ンガリーデイリーニュース


 

本の紹介

カーロリ大学学生の作品

学士の1年生と2年生を対象とした「日本語の正しさ」、学士2年生対象の翻訳、修士1年生対象の議論の授業での学生達の作品を公開します。是非ご利用ください。

ハンガリーの疑問

2010/2011年度前期(2010年9月〜12月)で学士1年生が「日本人の方が感じるハンガリーの疑問」に答えていきます。ブログです。コメントや疑問などどしどしお寄せください。

対話の世界

2010/2011年度前期(2010年9月〜12月)で修士1年生が様々なテーマで対話をしたあと、自分の考えをまとめたものをアップロードしていきます。コメントお願いいたします。

ハンガリーを知る1

2008/2009年度後期(2009年2月〜5月)で学士1年生がハンガリーに関する基本的な情報をコラムにしています。

ハンガリーを知る2

2009/2010年度後期(2010年2月〜5月)で学士1年生がハンガリーに関する情報を短くまとめました。

日本人の知らない日本1

2007/2008年度後期(2008年2月〜5月)で学士2年生がまとめた論文集です。テーマは「日本人が知らない日本」です。

日本人の知らない日本2

2008/2009年度後期(2009年2月〜5月)で学士2年生がまとめた論文集です。テーマは「日本人が知らない日本」です。

日本人の知らない日本3

2009/2010年度後期(2010年2月〜5月)で学士2年生がまとめた論文集です。テーマは「日本人が知らない日本」です。

日本人の知らない日本4

2011/2012年度後期(2012年2月〜5月)で学士2年生がまとめた論文集です。テーマは「ハンガリーの中の日本/ハンガリーの真実」です。。

日本人の知らない日本5

2012/2013年度後期(2013年2月〜5月)で学士2年生がまとめた論文集です。テーマは「ハンガリーの中の日本」です。。

ハンガリージョーク

2009/2010年度後期(2010年2月〜5月)の翻訳でハンガリージョーク動画に字幕をつけました。かなり苦労したようですが、面白いものもあるかもしれません。(字幕を見る場合には画面右下のccをクリックしてみてください。)

「ブダペストトイレマップ」

1つ2つ面白い読み物も入っています。

私の町の歩き方

日本人会HP掲載分
オーズド
オープスタセル
オーブダ
オロシュハーザ
カロチャ
カーヴァ
キンチェムパーク
クーセグ
グド
グドゥルー
ケチケメート
サトマールチェケ
シオーフォク
シャートルアルヤウーイヘイ
ジュール
ジュールのサマーフェス
ショプロン
ショイマール
セーケイウドゥヴァルヘイ
セーケシュフェヘールヴァール
センテンドレ
タートラ
チェペル
チョパク
ツェルデメルク
タタ
タブ
ディオーシュド
デブレツェン
ドゥナケスィ
ドボゴークー
ナジコヴァーチ
ナジマロシュ
ニーレジハーザ
ニーレジハーザ
バダチョニ
バヤ
バラトンフェルヴィデーク
ピリシュセントイヴァーン
ブーバーナト
ブダオルシュ
ブダケスィ
ブダフォク
ブダペスト4区
ブダペスト5区
ブダペスト6区
ブダペスト6区
ブダペスト11区
ブダペスト12区
ブダペスト15区
ブダペスト17区
ブダペスト19区
ブダペストの温泉
日本人の知らないBp
フゼール
ペストセントイムレ
ヘルツェグハロム
ミシュコルツ
モール
ヴァーツ
ヴィシェグラード(その1)
ヴィシェグラード(その2)
ヴィドルフェスト
ヴェスプレーム
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▼10月。大学も新年度が始まります。▼日本語教師会発行の語彙集(日本語・ハンガリー語版、ハンガリー語・日本語版)販売中です(どちらも1冊1500フォリント)。郵送費を支払っていただければ郵送も可能です。▼ハンガリー語レッスン(スカイプでもOK)、足もみマッサージご希望の方もご連絡ください。(ハンガリー人で日本語OKの妻が対応いたします。)ご連絡はszeidzsi@yahoo.co.jpまで!
学生が書いたガイドブックの紹介を再開いたします。数は少ないですが2週間に1回のペースで紹介して参ります。今回はパクシュ(原子力発電所がある町)です。是非読んでみてください。
今学期は特に2つの授業で日本人協力者の方を募集しております。1つは修士課程1年生(日本だと大学4年生)の「対話」の授業です。(火曜日の12時からです)。もう1つは学士課程の「文法練習」の時間です。習った文法を話しながら使おうという授業です。(金曜日の午後2時からです。)どちらもたくさんの協力者の方に来ていただけると嬉しいです。ご質問のある方はszeidzsi@yahoo.co.jpの「せいじ」までお願いいたします。

10月31日

  • ブダペストの動物園の一部の壁にペンギンやゴリラなどの絵が描かれた模様。
  • 今週末は墓参りに行く車が多く走るということで、土曜日の朝8時から大型トラックの走行禁止措置が取られる。(いつもは土曜日の午後10時から日曜日の午後10時までこの措置が取られています。)
  • 教科書配布会社によると現在も1万5000冊の教科書が学校に届いていないらしい。これらの教科書は主に学校が始まってから9月5日までに注文があった分とのこと。(すごい話ですね)
  • 今週末各地の墓地ではろうそくに火が灯されるが、全国防災局はろうそく使用に関し火事が起こらないように注意を呼びかけている。
  • 1975年から1987年まで首相を務めたラーザール・ジョルジュ氏が亡くなった。90歳であった。
  • 30日夜、ソンバトヘイで1000名程度が集まりインターネット税反対デモを行った。
  • 100円=217.52フォリント(OTP/10月30日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月30日

  • 国家選挙管理局は10月12日の地方選挙結果に関する異議申し立てなどを受けて現在のところ11の自治体での再選挙実施を決めた。(あと6つの自治体の選挙についても調査を進めているそうです。ちなみに2006年は13、2010年は18の自治体で再選挙を行ったのでいつもと同程度とも言えます。あと自治体全体ではなくある投票区だけ投票のやり直しをするという形が多いようです。)
  • CIGパンノニア生命保険会社の調査によると、ハンガリー人の収入は中東欧では真ん中ぐらいの位置にいるが、他国と比べても長期的な財テク(定期預金とか国債など)への関心が低いことが明らかになった。
  • ミシュコルツ在住のロマがスイスに難民申請を行った。ただスイス側はこれまでEU加盟国からの難民を受け入れたケースはないとしてこれを却下した。(これに従って申請者はスイスを離れなければならないのですが、もちろん旅費も自己負担になるのだそうです。)
  • 前年度に使用していた学生証の期限が10月末で切れる。(学生証ってなかなか更新されないんですよね。特に学割で交通機関を利用している人には問題です。)
  • 11月1日は全ての聖人の日、2日は死者の日と日本でいるお盆あるいは彼岸の時期となるが、ブダペストの墓地でも今週金曜日から来週月曜日まで7時から20時まで開園時間を延ばすなどの対応をとる模様。(我が家も先週の週末に1箇所、今週の週末にもう1箇所行く予定です。)
  • 10月31日に軽油の値段が1リットルあたり2フォリント値上がりする。ガソリンはそのまま。
  • 中央統計局によると今年第3四半期の失業率は7.4%と昨年より2.4%下がった。
  • ここのところハンガリーの牧場で青舌病に感染した牛が発見されるようになっている。(人間には感染しないようです)
  • 中等教育機関の卒業試験は大学入学試験(の持ち点試験)や(語学の場合)国家外国語試験も兼ねており春と秋と1年に2回受験が可能となっている。秋の試験は29日に筆記試験がすべて終了した。(これから口頭試験が始まる。これが終わるのは11月22日です)。
  • GKI経済調査会社による調査によるとハンガリー人7割が「袖の下を払わなければ病院でよい対応・治療が受けられない」と考えていることがわかった。(我が家も現在、義母・義父とも入院していますが、この袖の下の問題は深刻です。)
  • ▼インターネット税に対する大規模デモに関し、世論調査の専門家達は「これで与党の支持が大きく崩れることはないが不信感は高まるだろう。一方今回のデモは政治とは別物なので野党がこれに乗じることもできないだろう」と評している。▼Fidesz議員で現在は欧州議員のドイチュ氏は「このようなデモが許されるのだからハンガリーは民主国家である」と述べた。(まあそういう言い方もできますね。)
  • 100円=216.76フォリント(OTP/10月29日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月29日

  • ▼27日ロガーンFidesz国会会派長はHirTVにおいて逮捕者が出た26日のインターネット税反対デモに関し「市民によるデモではなく野党の扇動によるもの」とコメントした。これに対し野党は「決め付けるのが早すぎる」と批判している。(デモ主催者は市民かもしれませんが、野党がこの機会を利用しようとしているのも確かかもしれません。市民は2008年に当時の社会党政権がインターネット税を導入しようとしたときに反対したFideszが今度は同様の税を導入しようとしていることに反対しています。ただ2008年にインターネット税を導入しようとしていた社会党政権にかかわった人が今回のデモに参加しているのを見ると、なんだろな〜と思います。)▼28日も26日同様、インターネット税に反対するデモ行進が尾壊れた。(Facebookでは1万7000名が参加するにクリックしていました。実際の人数はわかりませんがエリザベート橋が人で一杯になる様子が見えました。一部報道では26日と同程度の人が集まったとされています。)▼デモ行進が終わった後、数千名が国会議事堂前に向かった。▼ブダペストだけではなく1デブレツェンやペーチなど10の都市でもデモが行われた。(ロンドンなどでもあったそうです。)▼次は法案の採決が行われる11月17日にデモが行われる模様。(日本だと例えば>ここにあるようにインターネット税導入の背景が伝わっていますが、ハンガリー国内では「何も問題ない。うまく行っている。減税減税!」という情報しか入りません。それでFideszが「税金はインターネットを国に広げるために必要」なんて言うと「そうなんだ」と思ってしまうところがあります。)
  • ハンガリーには終身刑があるがこれがEUのルールに違反しているとして欧州裁判所は法律の改正をハンガリー側に求める決定を下していたが、懲役が40年を過ぎたら特別減刑措置が取られるよう刑法を変える動きが出ている。
  • ハンガリー中銀の金融理事会は政策金利に関する話し合いを持ったが2.1%のままにすることで決定した。(2015年末まではこのままにするという方針が出されています。)
  • 28日、人材大臣は来年年金が2.2%上がると発表した。
  • Terroir Consultingによるとハンガリーのワイン専門家は今年のワインについて特別素晴らしいというレベルとは評価していない模様。(専門家のうち16%は「良い」30%は「まあまあ」30%が「あんまり良くない」22%が「全然よくない」と評価したようです)
  • 100円=216.83フォリント(OTP/10月28日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月28日

  • ここのところガソリンの値段が下がっているが29日にもガソリンが1リットルあたり3フォリント値下がりとなる。(軽油はそのまま。)
  • ▼インターネット税に対する反対集会がFacebookで呼びかけられ26日1万人が参加してのデモ行進が行われた。デモ行進は英雄広場までだったが、その後一部が与党(Fidesz)本部に行き物を建物内に投げ入れたりして窓ガラスを割った。結局6名が警察に身柄を拘束された。▼与党はインターネット税に関し税額の上限を個人の場合700フォリント、事業者の場合5000フォリントとする法案を国会に提出した。(報道を聞いていると「暴徒化した。暴力反対」みたいな感じでしたけど、それってあまりにも与党よりの報道じゃないかな〜という気がしました。)▼26日にデモを計画したFacebookのページは、インターネット税の導入を撤回しないのであれば28日に再度アクションを起こすと述べている。(ここがもともとのFacebookのページですが28日の午後6時にデモをすると書いてあります。そしてここが28日のデモを呼びかけるサイトですが最低でも1万人程度は参加する見込みです。)
  • 与党Fideszによるとアメリカが入国拒否措置をとったハンガリー人の中に政治家は含まれていない模様。
  • 27日、ドゥバイからエミレーツ航空の最初の便がリスト・フェレンツ空港に到着した。(乗り換えがうまく行けばですけどエミレーツ航空で日本に行くってことも可能になるってことですよね。)
  • 25日国会議事堂前のコシュート広場で1956年10月25日の銃撃戦で亡くなったハンガリー市民の追悼碑の除幕式が行われた。
  • e-Business Group Kft.は国内のすべてのホテルの情報が調べられるFoglalj.huというサイトを開設した。
  • 23日の祝日は各地で1956年のハンガリー革命の式典が行われたが、この他にハンガリーラジオの局ビルで展示会が開かれ中に入れたり「恐怖の館」も入場が無料となった。
  • 10月のFIFAサッカー最新世界ランキングでハンガリーは4つ順位を上げ50位とした。(日本は52位ですね。でも日本だけでなくアジアはすべてランクをかなり落としているようです。)
  • 政府は22日kormany.huに2030年までに高等教育をどうするかというレポートをアップロードした。これによると学科の数を減らしたり、教師と学生の関係を昔のように「師匠と弟子」のような関係にしていくことが記されている。(ハンガリーでは卒論指導などもすべて教師と学生の1対1で行われますが、非効率なことこの上ないです。この点、さらにこれを強化させるという発想がなぜ生まれてくるのかまったく理解できません。)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月22日

  • 人材省によるとGoogle Art Projectでハンガリーの5つの博物館(国立博物館、ペトーフィ文学博物館、西洋美術館、ナショナルギャラリー、工芸博物館)の作品も見られるようになった模様。(Googlr Art Projectについては知りませんでした。ホワイトハウスなんかも見学できるんですね。)
  • ブダペスト15区の区長選挙は民主連合(DK)の候補が勝利したが、「DKの候補者なのに、野党連合全体で推薦しているような情報がインターネットに流れている」として地元の選挙管理局が選挙やり直しを指示していた。DK側がこれに異議を申し立て首都選挙管理局が再度決を採ったが「すでに投票が終わっている」「影響はなかった」の2点により再選挙をする必要がないとの結論に達した。
  • ブダの王宮地区では、バリアフリー、渋滞の削減などを理由に来年3箇所のエレベーターを設置することを決定した。(昔、セーチェーニ図書館裏のエレベーターによく乗りましたけど、あれってまだありましたっけ?)
  • 今週の日曜日から冬時間となる。(時計の針を1時間戻すことになります。最初の日はちょっと早起きになるかな?)
  • 政府は21日、税法改正法案を国会に出した。これによると、現在電話にかけているような税をインターネットにもかける、2人子供がいる家族への税控除枠の増加、職場で配られるカフェテリアの上限カット、自宅でつくれるパーリンカの量の削減などが盛り込まれているらしい。
  • 100円=218.22フォリント(OTP/10月21日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月21日

  • 22日より軽油が1リットルあたり5フォリント、ガソリンが9フォリント値下がりする。
  • 1956年のハンガリー革命を記念する今年のプログラムが21日よりスタートする。(まずは工科大学のドナウ川沿いにある記念碑で行われるようです。)
  • コルビヌス経済大学が常設大学歴史展を20日にオープンさせた。玄関先から撤去されたマルクス像も展示される。
  • アメリカ大使館によると、アメリカへの入国禁止措置を受けたのはハンガリー人6名で、すべてが政府職員あるいは政府に関係がある者とのこと。
  • 100円=217.26フォリント(OTP/10月20日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月20日

  • これまでハンガリーでは3人以上の子供がいる場合、税金控除の面でかなり有利となっていたが、与党は子供が2人の家族の場合にもこれと同じレベルの税金控除とすることを検討しているようだ。
  • エボラ出血熱対策としてデブレツェン大学はアフリカからの留学生に対して秋休みや冬休みに母国に帰らないように呼びかけている。
  • アメリカが(政府に近い)複数名のビジネスマン(実業家)に対し入国禁止措置を取った。これに関しハンガリー側は信頼のおける情報提供を要求しているが現在のところはっきりしたことはわかっていないようだ。
  • ブダペスト市の条令では10月15日からタクシーは冬タイヤをはかなければならないが、タクシー協会はまだ暖かい毎日が続いていることを理由に「状況に合わせるべき。条令の見直しが必要」との態度を示している。
  • タタの伝説の鳥は観光スポットの1つとなっているが、19日この像を写真にとっていた女性が足をふみはずして10〜15メートル下の岩場に落ちた。背骨などを損傷している模様。
  • Ybl Miklosの生誕200周年を記念して彼の建築作品すべてを収録した出版物が発行された模様。(ほしいです。)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月17日

  • プシュカーシュ・フェレンツといえばハンガリーサッカーの伝説的名プレーヤーであるが、10月23日にプシュカーシュ選手の名前のついたビールが販売される模様。(最初は問屋スーパーのMetroで販売されるようです。そして11月中旬にはテスコ、そして年末にはどこでも手に入るようになるそうです)
  • イギリスの会社などの企画により、ブダペスト西駅からテヘランへ豪華客車が出発することとなった。(1枚のチケットが1万〜1万5000USドルだそうです。それでも全て売り切れたとか。2015年には同じような列車が4本出発するらしいです。)
  • 今回の地方選では人口1万人以上の自治体のうち38の自治体で自治体長の所属党が過半数を獲得できていない模様。
  • エボラの影響でニューヨーク、ロンドン、パリに続き、プラハの空港で旅行者の健康チェックが始まった。ブダペストではまだこのような措置は取られていない。
  • 最新の調査結果によると、ハンガリーの17%が貧困層にあり、子供の25%は暖房もみずもないような家に済んでいるという。(にわかには信じられませんが、状況は悪くなる一方だそうです。)
  • 100円=219.39フォリント(OTP/10月16日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月16日

  • ハンガリー代表チームはフェロー諸島とアウエーでサッカー欧州選手権の予選試合を行い1対0で勝利した。(強かったはずのギリシャが勝ち点1しかとれず、弱かったはずの北アイルランドが勝ち点9で首位に立っているのが面白いです。ハンガリーは次のフィンランドの試合になってグループ3位をキープしたいものです)
  • 15日にガソリンの値段が1リットル当たり9フォリント値下がりしたが、17日にも軽油が1リットルあたり5フォリント、ガソリンが9フォリント値下がりする。(今週だけでガソリンが1リットルあたり18フォリントも値下がりするんですね。)
  • 人口2万人以上の市は全部で106あるが、これらの市の市長のうち女性はこれまで6名であった。今回の選挙では女性は増えたが・・・7名になっただけだった。
  • 中央統計局によると昨年ハンガリーから外国に移り住んだ人の数は35万名だったもよう。(2009年以降外国に移り住んだ人の8割は40歳未満なのだそうです。年をとると感情とかやる気も老化しますよね〜)
  • 地方選挙は終わったが、選挙ポスターはまだ貼られたままとなっている。これらのポスターは11月11日までに撤去することとなる。
  • Hirpercというインターネットサイトがペーチでエボラ熱感染者が発生したと伝えたが、そのような事実はないことがわかった。
  • これまで社会党(MSZP)、民主連合(DK)、共闘(Egyutt)、対話(PM)は野党(左派)連合を組み選挙を戦ってきたが、社会党は「連合の時期は終わった」として今後は独自に動くことを決めた模様。(DKのジュルチャーニ元首相にいいように動かれた・・というところがあるようです)
  • 今回のブダペスト市長選挙ではタルローシュ氏が29万675票、ボクロシュ氏が21万3550票獲得した。(その他の候補は4万2000、3万4000、1万2000程度)これは1994年のブダペスト市長選挙につぐ低得票による当選らしい。(当時はデムスキー氏が21万5000票あまりで当選したが、対抗馬の候補者もそれぞれ17万、15万5000票獲得しており。事実上の一騎打ちだった今回の選挙戦はかなり低調なものであったとも言える。)
  • 100円=218.59フォリント(OTP/10月15日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月14日

  • ▼今回の地方選では大きな選挙違反は発生しなかった。▼ブダペストの投票率は他の地域より少し低かった。与党は「選ぶべき野党候補がいなかった」野党は「政治に背を向けた」そコメントした。▼すべての県議会で与党が過半数をしめることとなった。各県の議員の数を合わせると第2党はJobbikで第3党のMSZP(社会党)を大きく引き離した。▼ブダペスト市長選はタルローシュ氏が当選したがボクロシュ氏も36%の得票率となった。▼ブダペストの区長は17の区で与党、5つの区で野党、1つの区で無所属の候補が当選した。▼各区の区議会は4つの区で野党が過半数を占めた。▼ブダペスト市議会は今回から各区の区長と区長選で破れた候補の一部が議員となる形で構成される。市議会の決定は議員と区長の両方の過半数が必要となるが与党がそのいずれにおいても過半数に達しているため多くの条例は問題なく可決される可能性が高い。(議席だがFIDESZ-KDNPが20、MSZPが5、DKが2、Eyutt-PMが2、LMP, Jobbik, DK-Egyutt-PM-MSZPがそれぞれ1の計33議席)▼7つの自治体では自治体長選挙で2名の候補者が同数の票を獲得したため再選挙となる。▼1965年からパーストル氏が自治体長となっているペシュト県のVeresegyhazでは今回もパーストル氏が当選した。
  • ブダペストで初めてAEDがエリザベート広場に設置された。(年末までテストが行われるようです。あれって痙攣している心臓に電気ショックを起こして一旦心臓を止めるって機械なんですね。心臓は一旦停止すると痙攣がおさまり普通に動くのだそうです。)
  • 11区の工事現場で不発弾が見つかり一時期周辺地域が閉鎖された。その後、不発弾は現場から運び出された。
  • 15日より軽油が1リットルあたり6フォリント、ガソリンが9フォリントと大幅に値下がりする。
  • 100円=216.71フォリント(OTP/10月13日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月13日

  • ▼今回の地方選は人気が4年ではなく5年であり、国会議員とは両立できない。またこれまでは投票率や得票率が基準に達しなかった場合2回目の投票があったがこれもなくなった。▼選挙前の24時間前はこれまでは選挙活動が禁じられていたがこの措置もなくなった。▼事前に登録すれば住所がある場所とは違うところで投票ができたが、この登録を行った人は1万8000名程度であった模様。▼これまでは有権者をバスに乗せて投票場まで連れて行くということがあったがこれが禁止された。また、投票用紙を写真にとったり持って帰ることも禁止されている。▼投票日直前に結婚したなどの理由で名前が変わった人も問題なく投票できた。▼自治体の4つに1つは自治体長の立候補者が1名のみであり、また6つの自治体では立候補者がいなかったため選挙が行われなかった。
  • 11日にブダペストで行われたSPARマラソンではフルマラソンの男子の部の優勝タイムは2時間27分14秒、女子の優勝タイムは2時間51分8秒だった模様。
  • ブダペストのレンタサイクルBubiは多くの利用者があるようで、BKKによるとBubiで得た収入を使って来年は更に300台の自転車を新たに20箇所に設置するらしい。
  • サッカー欧州選手権予選でハンガリーはアウエーでルーマニアと対戦した。今回の試合からとりあえず3試合は若いダールダイ臨時監督が指揮を取ったが試合結果は1対1となり格上でギリシャを破ったばかりのルーマニアと引き分けたことでハンガリー側はほっとしたようだ。ハンガリーのサポーター達は大きなトラブルもなくルーマニアに着いたようだが、試合開始前に爆竹を投げるなどの騒ぎがありルーマニアのサポーターが30名逮捕された。また試合開始時にルーマニアのサポーターはハンガリー国歌が流れる間かなり荒れたようだ。また、その他にも地方でハンガリーとルーマニアのサポーター同士がいざこざを起こした例がいくつかあったようだ。
  • 10月11日よりシェンゲン外から来る外国人のうち、シェンゲンに属する国のビザが必要な人たち に対してシェンゲン国境で指紋の照合が行われることとなった。
  • 10月10日、高速3号線のVasarosnamenyまでの区間の延長工事が終了した。(ここからルーマニ ア方面とウクライナ方面に道が分かれるようですが、ウクライナとは2020年までに道をつなげたいよ うです。)
  • ハンガリー石油協会によると、今年の第3四半期までのガソリン消費量は昨年の2.6%、軽油は 7.6%増加したらしい。
  • gyongyospataの小学校でマジャルとロマの生徒を別の階で教えていた問題で、首都地区裁判所は 「違法」との判断を下した模様。(食堂も別で、ロマは学童に入れず、プールにも連れて行ってもら えなかった・・・とのことです。ただ、今の1年生は生徒の数が少なくクラスが1つしかないため、 このような差別は行われていないようです。ロマの子が入ると勉強にならない・・という問題は確か にあるようです。)
  • feketelista.huによると今年の第3四半期までに倒産した法人は2万5027と企業した数(2万649 )を上回った。
  • ELTEは今年の新入生歓迎キャンプで人権を著しく侵害する歌を強制的に歌わせたとして学生2名 に1年、1名に半年の停学を言い渡した。
  • マジャル・ネムゼト紙によると、MSZP(社会党)は借金や、国会議員の数が減少したことによる 補助金カットなどの影響で経済的に苦しい状況にあり、地方選の後に職員のリストラが行われるらし い。(政党を維持するのは大変でしょうね。)
  • 9月の初めからブダペストの路上有料駐車場で走れない状態で放置されている車を探す活動が行 われている。これまで500台の故障した車が発見され80台は移動させたらしい(駐車できる場所を確 保するために行われているようです)
  • ブダペストの天気情報はここ をクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月8日

  • UniCreditBankの調査によると、35歳までは旅行や住宅購入、35〜44歳は家族や子供の進学のため、45歳以上は年金生活に備えて貯金をしていることがわかった。(当たり前と言えば当たり前ですけど・・・)
  • ハンガリー国立銀行(中銀)は2014年末より新しい紙幣を発行する模様。まずは1万フォリント札から発行するようだ。(デザインもかわるのでしょうか・・・このニュースサイトは1999年に始めたのですが、たしか最初のニュースが旧5000フォリント札がいつまで使えるかだったと記憶してます。オレンジのお札でした。)
  • 10月12日の選挙に向けて投票用紙の印刷が始まっている。また情報システムのテストも行われた。(Nezopontの発表によると、今回の選挙も与党の大勝となるようです。)
  • 原子力発電所のあるパクシュで、なんらかの物質が空気中に出てきたようで、住民にドアや窓を閉めるように呼びかけがあった模様。(原子力発電所とは関係ないそうです。)
  • 欧州議会委員会はナブラチチ・ティボル氏を教育・文化担当の欧州委員会委員に充てる人事案を反対多数で否決した。(否決されたのはナブラチチ氏だけだそうです。これに関し政府与党は「左派の妨害があったが委員になることは決まっている。だから大成功!」と賞賛しています。)
  • 100円=217.58フォリント(OTP/10月7日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月7日

  • 11日にブダペストでSPARブダペストマラソンが行われる。70カ国から数千人の外国人も走るらしい。(フルマラソンの他にハーフマラソン、7キロ、2.7キロのマラソンもあるようです。きっと日本人の方も多く参加されるのでしょう。)
  • コルビヌス大学とELTEの研究者がラジオインタビューで語ったところによると、現在の若者は1世代前の若者に比べ読む量も書く量も格段に多くなっているとのこと。またテクノロジーの発達が早いため、兄弟間でもメディア使用に大きな違いがあるのも現代の特徴だとしている。(書くのが多いということですが、どのぐらいの語彙を使って何を書いているかという問題もありますよね。)
  • 今週末に地方統一選挙があるが、10日の金曜日にテレビでブダペスト市長候補の討論が放映されるようだ。ただ、タルローシュ現市長は参加しないようだ。
  • 1943年にソ連との戦争に賛成したことで、戦後戦犯として終身刑となり1951年に獄中で死んだホーマン・バーリントの再審手続きが始まった。(戦犯となるかは「故意か否か」が鍵となるようで、これまでも何度も再審請求がなされてきたようです。)
  • 100円=217.45フォリント(OTP/10月6日)
  • ブダペストの天気情報はここをクリック(koponyeg.huに移ります。今後15日間の天気が見られます。)

10月6日

  • 研究者が初等・中等学校の生徒2300名を対象に行った調査によると、8〜17歳の子供の半数が毎日1〜2時間インターネットをしているらしい。これらの子供の多くはFacebookやyoutubeなどを見ており、ネットの恐さなどは意識していないとのこと。
  • セゲドの野生動物園にはこれまで熊がいなかったが、つがいの熊がベルリンの動物園よりやってくることとなった。(動物園がとったアンケートでも熊に来て欲しいという意見が最も多かったそうです。あまり関係ないかもしれませんが選挙前は多くの町でいろんな事業が行われますね。)
  • 外国人の不動産購入に関する法令が官報に出された。これによると国や自治体の利益を犯すと判断された場合には外国人による農地以外の不動産購入が拒否できるらしい。(入管法や税法の問題の対象者は駄目みたいです。)
  • ELTEでは今年、そして昨年の新入生歓迎キャンプで発生した不祥事を受けて、幼児教育学部や法学部の学生自治会トップが辞任した。
  • 均等待遇局は、キシュペシュトのシュタイナー学校がレズのカップルに育てられている子供の入学を拒否したことに対し「差別を行った」との判断を下した。学校側はこれを認めているが「一般的な事例ではなく、今回のみのこと」としている。
  • 11月14日にハンガリーサッカー代表チームはフィンランドと欧州選手権予選試合を戦うが、15日にオーストリアと戦うロシアとその前に親善試合を行う方向で話をすすめているようだ。
  • 10月1日に、ブダペストレンタサイクル「Bubi」の利用登録者の数が10万名を超えた模様。(まだ乗ったことがありません。)
  • 政府は全国レベルでのプール建設を目指しておりその第一段階として23の自治体にプールを建設する模様。(まあ、ニュースを見ると「おお政府はすごいな」という感じですが、実態はなかなかどうして・・・です。子供達の学校でもプール教室が始まったのですが無料なのは1年生だけで2年生になったらどかんと値段が上がりました。今年は人数が集まらず、人数が集まらないため貸し切りバス代が更にたくなり、またやめて・・と結局プール学習そのものが中止となりました。教科書使用の自由も大きく制限されましたし・・・)
  • Nezopontの最新調査結果によると、Jobbikや社会党が支持率を下げ、社会党にいたっては6%と民主連合と同レベルにまで下がってしまっている。
  • 国会は銀行がローンの手数料などを一方的に引き上げた分を顧客に返すという法案を9月24日に通したが、アーデル大統領がこれに署名し法律として成立した。
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10月3日

    今週通勤途中にコシュートラジオを聴いていたら「病院教師」というテーマの特集が流れていました。長期入院を余儀なくされている子供に勉強を教える教師のことですが、最初にインタビューを受けていたノエーミさんという17歳の女の子が「日本語を勉強している。将来の夢は日本語通訳」と言っていました。この子は現在は学校には通えず退院できたら夜間の高校に通うと言っていましたが、将来の夢がかなうといいなあと思います。(コシュートラジオはインターネットで過去の放送をすべて聞けるので自宅で聞きなおしてしまいました。)

  • 来週土曜日にブカレストで行われるルーマニアとハンガリーのサッカー欧州選手権予選の試合はチケットがすでに完売となっている模様。
  • 今年の7月1日より国レベルで携帯電話での駐車場料金支払いシステムがスタートしたが、以後3ヶ月で370万フォリントの駐車料金が携帯電話で支払われた模様。また携帯電話による高速道路のチケット購入数も3ヶ月で34万枚あったようだ。
  • 高速3号線は現在も延長工事を続けているが、来週Vasarosnamenyまでの区間が開通する。
  • ELTEは今年の新入生歓迎キャンプで女子学生に対する暴行事件が発生し問題となっていたが、昨年の法学部の新入生歓迎キャンプでも同じような問題が発生していた可能性があるようで大学側は調査を進めている。
  • 毎年学生証の発行が遅れ学生たちは苦労しているようだが、ハンガリー鉄道は昨年発行された学生証は10月末まで有効とすることを発表した。
  • 学校でおこる「いじめ」についてのバーバラ・コロローソのベストセラー本がハンガリー語にも翻訳されて出版された。(a Zaklatok, aldozatok, szemlrlokという本です。日本語で出ている『いじめの根を絶ち子どもを守るガイド―親と教師は暴力のサイクルをいかに断ち切るか』じゃないかなと思うのですが・・・)
  • 先日、左派野党連合が推薦していたブダペスト市長候補のファルシュ氏が、ボクロシュ氏を支持するとして立候補を取りやめたが、その後発表されたMedianの発表によるとボクロシュ氏の支持率が5%、ファルシュ氏が12%とファルシュ氏の方が倍以上支持率があるという結果になった。(今回のファルシュ氏の立候補とりやめで左派連合は再び内部でゴタゴタしているみたいですけど、この世論調査の結果を見て更にゴタゴタするのではないかと思います。)
  • 夏に大火事で焼け落ちたブダペスト・アンドラーシ通りの建物が更に崩れ落ちないおうに保護屋根がつけられることとなった。
  • ブダペストでゲットーの犠牲となったユダヤ人を追悼する記念碑(壁)がつくられたようだ。(インタラクティブな装置もついているようです)
  • 100円=218.26フォリント(OTP/10月2日)
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10月2日

  • 今週末、ブダペストのLurdy houseで国際ネコ展示会が開かれる模様。(土曜日の朝9時からプログラムが始まるようです。獣医によるアドバイス、子供用のプログラム、えさや道具の販売なども行われるようです。ネコ好きにはたまらないでしょうね。)
  • 10月12日の地方選挙で、あらたに2つの自治体で自治体長候補者が立候補を辞退したため選挙が行えなくなった。(もともと2つの地域で選挙ができなかったので、これで首長選挙ができない地域は4つになります)
  • ネープサバッチャーグ紙によると、最近「テロ組織」につながるアラブナンバーの車がハンガリーの高速道路で確認される例が増えてきている模様。
  • 暖房を入れ始めるこの時期には一酸化炭素中毒になる人もいるが、今年はブダペストで今のところ一酸化炭素中毒による死者は1名もでていないらしい。(確か将来陸上で有望視されていた女子選手が一酸化炭素中毒で無くなったのは昨年でした。)
  • ヴォイヴォディナ(セルビア)の大学で学ぶハンガリー人学生に対しハンガリーが奨学金を出す模様。
  • 100円=216.85フォリント(OTP/10月1日)
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10月1日

  • 1900年代初めに千一夜物語やグリム童話をハンガリー人の子供用に書き換え出版したことから「偉大なる物語の語り手」としても知られるベネデク・エレク氏の誕生日を記念して9月30日は「ハンガリー民話の日」となっている。今年も全国各地で様々な催しものが行われたようだ。
  • 野党連合が支持していたファルシュ氏がブダペスト市長選挙から降りたことに対し、各野党自身も混乱しているようだが、専門家は「このままでは大敗したであろうし、その痛手に比べれば多少はまし」と分析しているようだ。(でもまったく政策の違う人にゆずるってのも何か変ですね。)
  • 国家消費者保護局が14種類の子供用ブランコを検査したところ12のブランコに問題があった模様。(http://www.nfh.hu/dhtmlform/dhtmlformfreesearchresult?searchvalue=hinta&x=13&y=8に問題のブランコの一覧があります。)
  • 10月1日より約500種類の薬の値段が変わる。このうち178の薬は値上がりするが300の薬が値下がりするそうだ。
  • ペーチ大学病院で子宮に入っている双子に対する手術が行われ、これが成功した模様。(片方には羊水が多く、もう片方には少ないという状況だったようです。)
  • 100円=217.05フォリント(OTP/9月30日)
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