならなくなるかもしれないそうだ。

2005年
各政党の党首が今年を振り返っている。与党社会党は、「100のステップ政策」は成功したが、大統領選挙では失敗した。来年は周辺諸国で少数民族となっているハンガリー人にハンガリーのパスポートを持ってもらえるようにしたいとコメント。一方野党のFIDESZは、今年は去年より悪い年だったと感じている人も多い。またハンガリーの国としての格付けも軒並み下がってきている。改革が必要だ。特に労働力需要の確保が大切とコメントした。少数与党の自由民主連合は、今年は減税や教育改革も進んだ。次の政権も担当できたら、所得税の一元化を目指すとコメント。少数野党のハンガリー民主フォーラムは、医療改革はまったく進まず、このまま社会党と自由民主連合の連立政権が続けば、ハンガリーは「無気力」から脱出できないだろうとコメントした。

コマーシャルで
ハンガリーでも徐々に分別ゴミ収集が浸透しつつあるが、まだまだ市民に行き通っているとはいえない。そこで環境省は分別ゴミを訴えるコマーシャルを作成する模様。(ある教育学の研究によると、分別ゴミやリサイクルを実際にやるかどうかは、まわりの人がやっているかどうかが最大の鍵だそうです。「分別ゴミは大切」とか「やらなきゃ」という気持ちは行動そのものにはそれほど影響ないそうなんです。)

12月22日

レート
100円=175.27フォリント(OTP/12月21日)

天気
木曜日:朝方はマイナス-10〜-5度程度になるようですが、最低気温が-15度にまで達するところもあるようです。南西部ではみぞれ、その他では雪が降る可能性が高いです。
金曜日:雲が多い1日となりそうです。北東部では1日中氷点下になりそうで、その多の地域でも最低気温は-3〜+2度の予想です。
土曜日・土曜日:クリスマスもぐずついた天気となりそうです。雨や雪もふるかもしれません。最低気温は-6〜-1度、最高気温0〜5度の予想です。

立て直し
シャールゴタリアンの町の中心にたてたクリスマスツリーが強風で倒れてしまい、立て直したようだ。(ショイマールにもクリスマスツリーがあり、サロンツコルも飾られている。お店も少し並んでいて家族で見に行ったのだが、娘は店の人にクリスマスツリーがサロンツコルをとってもらって、もらっていた。)

多い
健康省の調査で、ハンガリーでは毎年3000〜6000人が医療ミスでなくなっているらしい。このほとんどは、医師の業務過多や時間のなさが原因で起こったものであり、医師の完全なる失敗例は1〜2例なのだそうだ。(そう言われてもなあ〜)

オープン
ブダペスト市民へのアンケート結果によると、ブダペストに外国人ツーリストが訪れたり、外国人がブダペストに住むことに対してはかなりオープンらしい。(先進国からの人や、周辺諸国のハンガリー民族の人だと尚うれしいようだ。傾向的には、ルーマニア人とか、ウクライナ人、あるいはセルビア人に対しては冷たく、また中国人やアラブ人にも抵抗があるようだ。まあハンガリー人から見ると日本人も中国人も見分けがつかないだろうから、日本人の場合、まず「ちょっと・・・」と思われるが、日本人とわかると「ああ、それなら」という感じなのかもしれない。)また、外国人がハンガリー国籍をとることについても、「ハンガリーでの収入があり、ハンガリー語ができること」は重要としているが、宗教やら肌の色というのは、さほど重要視していないようだ。

プレゼントだけではない
クリスマスの時期はプレゼントだけではなく、これを包む紙もかわなければならない。ハンガリーでは12月だけで5000〜1万トンの包装紙が売れるそうだ。

宿題
ハンガリーの学校では(高等教育機関は除く)成績は学期末に出すものではなく、毎回の授業でも出せる。ただ、今でも多くの教師は宿題を忘れると1を出したりするが、これは法律に違反しているらしい。(宿題を忘れたことに対する成績は出せないようだ。)ただ、宿題の範囲でテストをかかせ、それでできなかったら1を出せる。

偽標識
ゲデッレー(グドゥルー)の警察署は、ドライバーが標識を見ずにルーティーンで車を走らせているとして、わざと偽標識を10月においた(例えば踏み切りのサインを、ぜんぜん線路がない店の隣においたり)。警察によると、この標識をおかしいですよと警察に言ってきたのは、最初の1かげつで6名だけだったとか。警察はこれらの標識のおかしさに気づいた人に抽選でホームシアターのセットをプレゼントしたそうだ。(まあ、ちょっとおかしいなと思っても警察に連絡しなかっただけという人も結構いたとは思うけど。)

オールシーズン用?
ある日刊紙によると、長距離バスのうち1000台が、冬用のタイヤをはいていないらしい。(バスの運転手は、滑りやすい道をどう運転するかの訓練も受けているようだ))

混雑
毎年12月21日から24日にかけて、オーストリアからハンガリーへ入る車と、ハンガリーからセルビア、スロバキア、ウクライナへ出る車とで国境が大変混雑する。国境の状態について知りたい場合は、www.hor.gov.huでわかるらしい。

男女差別
改装されたブダペストのルダシュ温泉では、日曜日にのみ水着を着て混浴になるものの、あとは男性のみしか入れないとあって女性団体から差別ではオンブズマンに訴えがあったようだ。温泉の経営者は女性の日を設けてもあまり売り上げにつながらないし、5分離れたところにゲレルト温泉があるからそっちへ行ってくれと言っている模様。(プールの部分は誰でも入れるが、スチーム温泉の部分が金曜日と土曜日の夜と日曜日以外女性は入れないらしい。)・・・と書いていたら、新しいニュースで試験的に火曜日と木曜日の午前中も女性だけが入浴できるようにするようだ。(4月まで試験的に導入して、たくさん客が来るようであればそのままこのシステムを続けるようだ。)

12月21日

レート
100円=175.04フォリント(OTP/12月20日)

お酒
不凍液からアルコールを抽出し、そこからアルコール飲料を不正につくっていた犯罪組織がお縄となった。(つきに10万〜15万リットルのアルコールをつくって売っていたそうだ。)

1日1万通
郵便局の話だと、毎日1万通の郵便物があて先などが正しくかかれていないため配達されないのだという。こういう郵便物は1年間保管された後、焼却されるらしい。(毎日1万通とは驚いた。あて先が真っ白なもの。「ひげの警官」とだけ書かれているもの。「ブダペスト、アンディの家」と書かれているもの。テレビのニュースでもやっていたが、結構笑えた。)

埋めなおせ
カポシュバールの団地近くの公園にペットの墓が10ぐらい見つかったらしく、自治体は「掘り返して許可がある場所に埋葬しなおせ」と命令を下した。(従わないと訴えられるらしい)

厳しく
ベーケーシュチャバでは、過去5年に渡り、未支払いとなっている駐車料金を請求するシステムがあるらしく、これまでに100台の車と20軒の家が差し押さえられたらしい。(来年からは、ベーケーシュチャバだけではなく、多くのところで、駐車料金を払わないと銀行口座から強制的に金が引き下ろされてしまうって話だったけど・・・怖いなあ。)

情報管理
EU議会の決定により、来年から(携帯電話を含む)電話やインターネットの通話・閲覧記録が最大で2年保管される可能性が出てきた。(誰といつ、どこで、どのぐらい話したか、どんなサイトを見たかなんかのデータが管理されるそうだ。)保管期間については自治体が決めるらしい。(テロ対策らしいが、本当にこんなことやるのかなあ。)

締め切り
ハンガリーにはEVAと呼ばれる法人やフリーランサー向けの簡易税システムがある。(売り上げの18%程度を国に収めればよいというシステム)このシステムの選択が12月20日一杯で締め切りとなった。(2年間動いていて、年間の売り上げが2500万フォリント以下のところが対象。このEVAって1万フォリントの売り上げで25%の付加価値税がつくと、会社に1万2500フォリント入ってくるのに、国に払うのはその18%だけでいいので、付加価値税のちょっとの分がプラスになり、それがEUでも問題になっていた。来年からは付加価値税が下がるので、お得感は少し減るが、それでも優遇されているといえる。)

マラソン読書会
農業を学ぶサバドキージョースという町の高校で、24時間にも及ぶ読書会が開かれた。読んだのはハリー・ポッターの最新作。各生徒が1人あたり14分間読み、それを順番にこなしていったようだ。(ある統計によると、ハンガリーの子供たちの読書時間は平均で1日1分なのだそうだ。)

12月20日

レート
100円=174.46フォリント(OTP/12月19日)

値下げ
来年から付加価値税(日本でいうと消費税)が25%から20%に下がるが、実際これで値段が下がるかどうかはわからない。ただ「商売の競争が激しい分野ではかならずさがるだろう」と言われている。(電話代とか、駐車料金とかそういうのも下がるらしいのでそれはうれしいが、通訳たら翻訳たらの仕事でもらえるお金もさがっちゃうのは残念。)

混雑
クリスマス前は人々の移動で交通機関も込むが、国境もかなりの混雑が予想される。(オーストリアとの国境のへジェシュハロムでは10から14の窓口をあけて、1日に15万人が国境を渡れる体制をつくるが、それでも「なるべく別の地域の国境から入って」と呼びかけている)

とりあえず変更なし
ハンガリー鉄道には必要以上に割引があるとコーカ交通大臣が述べ、割引制度の見直しをせまっていたが、来年もとりあえず今の割引制度が続くようだ。(私も教員用の50%割引がある。ここ数年ほとんど列車には乗ったことがないが。)

交換します
クリスマスの後は、もらったプレゼントが気に入らないとか、同じものをもらったとかで、品物を交換に来る人が結構いるという。店側は、品物がこわれているなどの問題がない限り、これに応じる義務はないのだが、通常交換などには応じているという。ただし、応じてくれない店もあるので注意。

え〜?
9月にある横断歩道で年配の女性が車にはねられたが、はねた車ではなく女性が悪いと警察が判断し問題となっている。(信号ではなく、警備員が車を止め、人を渡らせる横断歩道だったようだ。車線が4つあり、最初の3つの車線では車がとまっていたが4つめの車線から車がつっこんできたらしい。女性は道の状態を確認せず横断歩道を渡り始めた罪で、警備員は無理に交通を止めた罪に問われているとか。でも、それっておかしいなあ。)

サロンツコル
ハンガリーではクリスマスツリーにサロンツコルなるお菓子を吊り下げるが(ゼリーやらマジパンやらをチョコレートでコーティングしたもの。昔はほとんど種類がなかったが、現在ではいろいろな種類が売り出されている)ある日刊紙によると、ハンガリー人1名あたりで2キロ。合わせると5000トンのサロンツコルが売れるらしい。(私達は今年はサロンツコルは買わず、同じように包んである普通のチョコレートを飾るつもりです。これって駄目?)

12月19日

1万3000個
バプテスト教会は15年前から生活苦にある家庭の子供たちのためにプレゼントの寄付を募っており、昨年は95の国で合わせて750万個のプレゼントを集めたらいしが、ハンガリーでも今年最低でも1万3000個のプレゼントが集まったようだ。(1万個が目標だったようだ。プレゼントは靴の箱に入れられて贈られるようだ。またこれとは違う別の基金は、ホームレス家庭の子供たちのための絵のオークションを行い200万フォリントを集めたようだ。この活動ももう10年前から行われているという。また国会議事堂では1400名の子供が集まり、病院に入院している子供たちのためにプレゼントをつくったようだ。それから国境で没収した密輸品も生活に困っている人たちに寄付された。)

爆竹
セーケシュフェへールヴァールで5万にもおよぶ爆竹が違法に倉庫に保管されていたが、そこで火事が発生し、それがばれた。(今ハンガリーでは爆竹の売買や保持が禁止されているが、禁止となるとそれを商売にする人がどうしてもでてくるなあ)


18日は金の日曜日でたくさんの人が買い物に出かけた。クリスマスは毎年だんだん派手になり、買い物や親戚周り、料理の用意など休む暇がなく、現在では国民の半数以上が「大変」と感じているという。医師達によると、毎年年末に鬱病になる人の数が増えているのだそうだ。(結局私たちは、銅、銀、金と週末に買い物をしませんでした。まだ何も買っていませんが、平日にぱっと買うつもりです・・・。)

湖の中にツリー
ヘジェシュハロムの池の中に、ハンガリー人とスロバキア人のダイバーがツリーをたてた。(これも年中行事化してきている。)

開通
ブダペストの周りを走る環状(高速)0号線の高速5号線と国道4号線を結ぶ区間が17日開通した。

クリスマスカード
ハンガリーでもインターネットを利用してデジタルクリスマスカードを送る人が増えてきて、郵便局でクリスマスカードを送る人の数が少なくなってきているとか。(・・・とこれを書いて自分もまだクリスマスカードを送っていないことを思い出した。)

強風
16日の午後から、ブダペストやぺシュト県、ボルショド-アバウーイ県などで特に強風がふきあれており、救急車の出動回数などもかなり増えたようだ。


ハンガリー人の1年の魚の消費量は3.5キロだそうだ。EU諸国の平均が17キロだから、かなり少ない。ハンガリー人の多くはクリスマスの時ぐらいしか魚をかわないのだそうだ。(クリスマスには魚を食べる習慣があるから)

なんで生徒まで
16日、ブダペストの英雄広場の隣の広場でハンガリー全土からキリスト教系の学校の職員や生徒たちが1万人ほど集まってデモを行った。理由は普通の公立高校に比べて国からの援助が少なくなるから・・・というものであった。ただ国は、「そんなことはない。」と主張している。(デモを取材していたテレビ局が、デモの理由を聞いた時に、詳しいことはわからないと答えていたのが印象的。でも、なぜ子供たちまでデモに行く必要があるのか・・・)

金がかかるのか
市民公園には大きな砂時計がある。これはEUに加盟したのを記念してつくられたもので、年がかわる時にひっくりかえす。ただ、予定では12月31日の夜中ではなく、1月2日になる模様。これについてある日刊紙は「金がないので遅れる」と書いた。

聞いた話
16日は吹雪でバスが50分も遅れ、ブダペストからショイマール(隣にあります)まで2時間半もかかってしまった。ただ今の携帯にはラジオもついているので、それでニュースをきいてなんとか時間をすごしました。・・・そこで聞いたニュースなんですけど、ハンガリー人の月収はここ1年で9%近くあがったそうです。グロスだと肉体労働者が15万5000フォリント程度、ホワイトカラーだと21万4000フォリントぐらいだそうです。ただ、これにはからくりがあるらしく、去年もらうはずだった13ヶ月目の給料(ボーナス)が翌年にずれてしまって、それで今年の平均給与があがったらしいんです。そういえば私の職場も今年は13ヶ月目の給料はなく、来年0ヶ月目の給料がもらえるって聞きました。

未来の家
ブダペストのミネナーリシュパークに未来のテクノロジーを紹介する「未来の家」がオープンした。(ロボットもいるそうな)この公園には「不思議の宮殿」なるものもあり、(多分)合わせて大人1500フォリント、学生1000フォリントで入れる。(月曜日は休み)

3位
サンクトペテルブルグで行われていたハンドボールの世界選手権でハンガリー女子が3位に入った。

天気
月曜日:朝はお日様も出ますが、徐々に雲が広がり夜には北西部で雪になるでしょう。最高気温は-1〜+4度の予想です。
火曜日:雲が広がり雪、西側ではみぞれ、南西部では雨となるでしょう。最低気温は-6〜-1度、最高気温は-1〜+4度の予想です。
水曜日:徐々に雲に切れ間が見え、雨や雪もやむでしょう。最低気温は-4〜+1度、最高気温は0〜4度の予想です。
木曜日:雲が徐々に広がり、夜から北西部で雪やみぞれが降るでしょう。最低気温は-8〜-3度、最高気温は0〜4度の予想です。

12月28日

レート
100円=174.33フォリント(OTP・12月15日)

開始
来年からの高等教育改革には憲法違反があるとして、これまで大統領がサインをしていなかったが(サインをしなかったのは前の大統領。国会決定はしたのだが、大統領が憲法裁判所に送り、同裁判所も憲法違反のところがあると判断していた。)、問題点がクリアされたとしてショーヨム大統領がサインをした。これで来年の9月から、新しい制度で高等教育がスタートする。(具体的には日本のように、学士と修士をわけるようになった。修士へ進学ができるのは学部生の35%。これまでは学士と修士が一体化していた。)あと学科の数もぐんとへる。私の所属している日本学科も東洋言語文化学科に組み入れられることとなった。

電気代でトラブル
あるブダペストの喫茶店は、毎月電気メーターを見て電気代を請求する方法を選択していたが、メーターのチェックに来る人が間違いばかりを起こし、さらに直した請求書も違っていたりして、大変困っていた。そんなこんなで正しい電気代がわからず支払いができないうちに、たまった電気代が14万フォリントにたっしてしまい、電気会社が無断で電気をとめてしまい営業停止となってしまった。それで喫茶店オーナーが訴えをおこし、裁判所は電気会社に対し、営業停止による損害の補償を命じたらしい。

ピンチ
今年のハンガリーの映画館の収入や観客数は昨年に比べ20%減少した模様。専門家はこの原因として魅力ある映画が作られなくなったことをあげている。このままだと映画館のいくつかが閉鎖ということになりそうだ。(私も10年ぐらい前はほぼ毎週映画を見に行っていたけど、今はそれらの映画館もなく、自分自身もめったに映画館へ行かなくなってしまった。)

12月15日

レート
100円=171.74フォリント(OTP/12月14日)

天気
木曜日:朝方は南部、午後からは北部のほうから雪が降り始めるようです。最高気温は0〜5度の予想です。
金曜日:朝方は雪、西部ではみぞれとなり、だんだん雨にかわっていきそうです。最低気温は-3〜0度、最高気温は0〜5度の予想です。
土曜日:雪もちらつきますが、お日様ものぞきそうです。最低気温は-2〜+2度、最高気温は0〜5度の予想です。
日曜日:お日様もでますが、雪がちらつくところもありそうです。最低気温は-8〜-3度、最高気温は-2〜+2度の予想です。

おめでた
ブダペストの動物園のサイのルルが赤ちゃんを身ごもった。すでに一回妊娠したことがあるらしいのだが、前回は死産だった。今回もし赤ちゃんが生まれたら、同種のサイでは動物園世界初なのだそうだ。

お金を払って
これまで各政党は不動産を無料で使用できたらしいのだが、これからは家賃を払おうという法案が与党側から提出されたようだ。ただ、これに賛成したのは社会党だけらしい。(少数与党の自由民主連合は法案提出自体は社会党と一緒に行ったようだが、法案賛成は保留したようだ。)

クリスマスツリー
国会議事堂前に飾られるクリスマスツリーがコムローという場所で切られたそうだ。(樹齢45年、高さ17メートル)現在移動中で15日には国会議事堂に到着するようだ。(ある木材会社のプレゼントだそうだ。・・・なんか、伐採する途中でてっぺんの一部分が折れてしまったそうだが、専門家がくっつけたそうだ。)

移動せず
EUに加盟してから、多くの労働者が西側諸国に移動するのではと予想されていたが、実際のところハンガリー人はあまり西側に移動しなかった。専門家はこの背景として@ハンガリー人はあまり外国語ができない。Aハンガリー人は仕事のために住み慣れた土地を遠く離れることを好まないの2つをあげている。

影響大
高速5号線の延長工事が終了したが、キシュクンフェールエジハーザとセゲドの間の高速道路開通後、同区間の一般道の交通量がうそのように減ったそうだ。

徴収できず
現在、ハンガリーのアレルギーのもっとも大きな原因とされるブタクサは処理しないと罰金刑となるが、現在のところ罰金を請求しても相手が異議申し立をしてしまうので、あわせて2億1800万フォリントの罰金のうち、支払われたのは8700万フォリントしか払われていないそうだ。(一番重かった罰金刑は700万フォリントであったが、これも支払われていない。)

魚と七面鳥
ハンガリー人の魚と七面鳥の消費量が増えてきているとか。七面鳥の場合、過去15年で1年間の1名あたりの消費量が1.5キロから7.5キロに増え、イスラエル、USAに次ぐ世界で3番目の消費量になった。魚も年間消費量が3.4キロとなったが、こちらの方は現在でもEU諸国の中でもっとも低い値の1つらしい。

12月14日

レート
100円=171.04フォリント(OTP・12月13日)

スケートリンク
今年も学校の冬休みにあわせる形で12月22日から1月1日まで国会議事堂前にスケートリンクができる。無料。

クリスマスツリー
ハンガリーでは毎年クリスマス用に2万本の木が切り倒されるらしい。鉢植えの木も売っているがこれらの販売数は数千程度と数が増えないようだ。環境保護の専門家によると、家にある木を飾るのが一番環境に良いとのこと。

こんな会社もある
アメリカの商工会による「健康的な職場」賞というものがあるらしく、そこにハンガリーの会社も応募したようだが、これらの会社では、プールがあったり、合唱団やサッカーのクラブがあったり、空調、採光、などいろいろな面で社員への配慮がなされているとか。


12日から13日にかけてドナウ川より西側やブダペストで雪がふり、ブダペストでは13日には雪上車が出たが、かなりの渋滞が発生した。

偽札
クリスマス前で週末などは、どこのお店も忙しいが、これに乗じて偽札を使用する悪い人もいるらしい。ジェールのデパートではレジに偽札がまぎれこむことが多くなり、かなり厳しい検査を行うのだそうだ。(特に多いのが1000フォリント札や1万フォリント札の偽札だそうだ。)

デブレツェン空港
ハンガリーの国際空港はフェリヘジだけだと思っていたが、デブレツェンにもあるらしい。この空港の利用者は年々増え続けているらしく2000年にはここから外国へ飛び立った人は1883名しかいなかったのに、昨年はその数が1万5000名にまでたっしている。そして今年は13日に3万3000名を突破した。(3万3000名目は、デブレツェンのバスケットボールチームの監督であった。ちょうどチームと一緒に、ブルガリアやキプロスへ向かうところであった。)

古い
多くの病院で使われている手術中の麻酔や呼吸のための機械はかなり古く、その種の4分の1は、担当省も「交換が必要」と認識していると、ある日刊紙が報道した。

12月13日

レート
100円=173.52フォリント(OTP/12月12日)

デブ
ある栄養学の会議で明らかになったところによると(まあ誰でも知っているが)ハンガリーの5人に1人はデブで、男性の3分の2、そして女性の半分が肥満なのだそうだ。医者は「少ない量を1日4回ぐらいに分けて食べろ」と言っている。

どこにある
技術が必要な専門職人は、地域によってもっとも求人の多い職種であったり、もっとも求人の少ない職種であったりするようで、労働省は「求人がある地域の養成所にしか金をださない」と言っている。(情報を流してあげればいいだけなんじゃあ。ただ、日本学科を卒業した学生も、なぜかブダペストじゃなきゃいやだって感じで、専門を生かせる地方の仕事をけって、専門と関係ないブダペストの仕事を選んでいる人が多い。)

よく注意して
ハンガリーでもいろいろな宝くじが売られているが、毎年15億フォリント分のあたりくじが交換されないままになっているという。どうせあたっていないとゴミ箱にすててしまって、自分があたっていることに気がつかないケースとか、あたったことはわかっているんだけど、あたりくじが見つからないというのが主な理由だそうだ。(あたってから90日以内に換金する必要があるらしいのだが、探して探してやっと89日めで400万フォリントのあたり券を探し出した人もいたとか。)

何を買えばいいのか
現在はクリスマス商戦まっただなかだが、消費者保護局は鶏肉ソーセージをはじめおおくの品物に問題点を見つけたようだ。(これまでだけで合わせて罰金が1000万フォリントになっているとか。)そういうえばラジオのニュースでも、(市場を含めた)露店で売っている電気製品や電気で動くおもちゃは絶対買うな!って言っていたなあ。(別のニュースでは、チェペルの工場で販売予定の70トンの消費期限が切れた鶏肉が発見された。・・・てのもあった。)

意見の違い?
ハンガリーとスロバキアの国境となっているドナウ川の一部にスロバキア側がヨット港やアクアパークを建設したい意向があるようだ。一方、ハンガリーは自然こそが大事と自然保護地区にしたいと考えているようで、意見に対立があるようだ。(昔ドナウ川にダムをつくろうって話があって、そのときもハンガリー側は自然環境に悪いとこれを直前でやめたんだけど、スロバキア側は強行しようとしてもめた・・・てことがあったような。もしかすると今回の話もそのダム建設現場だったところと同じところなのかも。まあその後ドナウ川はハンガリー側に流れ込むんだから、対応に違いがあってもあたりまえだとは思うが。)

朗報?
ハンガリーは喫煙大国とも言えるが、来年3月からNicSticなる煙のでないタバコが購入できるようになるようだ。(なんだかよくわからない製品だが、はプラスチック製で中に充電可能な電熱線が入っており、それによって煙を出さずにニコチンを吸うことを可能にしているようだ。)

12月12日

天気
月曜日:いい天気ですが、各地で霧が発生しそうです。最低気温は-4〜-10度、最高気温は0〜5度の予想です。
火曜日:はじめ雲が広がり、それが徐々に薄くなるようです。雪やみぞれがふるところもありそうです。
水曜日:火曜日と同じ、曇り時々晴れの天気となりそうです。最高気温は0〜4度程度の予想です。

銀の日曜日
11日は銀の日曜日だったが、クリスマスプレゼントを買う人などであわせて200〜250億フォリントのお金が動いたようだ。来週の金の日曜日はもっと金が動くらしい。(私たちは週末のこみや嫌なので何とか平日に買い物をしたいと思っているのだけれど・・・去年かおととしは朝の6時に行って買い物をしました)

気をつけて
消費者保護局が21のベビーショップでクリームを調査したところ、18の店舗で問題が見つかった。多くはハンガリー語の説明文がはられていないというものだったが、使用期限がすぎたクリームを販売していたり、アレルギーを起こす危険のある製品を売っていたりという例も複数見つかったようだ。

とりあえず11区で
ハンガリーでもカーナビが売られるようになってきたが、警察ではとりあえずブダペスト11区に限ってパトカーに(おそらく警察専用の)カーナビを設置することとなったようだ。警察としてはこれをブダペスト全域にまでひろげたいようだ。

終わらない
ブダペスト各地で行われる道路工事がいろいろな事情で終わらない状況となっている(例えば国立博物館裏には地下駐車場をつくっているのだが、土がよくなく工事が進まず、バラトン通りの陸橋は橋の構造的問題で工事が遅れに遅れている。)

英語の授業
ミシュコルツやケチケメートなどの少年刑務所で模範囚の数名が英語の授業を受けられるようになった。英語の授業は来年1年間行われ国家試験初級合格を目指すようだ。

歳末助け合い
ブダペストの英雄広場の横に、ドーム型の建物がたてられた。これは「サンタ工場」と呼ばれるもので、クリスマスプレゼントがもらえない人たちへの募金や(玩具、お菓子、その他の寄付)を受け付けている。12月22日まで毎日午後10時まで開いているそうだ。

開通
高速5号線が10日、セゲドまで開通した。(新しく開通したのはキシュクンフェールエジハーザからセゲドまでの49キロ)ちなみに、週末は特別に無料で走れたのだそうだ。12日からは有料(でも1号、3号、7号と同じ定期で走れるのは魅力)

大変
クリスマス前は里帰りの人でごったがえすのが常だが、ハンガリー鉄道には予算がないため、臨時のインターシティを走らせることはできないようだ。そのためインターシティで座席を予約するのはかなり難しくなってきている。このインターシティの場合、電話で座席を予約することができるのだが、いつもなら当日の出発の20分前にチケットをとりに駅にいけばよかったのが、今週からは1日前に駅までとりに行かないと無効になる。要するに2回駅まで行かないとならないとういことになる。(駅までいけないから電話で予約するんだろうけど、保証金も何もないからしょうがないのかなあ)

よくない
ハンガリーではブダペストが夜一番明るい町となるのだが、専門家によると夜にあまり明るいのは睡眠障害やストレスの原因になるとかで、そういう意味でブダペストはもっとも不健康な町ともいえる。(まあそんなこと言ってもブダペストを真っ暗にはできないが)

ベイグリ
ハンガリーのクリスマスでは芥子の実やクルミが入った固めのロールケーキ「ベイグリ」を食べるのだが、消費者保護局がハイパーマーケットやケーキ屋で購入したベイグリを調べたところ、石のようにかたかったり、カビがはえていたりとかなり問題があることがわかった。(くるみの場合、調査したものの3分の1は「とても食べられない」ものだったとか。

5000フォリント
クリスマスプレゼントに何を買えばよいか悩む時期だが、子供への玩具のプレゼントの場合、人気があるのは外国の玩具、あるいはそのハンガリー版らしい。値段は5000〜1万フォリント程度のものを購入する例が多いとか。日本でもそうだろうが、最近はPCゲームのソフトなんかもよく選ばれてるようだ。(今年の傾向としては、「あたまがよくなる」とか「手先が器用になる」とか「創造性をのばす」などの玩具が人気なのだとか。)br>
適正給与
金融省の働きかけで税務局は1月に、各職種の適正給与を公開する模様。これは、給与を低くし別の方法で金を従業員に渡すことで税金を低く抑えようとする会社が後をたたないことから行われるらしい。そして適正給与とかけはなれた(低い額の)給与を支払っているところの調査も行うようだ。

買いすぎ?
12月から、薬局が使用期限が切れた薬を回収することとなったが、鎮痛剤や安定剤などは「安心のため」必要以上に買う傾向があるらしく一度も服用していない状態で回収されるケースも多いという。

授業
ラムペルト内務大臣と首相夫人がカポシュバールの小学校でサンタの日のホームルームの時間帯に特別授業を行った。ただ、学期中に政治家を学校に勝手に招いてはいけないという規則があるらしく問題視されている。

爆竹
ハンガリーでは今年の年末は爆竹使用や販売が禁止されたが、隣のスロバキアでは1年を通じて爆竹の購入が可能なので、これを密輸してハンガリーの市場などで売ろうとする人がいるらしい。週末もスロバキアとの国境で長距離バスの荷物から122キロの爆竹が発見され没収された。(大晦日に爆竹をしたものは、最大で10万フォリントの罰金だそうだ。)

郵便
この時期、多くの人がクリスマスカードやプレンゼントを郵送するため郵便局はとても忙しくなるが、郵便局側は今年は12月22日、23日に出した郵便物も24日につくように郵便局はがんばるらしい。また希望者に対して、自分が出したクリスマスプレゼントとかカードとかがちゃんと相手に届いたかどうかを携帯電話のSMSで教えてくれるサービスも行うとか。

ルービック・キューブ
アメリカのフォーブスという雑誌で、過去100年のおもちゃとうい特集があったらしく、その中でクレヨンや、キックボードにまじってルービック・キューブも過去100年を代表する玩具に選ばれた。

12月9日

レート
100円=173.86フォリント(OTP・12月8日)

大丈夫?
ノンタイトル戦で敗れたためチャンピオンベルトの剥奪の可能性のあったコータイ・ヤーノシュだが、結局IBOは90日以内にタイトル戦として同じイギリスのボクサーと再戦することを条件にチャンピオンベルトを保持することを認めたようだ。ただ、コータイ選手は試合で背中の筋肉をいためており6週間は安静が必要なので、再戦までに体調が整えられるかという問題がある。

学費
タタバーニャにある現代ビジネス科学大学でも、本来学費が要らないところを「研修費」として学期ごとに2万フォリント徴収していたことが問題となっている。

フォリント安
8日も少しフォリントが安くなった模様。1ユーロが255を超えたとか。

8000フォリント
ミシュコルツで14から19歳のメンバーからなるグループが1週間に15台のトラバントを盗むという事件が発生した。彼らは盗んだトラバントを解体業者に1台8000フォリントで売っていた。(皆さんも知っているとは思いますが、トラバントには2気筒と4気筒のものがあります。4気筒のものはフォルクスワーゲンのエンジンが入っているので静かです。見分け方ですが、たとえば後ろのランプの片方が白いものが4気筒です。2気筒のものは空冷なので空気をとりいれる部分が網目のようになっています。)

大変だ
GKI保健調査局の調べによると、来年は小規模の病院のうち60にも上る数が倒産寸前にまで追い込まれる可能性があるとのこと。こういう病院ではトイレの紙だけではなく、シーツの換えの金もなくなるそうだ。また大きい病院でも同じような問題がおきる可能性があるという指摘もある。

56時間
ハンガリーのカミオントラック10台のうち2台は、運転と休憩の時間をしめす計器をごまかしているらしい。バスやカミオントラックの事故の多くは警察によると運転手の疲れからくるもので、EU議会は1週間の運転時間を74時間から56時間に減らそうと考えているらしい。

12月8日

レート
100円=172.73フォリント(OTP/12月7日)

天気
木曜日:北部の山沿いで雪がちらつくかもしれません。最高気温は4〜7度の予想です。
金曜日:曇ったり晴れたりの1日となりそうです。最高気温は2〜5度の予想です。
土曜日:雲も出ますが、お日様が見られそうです。
日曜日:雲が出ます。最高気温が0度以上にならないところもありそうです。

チャンピオンベルト
先週末ボクシングIBOの世界チャンプのコータイ・ミハーイ選手が、ノンタイトル戦でイギリス人ボクサーに敗れたのだが、負け方がよくなかったのかIBOから、そんな弱いボクサーがチャンピオンベルトをもっているなんておかしいとベルトを剥奪される可能性が出てきている。コータイは、今度はタイトル戦できっちりやると言っているが、どうなるか。

原因がわからない
10日ほど前に、ペーチの波のプールの屋根が落ちるという騒ぎがあったが、まだ事故の原因がわからないという。原因がわからないということは対策もたてられないということで、今年の再オープンは無理と見られている。

学費
いくつかの大学で、本来とれない学費を学生から徴収しているという話があるが、ブダペスト商科大学でも英語とドイツ語の講座に参加する学生から学費を徴収していることが問題視されている。(学科って大学から「自分たちで予算を確保できるようにしろ!」って圧力かけられているんですよね〜。結局無料になっているカーロリ大学のオープンカレッジももともとは授業料をとって学科の金にすればっていう発想から生まれたんです。でも、みんないい人なんで結局無料となりました。)

フォリント安
ヨーロッパで最大の格付け機関がハンガリーの格付けを下げたことにより、7日はハンガリー安となった。野党はこれに対し「恥」と強い不快感を示しているが、政府や経済の専門家はそれほど大きなハンガリー安にはならないのではと見ているようだ。

移植反対
脳死になった人の臓器移植を断ろうとするケースが昨年2倍に増えたという。この背景には「脳死になった人の親戚も脳死になった人の臓器移植を反対できる。」と間違って信じているためで、実際には本人が生前拒否していないかぎり、自動的に脳死の人の臓器が移植されるのだそうだ。(脳死になったのが子供の場合には別。)

12月7日




レート
100円=171.22フォリント(OTP/12月6日)

アイデア
ハンガリー鉄道は毎年クリスマスや大晦日の頃に切符を買う人の長い列に苦しめられるようで、今年は12月23日から1月3日までに使う切符をもし12月10日〜18日の間にかえば、100キロの移動距離ごとに100フォリントのクーポン券をわたすことにしたようだ。

安くなるか
来年から付加価値税が25%から20%へと下がるため、品物の値段が下がる可能性もあるが、一方で年がかわるとものの値段も上がるため、実際にはどうなるか微妙なところのようである。国としては下げられるものは下げるという姿勢で価格のチェックをするようだ。

宝くじ
ちょっと前に、ハンガリーのロトで史上4番目のあたり額が出たが、当てた人は無事お金を受け取ったようだ。(額にすると20億、5622万8524フォリントなのだそうだ。)

まあこんなもんか
学校では健康に悪いものを売らないことになったはずだが、ジャンクフードを完全に排除した学校の売店数は37しかないようだ。売店側は、販売禁止にする必要はなく、健康的なものも売るようにすればいいだけと主張している。(私の勤める大学には、食堂もなく小さい売店が1つあるだけだが、もちろんジャンクフードも買える。)

番号
新しい学生証には、学生証番号のほかに学生認識番号も記載される模様。ただ、2つの番号が記載されるのは憲法違反だという主張もあるようだ。

キセル
ブダペストの地下鉄などでは頻繁にキセル違反の取締りをしているが、キセルをした人も職員に身分証明書などを見せる義務はないようで、罰金を請求できないこともあるという。このためブダペストや地方の公共交通の会社が結束して、違反時には職員に身分証明書を見せなければならないように規則を改正するよう働きかけることにした模様。

高校生が検査
ハンガリーには100万人の糖尿病患者がいると言われているが、ミシュコルツのすべての高校生が血糖値の検査を行ったようだ。

12月6日

ブダペストのルダシュ温泉て改装されたんですね。確か週末は男女混浴になるとか。でも男性も必ず水着着用だそうです。

レート
100円=172.18フォリント(OTP/12月5日)

労災
今年1〜10月までの間に勤務中の事故で亡くなった人の数が95名に達していることがわかった。死亡事故の原因は職場の安全対策がとられていなかったり、それが計画はされていても実施されていなかったりということのようだ。(昨年は160名が亡くなっている。)

なかなか
EU諸国では学生の移動がかなり自由で平均では10〜15%の学生が最低1学期間を外国の大学で勉強するのだが、ハンガリーの場合、学生にお金がないということでこの割合は2%にしか達していない。(要するに自費ではいけず、奨学金でしか行かないのでこの割合になるらしい。)

選挙はいつ?
来年は総選挙の年(国会議員と地方議員)だが国会議員の選挙日は大統領が決めることとなっている。FIDESZ党首のオルバーン元首相は先週の土曜日に「あと125日」と言っていたので、それが正しいとすると4月6日にんある。ただ一方で5月7日になるのではという声もあるようだ。

気をつけて
クリスマス前には各地で露店が出ていろいろなものが売られるが、おもちゃのピストルの中にはかなりの威力を持っているものがあり、消費者保護局が注意をよびかけている。(紙2枚ぐらいなら打ち抜くものも出回っているようだ。)

12月5日
昨年の12月5日、ハンガリー外に少数民族として住むハンガリー人にもハンガリー国籍を与えるかというかの国民投票が行なわれたが(去年の12月6日のニュースを見てください。)これに関し国会で野党FIDESZ党首のオルバーン元首相が「ハンガリー国外のハンガリー人のために起立しよう。」と国会内の議員にもとめた。それで与野党の議員が起立した。(ちなみに去年の国民投票は結局無効となった。)

まだ
政府はレストランのチップのかわりにサービス税導入の可能性を許可したが、サービス税の導入に踏み切ったレストランは今だ10ほどしかない模様。(政府としては、サービス税とすることで目に見える収入にし、税をとりたてたいのだが・・・)

ホームレス
クリスマスが近い時だけとは思わないが、特にこの時期は(寒さということもあり)ホームレスの人を助けようという動きが強くなる。ボルショド県ではパトロール中の警察官もホームレスを簡易宿舎へ案内したり、怪我をしたホームレスと見た時には救急車を呼んだりすることになったようだ。

国会
2002年の選挙の後、国会ではまだ1度も発言をしていない議員もいるらしい。一番たくさん話をしているのは社会党のサボー・ゾルタンという議員で602回。記録によると一番長く話した人の話した時間は延べで32時間。話している人の中で一番短いのは32秒なのだそうだ。

敗れる
先週の週末の話だが、IBOライトミドルウエイト級チャンピオンである、コータイ・ミハーイ選手がイギリスでノンタイトル戦を行なったが、イギリス人の相手にポイントで敗れた。ノンタイトル戦だったので、チャンピオンベルトはコータイが引き続きまくことにはなったが、試合で負傷もしており、今後のゆくえが心配されているようだ。(ハンガリーでもプロボクシングが商業的においしいものとなってきていて、よく試合が放送されるのだが、1試合だけを映すのではないので、とにかく放送時間が長く、メインの試合開始が遅いのが見ている方としては難点。)

12月5日

4日の日本語能力試験が無事終わりました。私も試験官として参加しましたが、みんな一生懸命やっていました。お疲れ様でした!

レート
100円=173.18フォリント(OTP/12月2日)

天気
月曜日:雲が広がり、雨のところもありそうです。最高気温は5〜10℃の予想です。
火曜日:1日中曇りとなりそうです。雨がふるところもたくさんあります。最低気温は2〜7度、最高気温は4〜9度の予想です。
水曜日:西から徐々に天気がよくなりそうです。最低気温は-2〜+3度、最高気温は1〜6度の予想です。

銅の日曜日
クリスマス前の週末はいつもの倍の人が買い物に出かけ、そしていつもより20%多い買い物をするらしい。(そういえば、6日はサンタの日だから、チョコレートなんかもたくさん買うんだろうなあ。・・・と考えていたら、消費者保護局がこの時期に売るサンタの形をしたチョコ15種類を調べたところ、5段階評価で3が3つ、2が6つもあったというニュースを読んだ。)

小学校
ハンガリーの小学校の場合、日本のような学区という考え方もあるが、基本的には保護者がいくつかの学校を見てまわって自分の子供に一番いいと思うところを選ぶ。そしてたくさんの子供が希望を出すところは学校が子供達を選んだりもするらしい。ただこのやり方だと、生活レベルの低い子がかたまってしまうらしく、教育省は、「まず希望者のうち、学区内を人を優先にとり、その後の学区外からの希望者に関しては、まず生活に困っている家庭の子供を優先するべき」との案を考えているようだ。(幼稚園なんかでも、いろんな小学校が説明会に来たりする。まあ公立幼稚園だって、両親がいくつかあるところから選んで入園させているわけだけど。)

眠くなりそう
ホードメゼーバーシャーローヘイというところで、ある男性が「ハンガリーの歴史」をテーマに24時間連続講義に挑戦している。(ニュースが流れた時点ではまだ続いている。)1ヶ月半前にも同じ事をやったのだが、ビデオカメラが壊れていて証明できなかったのだそうだ。24時間無事に講義ができたらギネスブックに登録してもらうんだって。

今年の分は終わり
ブダペスト市長のデムスキーガ―ボル氏は、1箇所を除いて今年のブダペストの道路改修工事はすべて終了したと述べた。今年はあわせて80キロメートルの道路を120億フォリントかけて直した模様。ブダペスト市によると、来年はあわせて200キロメートルの道路を直すらしい。

ハイパーマーケット
ブダペスト近郊の町トロクバーリントにあるコラというハイパーマーケットでハンガリーの牛「スルケマルハ」の肉と偽って質の悪い牛肉を売っていたことが発覚した。

新兵器
ハンガリーでは医師の書く処方箋を持っていれば薬が安く買えるが、これを悪用して偽の処方箋で薬を買う人がいる。これまでは、薬局が(薬を売って)集めた処方箋を専門家がチェックしていたようだが、2日から300の薬局に処方箋が本物であるかどうかをチェックする機械が導入されたとか。これだと数秒で本物かどうかチェックできるらしい。

考えすぎた?
ちょっと前の話になるが、2日ウクライナからハンガリーに入る車が名前の日を祝うための大きなケーキ2つしかつんでいなかったため、もしかするとと思った国境警備員がナイフでちょっとケーキをさしたところ、タバコの箱が出てきた。結局この2つのケーキからは170ものタバコの箱が出てきたのだそうだ。(密輸もあの手この手でやっているなあ。という感じです。)

失踪
1985年から現在まで、ハンガリーでは2000名が失踪し、現在も行方がわかっていないとか。(毎年1万2000名ぐらいが失踪するが、その多くは間もなくなんらかの形で身元が確認される。2年失踪した後に、外国から家族に電話をかけてきた人もいるのだそうだ。また、警察はこの20年に身元不明の850名の遺体を発見している。)

12月2日

今日はちょっとだけ

レート
100円=174.15フォリント(OTP/12月1日)

バリアフリー
ハンガリーのバリアフリーは掛け声だけはあるが、なかなか実施されていない。最近目の不自由な人から「銀行のATMもバリアフリーにしてほしい」という依頼があったとか。(点字のでっぱりがないということかなあ。)

スズキ
Ligaという組合組織がマジャールスズキに対するデモを行った。理由としては残業が多すぎることと、去年の有給もきちんととらせてもらえなかったということらしい。マジャールスズキ側は「状況はすでに改善されている」としている。(日本の労働法とハンガリーのそれとは残業できる時間に違いがあるようですね。)

シャンペン
今月からシャンペンの瓶を持っていってもお金に返られなくなった。環境保護団体はこれにおこり、シャンペンのお葬式をブダペストのバッチャ−二広場で行った。

ハリー・ポッター
ハリーポッターの4作目の映画公開が始まり多くの人が映画館に足を運んだようだ。また、ホームレスの人がつくり道で売っている新聞にハリーポッター最新作(6作目)の本の第一章が掲載されたこともニュースとなっている。(ハンガリー語だと、ハーマイオニ―が、ヘルミオーネだったりする)

読めない
ある調査によるとハンガリー人の成人(15〜65歳)の3分の1が読んでいるものが理解できないらしい。(例えば料理の本を読んでも、それがつくれない。)教育省は「読み」教育の抜本的改革が必要と考えているようだ。

12月1日

レート
100円=173.90フォリント(OTP/11月30日)

天気
木曜日:南部は終日曇り。北部は朝方はお日様が出るようです。場所によってはみぞれが雪がふる可能性もあります。最高気温は0〜5度の予想です。
金曜日:雲が多く雨や雪のところがありそうです。最低気温は-3〜+2度、最高気温は-1〜+4度の予想です。
土曜日:雲が広がり雨となりそうです。最低気温は-4〜+1度、最高気温は2〜7度の予想です。
日曜日:午前中は各地で雨となりそうですが、徐々に西側から雨がやみそうです。最低気温は0〜5度、最高気温は5〜10℃の予想です。

不正?
29日に行われたハンガリーサッカー1部リーグの試合で主審が故意に一方のチームが有利になるように笛を吹いていたとしてかなり騒がれたが、結局「ミスはしたが、不正ではなかった。」という結論になったようだ。

こんなサービスが
www.tantusz.nhh.huというページに行き、自分がどんな風に携帯電話を利用しているかという情報を与えると、どの会社のどのプログラムが一番いいか教えてくれるのだそうだ。

強制徴収
駐車料金だけではなく、ブダペストの公共交通機関でキセルをしたのに、罰金を払わない人に対してもBKV(ブダペスト交通会社)側が相手の銀行口座からお金を強制的に引き出せるようにするという案があるらしい。(BKVは毎年キセル者に対し合わせて40億フォリントの罰金を請求するのだが、支払われるのは半分なのだとか。)

3年後
ドイツやオーストリアではバイオディーゼルには税金をかけておらず、その普及を図っているが、ハンガリーの政府はバイオディーゼル燃料への無税は考えていないようで、バイオディーゼル自体の導入も3年後になりそうだ。(ちなみにオーストリアでつくられているバイオディーゼルはハンガリーの食用油で作られているとか。ここにもう書いたかもしれないが、タクシーの運転手はハイパーマーケットなどで燃料として大量の食用油を購入しているらしい。)

今日まで
車の強制保険を変更したい人は今日までに前の保険会社との契約解除を伝えなければならない。ハンガリーでは40万人が契約先をかえるそうだ。(我が家もかえることにしたのだが、契約解除を伝えた後に、それまでの見積もりとは違った、安い請求書が送られてきた。この値段でいくと、新しいところより1年間で700フォリント安くなる。まような〜。)

HIV
今年これまでに新にハンガリーでHIVに感染したことが確認された人は99名となった。ハンガリーには1300名のHIV感染者がおり、その多くの648名はブダペストに住んでいる。感染者数は増えつづけている。(お医者さんたちは、東から流れ込んでくる人のせいにしているような雰囲気です・・・)

クリスマスツリー
そろそろクリスマスツリーの販売が始まるころだが、業者だけではなく、盗人たちも稼ぎのためにもみの木を盗み始めたようだ。(ハンガリーではツリーにサロンツコルというチョコレートのお菓子を飾るが、去年はまずいのを飾ってしまい大失敗した。今年はおいしいのを飾るぞ!!!)

注射ではなくシップ
小さい子どもに対するインフルエンザの予防接種のかわりに、予防シップをはることが検討されているらしい。これだと痛くないし、注射より効き目もあるとか。(私も注射は大嫌い。)

ブラックリスト
銀行などが作るブラックリストに関する不満が金融機関国家管理局に数多く寄せられているらしい。ちなみに1度ブラックリストに載ると、借金を返済しても5年はそのまま残るらしい。

苦手
日刊経済新聞によると、ハンガリー人の71%が全然外国語ができないそうだ。ちなみにEUの平均では全然外国語ができない人は50%。(国民全体でみるとドイツ語を話せる人が17%、英語を話せる人が16%だが、29歳以下だと英語を話せる人が40%となるらしい。あとドイツ語と英語以外だと、国民の1%以上が話せる外国語はロシア語とフランス語だけだそうで、これもEUの他諸国から見ると特殊なのだそうだ。また外国語ができる人もその半分は初級レベルということだ。なおニュースによると、お隣りのスロバキアでは話せる外国語上位3位の中に英語がないらしい。もしかするとスラブ語関係で、チェコ語とかが入っているのかな。この前スロベニアに行ったときも、ロシア語ができる義理の両親は大活躍だった。)