▼1月。本年もよろしくお願いいたします。▼駐在員の奥様でハンガリー語レッスン(オンラインでもOK)ご希望の方はご連絡ください。(ハンガリー人で日本語OKの妻が対応いたします。歴史講座もやっています。通訳ガイド、医療通訳もしております。)ご連絡はszeidzsi(アットマーク)gmail.comまで!
学生の作ったガイドブック紹介は、春学期が始まりましたら再開します。それまではページ左横にあるリンクからハンガリー各地のガイドブックをご一読ください。
- ブダペスト市議会は、安全のためすべての橋にカメラを設置する方向に賛成した模様。
- ハンガリーでは国家外国語試験に合格すると、大学入試などで加点がもらえる制度がある。しかし、大学卒業に必要な資格から外されたことや、高校卒業試験で一定の点数を取れば、同試験合格資格が得られることもあって、試験受験者数はここ6年の間、減少し続けている。(2019年の受験者数は12万4470名だったのに対し、2025年のそれは5万8969名だったそうです。)
- ブダペスト13区を流れる支流(ラーコシュ川)で、大量の油が浮いているのが発見された。当局は原因・責任者を探している。(ドナウ川に流れ込んだという報道もありました。)
- ハンガリーでは名前は選ぶものであるが、毎年、新しい名前をリストに加えてほしいとの申請がある。この申請を認めるかどうかのシステムを政府は大きく変更しようとしており、現在は文化・イノベーション省の中に、委員会を設置し元大臣をトップに据えている。ハンガリー文化を守ると言う目的より、従来より審査が厳しくなっているようで、2025年8月から281の名前の申請があったようだが、この中で通ったのは1つ(Vinka)だけだったようだ。
- 先日、ウクライナがハンガリーの国政選挙に介入しているとしてウクライナ大使を召還したが、ウクライナもこれに抗議する形で、ハンガリーの大使を召還したらしい。
- 社会党が春の国政選挙に候補者を立てないとの報道があったが、同党は2月20日に正式に発表するとした。
- 100円=200.73フォリント(OTP/1月28日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- ウクライナの外務大臣が「プーチン大統領がオルバーン首相の師匠である。」「ハンガリー政府はウクライナではなく、ハンガリーの有権者を恐れるべき」などをXでコメントしたことなどを受け、外務省はウクライナ大使を召還した。
- 中銀は金融時理解を開いたが、政策金利については6.5%での据え置きとなった。
- 4月の国政選挙には2000年代初めには政権与党だった社会党も候補者を立てないとMagyarNemzet紙が報じた。
- 先日行われた中等教育機関の入試のうち、6年生用のハンガリー語の問題に大きなミスがあることがわかった。結局、回答に関わらず全員に得点を与える措置が取られることとなった。(さまざまな回答が可能で、どれを答えに書けばいいかわからないような問題だったみたいです。配点は1点だけですが、この問題にかなりの時間を費やした受験生もいたようだと報じられています。)
- 100円=200.43フォリント(OTP/1月27日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- 寒さでブダペストでもKatyu(ポットホール)の数が増え始めている。これはアスファルトのひび割れからしみ込んだ水が凍ることにより、アスファルトのひびが広がり、結果として表面が壊れたりしてできる穴のことである。当局は、ポットホールの修繕に力を入れているが、走行速度を落とすようドライバーにも呼び掛けている。
- 警察によると、チャットアプリwhatsappによる、振り込め詐欺が発生した模様。(68歳の男性が息子からのものを装ったメッセージを信じてしまい、お金を振り込んだそうです。電話以外でもこういうのあるんですね。)
- 春の国政選挙に向けて、与党からの政権奪取のため、規模の小さい野党は立候補者を出さないと言う選択を始めている。これまでのところ、Momentum、LMPという国会議席も獲得していた政党に加え、Megoldas Mozgalom、2RKという一定数の支持者を持つ政党が立候補者を出さないとしている。(
- 21日、オルバーン首相は、寒さのため例年の1月に比べエネルギー消費量が上がっているという報告を受けて、1月の光熱費を25年12月以上にしない、超えた分は政府が肩代わりするという方針を発表した。
- 22日、スイスのダボスで、トランプ大統領がイニシアチブをとる、平和評議会の設立署名式典が行われた。EUで参加したのはハンガリーとブルガリアのみだが、オルバーン首相は「ハンガリーの成長には平和が不可欠」と発言し、今後も同評議会に積極的に関わっていく姿勢を見せた。
- 24日、中等教育機関の入学試験が行われた。(8-4制、6-6制、4-8制が混在しているので、小学校4年生、6年生、8年生が受験できます。8年生が受験した試験のハンガリー語・文学の課題では、ある現代詩が登場したらしいのですか、その詩を書いた詩人が「私のせいで多くの受験生が頭を書きむしらないといいのですけど・・・」とのコメントを残したみたいです。)
- 22日、ラーザール交通大臣が「移民を受け入れない状況の中、人手不足を解消する一手は国内のロマ民族の活用である。誰もやりたがらない電車内のトイレ掃除は彼らにまかせるべき」と発言した。この発言について大きな批判を浴びたラーザール大臣は、最初はいつものようにリベラルの綺麗ごとと批判をかわしていたが、結局24日に謝罪をし、発言を撤回した。(日本だったら更迭ものでしょうけど・・・こういうのもニュースの1つ扱いで終わっちゃうんでしょうね。)
- 先日、行方不明となった18歳の男性が、くさり橋から落ちた(か飛び込んだ)ことがわかったが、これを受け、ブダペスト市議会ノヴィテーズィ議員は「ブダペストのすべての橋にカメラを設置すべき」と発言している。
- 100円=201.83フォリント(OTP/1月26日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- シュヨク大統領が、国政選挙を4月12日(日)に行うと発表した。
- 投票まであと3ヶ月となったが、現在も世論調査会社によって(与党指示が多い結果を出しているところもあれば、野党支持が多いという結果を出しているところもあり)政党支持率には大きな開きがある。一方、選挙キャンペーンには与野党で大きな違いが見られる。(与党は、伝統的な組織力とメディア力を活かし、反戦争、反移民、反ジェンダーと2022年と同じテーマで攻めています。一方は、野党はより草の根的、あるいは新しいアプローチで、毎日の生活の苦しさと政治腐敗を訴え対抗しています。)
- ミシュコルツの高校で、教員の3分の1が病気となってしまい、13日と14日が休校になった模様。一方、ブダペストの高校では変電施設が燃え生徒が避難して休校になったらしい。(休校と言えば・・・何度か書いたことがありますが、私も一度、働いている学校の教員・生徒の多くが給食で食中毒にかかり2週間休校となり、そのまま夏休みに突入したという経験があります。)
- 昨年12月のインフレ率は3.3%で、2025年全体では4.4%だった模様。これは24年の3.7%を上回った。現時点ではインフレは少し収まっているが、独立系メディはは数カ月後に、また物価が急上昇する可能性もあると報じている。
- 13日10時25分にリスト・フェレンツ国際空港で雪のため飛行機のスリップ事故が発生し、13時まで一時滑走路が使えなくなった模様。ブダペスト市内でも、みぞれのため17、41,47,56号線の市電運行に大きな影響が出た。
- 100円=201.68フォリント(OTP/1月13日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- 各地でかなり気温が下がっていることもあり、校庭に出て遊ぶ行為に制限をかける学校も出ている模様。
- HungaroMetは13日にブダペストにみぞれが降るため、スリップ事故が多発する恐れがあると注意を呼び掛けている。
- 100円=203.00フォリント(OTP/1月12日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- EUがウクライナに巨額の支援を行い、その返済はロシアから賠償金を受け取ってからでよいとしていることについて、(ロシアが賠償金を払うことになるとは誰も信じていないと)ハンガリーは強い反発を示している。政府は過去3年半にウクライナに対し支援した額はハンガリーが2004年にEUに加盟してから受け取った額の3倍以上であるとして、「国民嘆願」を実施すると発表した。2月のEU臨時サミットにハンガリー国民の意思を示すのが狙いとしている。(同じことをもう何度も国民アンケートでやっているんですよね・・・。)
- 雪のためゴミ収集車が入れない地域がある。これについてゴミ収集会社は「ゴミが放置されている形になっても、罰せられない。遅れても必ず回収する」とコメントした。
- 政府はIndexが掲載したTisza党が作成したとされる政策を示した文章に基づき同党を攻撃しているが、この文章が実際にはTisza党が作成したものではないとの判決が首都裁判所でなされた。ただ政府は「判決は確定していない」として今後もIndexが掲示した文章を攻撃材料にしていくとの態度を示した。
- 民法TV2は、Tenyek pluszという番組内で、「Tisza党=ブリュッセル、Fidesz=国民の政府という図柄の投票用紙にFideszに投票したもの」を放送した。(TV2は、政府系民法局で、4年前の選挙でも、キャスター・アナウンサーが勢ぞろいして「オルバーンに投票する」と宣言していました。)
- 車がソリを引っ張る動画が数多くあがっている。最近では、市電4-6線に1人がつかまり、ソリのひもを持ち、別の人が乗っているソリをひっぱる動画も見ることができる。専門家は「ソリはコントロールが不可能で危険極まりない」と注意を呼び掛けている。
- 100円=202.55フォリント(OTP/1月15日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
ハンガリーに来て35年の記念日です。あらためて、自分の幸運と周りの人に恵まれたことに感謝です。
- 与党Fideszは10日、春の国政選挙の候補者を発表した。小選挙区では106名が選挙に出るが、このうち41名は新人となる。(このうち女性は14名です。2018年は6名、2022年は7名でしたから、それに比べれば多いです。ただTisza党は女性候補者を34名たてています。)
- 寒さのため、各地の池や湖も凍ってきている。大きい湖ではまだ氷が薄いところもあり、スケートしてよいかについては確認が必要だ。(https://www.facebook.com/groups/korizhatotavakで、どの池や湖でスケートができるかの情報がある程度わかるみたいです。私も自宅近くの池に行きました。夕方で誰もいなかったのですけど、完全に凍っていたので湖畔で少し氷の感触を楽しみました。次の日曜日には気温が結構上がるみたいなので、すぐにとけちゃうかもしれないですけど。)
- 11日にPaksで寒中水泳のプログラムが企画されたが、必要な許可を受けていないと言うことで、中止となった。
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- 今週の土曜日(1月10日)は1月2日(金)を休日扱いにしたため、平日扱いとなる。ただTisza党は、寒いし、雪も多いし、休みにしたらどうかとの意見を出した。ただ政府は「休みにする理由がない」と回答した。(学校はもpともと2日は冬休みだったので、休みのところが多いみたいです。でも、制度上は平日扱いということで、Tisza党は、疑問を呈したようです。)
- 雪は止んだものの、強風で雪のふきだまりが発生しており、フェイェール県では複数の道路が通行止めとなった。
- 12月29日から1月4日にかけて、1万7000名がインフルエンザの症状で医師のもとを訪れた模様。(数は減っていると報道されましたが、単に年末で医者のところに行けなかったという可能性もあります)
- 雪道でドリフトを楽しむ人が現れており、これに伴い事故が多発しているらしい。
- 100円=203.88フォリント(OTP/1月8日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- 雪の量が多いことから、ミシュコルツでは8日から12日朝まで、公共交通機関を無料とし、公共駐車場も無料とした。
- 6日夜、タタバーニャで1才の女児を病院へ連れて行こうと救急車を呼んだが、雪のため救急車(隊員)が女児の家にたどりつかないという事態となった。そこで地元の消防団が駆け付け問題を解決したらしい。
- 7日午前8時より、レッドコードが発令され、社会福祉施設はホームレスなどの受け入れが義務となった。(8日は場所によっては氷点下15〜20度まで気温が下がるところがあるみたいです。また、金曜日と来週の月曜日の最低気温がブダペストでもマイナス10度以下みたいです。)
- 100円=203.41フォリント(OTP/1月7日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- 6日、各地でかなりの雪となったが、専門家によると10-15年周期で雪が多い年があるとのことだ。(前は2012年にかなり降ったそうです。アムステルではハンガリー便を含む400便以上が欠航となっています。)
- ブダペスト市では除雪作業が行われているが「数日は車に乗らない方がよい」と呼び掛けている。
- 寒さによりバラトン湖も少しずつ凍り始めた。
- 雪となったため、ソリを求める人が殺到しているらしい。
- 先日ノーベル文学賞を受賞したクラスナホルカイ・ラースロー原作の『サタンタンゴ』は映画化されたが、その長さは7時間18分もある。この映画を監督したタル・ベーラ氏が6日亡くなった。(Youtubeでサタンタンゴの一場面のダンスを踊っているシーンだけ見たのですが、台詞もないので超早回して見てもぜんぜん終わりませんでした。)
- 100円=203.17フォリント(OTP/1月6日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- 5日、雪のためリスト・フェレンツ空港では飛行機が滑走路から横の芝に滑ってしまったらしい。けが人はいなかったが乗客はバスでターミナルに戻されたそうだ。(各地の道路もかなりの渋滞となったみたいです。私が住む町の横を通る国道10号線も、電車の窓から見た限りですが、かなり混んでいました。)
- EUは「マドゥロ政権の正当性を否定し、国際法とベネズエラの主権を尊重した『平和的・民主的な体制移行』を求める」という公式声明を出そうとしたが、ハンガリーだけがこれに署名しなかったため、26か国の支持を得た外交安全保障上級代表の声明という形で出さざるをえなかった。
- 100円=202.72フォリント(OTP/1月5日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- ハンガリー命の電話サービスによると、ここ20年で状況はかなり改善されているものの、現在でもアドベントの時期に生きるのがつらくなって命の電話に助けを求める人が10〜15%増えるとのこと。
- 12月30日から1月1日にかけて、各地で雪となった。(我が家も庭の雪がまだ残っています。)
- 26年から変わることは以下の通り。▼最低賃金月33万3400フォリント、高卒以上の最低ちんぎん39万2500フォリント。▼小学校〜高校の教員の平均給与が94万に(うらやましい。大学教員はこの50〜70%ぐらいだと思います。)▼子供1人あたりの税控除額拡大。▼年金額が4.1%アップ。▼1990年以前に建てられた家のエネルギー効率改善の支援(600万フォリント上限。うち50%支給)。▼17歳から25歳の若年労働者を対象とした、最大 400万フォリント の無利子ローン。▼有料道路券 4.1% 値上げ。(10日券は6600フォリント)▼公共交通機関の無料化拡大。
- 今週は断続的に各地で雪となり、ところによっては30cmの積雪も予想されている。(ブダペストも今週だけで10cmぐらいつもるかもしれません。)
- アメリカのベネズエラに対する攻撃について3日の時点では政府は「ハンガリー人の犠牲者はいなかった」と言及するに留まった。