▼9月。大学も新学期が始まります。▼駐在員の奥様でハンガリー語レッスン(オンラインでもOK)ご希望の方はご連絡ください。(ハンガリー人で日本語OKの妻が対応いたします。歴史講座もやっています。通訳ガイド、医療通訳もしております。)ご連絡はszeidzsi(アットマーク)gmail.comまで!
学生の作ったガイドブック紹介を再開します。今回ご紹介するのは
コロドコの像です。是非、ご一読ください。
- 24日の夕方、Hadhazy無所属議員が(何度も行っている)反政府デモを行ったさい、教会が鐘を20分近く鳴らし続け、演説ができなかった。このため、議員やデモ隊が教会に抗議にいった。協会側はこれを脅迫と受け取り、25日に平和のミサを行い、首相は教会を強く支持した。(一方で、Hadhazy氏が抗議にいったときの聖職者の話し方はかなり攻撃的だったという話もあります。)
- ハンガリーでは、児童ポルトや児童養護施設での性的虐待について、政府が実態を軽んじたり、刑を軽くしているという批判がある。これに対して二尾犬党は「向こうが何も言わないなら、こちらも何も言わない」と28日の日曜日、午後6時から国会議事堂前で1時間の無言デモを行うと発表した。(Fidesz副党首が、ペドフィリアの疑いのある神父に勲章授与したこと、教会内の性的虐待は教会の内部調査のみでOKとしたことなどに絡んでいるとして批判されていますが、政府は批判したものをドブネズミと非難しています。)
- 先週金曜日、セゲドの小学校で定年間近の女性教員が手錠をかけられ警察に連行される出来事があった。どうやら、罰として児童の口をテープでふさいだり、ハサミで脅すなどの行為を行っていたらしい。(秒力はいけないですね。ただ、実際何が起こっていたのかは気になります。)
- 100円=216.78フォリント(OTP/9月25日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
- ハンガリーはロシアからのエネルギー購入を続けているが、これに反対しているトランプ大統領は「頼めば止めてくれるだろう。」との考えを示した。(スィイヤールトー外務大臣はトランプ大統領にハンガリーはロシアの石油の購入を辞めないというメッセージを送ったようです。)
- 24日、待遇改善などを訴えてタクシー運転手のデモがあったが、同時にゴミ回収車も場所によってサービスをストップするなどタクシードライバーに同調するような動きを見せたようだ。(タクシーが多すぎることや、カード決済に関する手続きが複雑になったことなども問題視しているみたいです。)
- 100円=216.56フォリント(OTP/9月24日)
- ブダペストの天気や気温はこちらでチェックできます。
気温がぐっと下がりましたね。天気予報を見てもこれからは最高気温が20度行くかいかないかみたいです。季節の変わり目は体調も崩しやすくなります。気を付けなければ・・
- 中銀の金融理事会での話し合いの結果、政策金利は6.5%の据え置きとなった。
- Financial TimesがEUの対ロシア制裁決議にハンガリーが拒否しなかった場合、EUの補助金の一部をハンガリーに支払うと報じたが、EU側は「まだ未定」と回答している。(これが本当だったら、ハンガリーはEUから金を引き出すために決議に反対しているということになってしまいますけど・・)
- 9月第二週にFaebookにかけた政治広告費を見ると、ハンガリーは1週間で3億900万フォリントをかけ欧州一となった。(このうち与党側がつかったのは2億8600万フォリント、野党側は1500万フォリントだったそうです。Tisza党だけとみると83万5000フォリントだけだそうです。与党側はAIを駆使した動画を出しているのでお金がかかるのでしょう。)
- 政府は22日夜、東駅の建物外壁に10年前の難民パニックの様子を映し出した。
- Googleは22日から政治広告を禁止したが、Political Capitalによると、与党は芸術・教育コンテンツとして政治広告を巧みに出しているとのこと。
- 100円=216.42フォリント(OTP/9月23日)
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- 21日に再開された東駅だが、22日もまだ工事が完全に終了したわけではなく、ダイヤに少しの乱れが見られた。
- 不動産購入時に3%という低いローンが組めるOtthon Start Programについては、政府報道ではパニックが起きるほどの人気と言われているが、独立系のPubulicusによると、野党支持者の中で同プログラムが助けになると答えた人は3%しかいなかった模様。(与党支持者は68%が役に立つと言っています。こういうところにまで大きな差が出てしまうのですね。)
- 10月23日に政府与党はブダペストで平和行進を計画しているが、Tisza党もブダペストで大規模集会を予定している。(Tisza党は午後2時から英雄広場で集会を行うようで迂。ブダペストの中心部には行かない方がよさそうです。)
- ゲレルト温泉は改修工事のため10月1日から一時的に閉鎖される模様。
- 100円=216.08フォリント(OTP/9月22日)
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- 20日、与党はデジタル市民サークルの集会を開いた。そこでオルバーン首相が10月23日に新しい平和行進を行うと発表した。
- ミシュコルツにクマが出現し、市長も注意を呼び掛けている。
- 東駅は改修工事を終了し、21日の日曜日には再開する予定であったが、何等かのトラブルで朝の段階ではまだ再開はできなかった。ただ、午後になって無事再開したようだ。
- 政府はTisza党の増税プランに対する国民アンケートを10月1日に開始すると発表した。(Tisza党は減税すると言っていますけど・・・)。
- 現在空港行のバス100E線のチケットは2200フォリントで、間もなく2500フォリントに値上げすると言われているが、ブダペスト市議会はすでに「ブダペストの定期を持っている人は1000フォリントで購入できる」案が可決されており、10月1日からこれが施行されるようだ。
- 21日夜、ブダペストの英雄広場でオルバン政権の「憎悪の政治」に反対する集会が俳優たちによって行われた。(映像を見ましたが、かなりの人が集まったようです。)
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- 中央統計局によると、最新の平均給与はグロスで69万4000フォリント、ねっとで47万9500フォリントであった。中央値を見るとグロスで57万フォリント、ネットで40万フォリントであった。(IT専門家の平均給与はグロスで110万フォリントだそうです。)
- 経済競争局は語学学習ソフトDuolingoに対し競争監視措置を取ると発表した。有料版に関する説明が足りない、心理的に強引な有料版への誘い込みを行っているなどが理由のようだ。(私もDuolingoやっていますけど、例文に性の多様化が反映されているものがたくさんあるので、ハンガリーはそこを突いてくるんじゃないかと思っていました。)
- 政府はインフレに合わせ、年金を1.6%引き上げると発表した。
- Budapestの、ある高校で英語の卒業試験の筆記をAIで書いた生徒が15名いた疑いたもたれている。(筆記は完ぺきだったのに、口頭ではほぼ何も話せなかったのだそうです。報道では学校名もばっちり出ていました。ただ、既に試験が終わっており異議申し立てもなかったため、この15名は卒業できたようです。)
- バラトン湖畔にあるFonyodの高校の倉庫で、1970-80年代に国防クラブが使用していた弾薬が発見され、生徒たちが一時避難する騒ぎとなった。
- 全国救急サービスは、北ハンガリー局の救急医師を更迭した。これに関しTisza党が、この医師がプライベートで「汚いフィデス(Mocskos Fidesz)に文字がにている「ネコの木製飾り(Macskas Fadisz)」のTシャツを着ていた写真がFacebookにポストされたからだと伝えた。
- 100円=216.11フォリント(OTP/9月18日)
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- アメリカは「欧州はロシアに対する制裁を強め、ロシアからのエネルギー購入を停止すべき」との立場を改めて示した。(独立系メディアは、このメッセージはハンガリーに向けて行われているような報道をしていますが、実際のところはどうなんでしょうか。アメリカは一方で、ハンガリー人が9月末からESTA-2年間で複数回入国できるビザ-を取得できるようにするなどの措置も発表しています。)
- ロシアの体制を批判し、毒殺未遂の被害を受け、収監され、2024年に獄死したアレクセイ・ナワリヌイを追悼して、ブダペストの地下鉄1号線バイザ通り駅(ロシア大使館の対面)に同年2月16日に慰霊の場がつくられたが、これが何者かに破壊された模様。(24日にこれを批判するデモが行われるようです。)
- 100円=216.97フォリント(OTP/9月16日)
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- オルバーン首相はFacebookに「西側諸国は移民のために安全が脅かされている。我々は10年間ハンガリーの、そしてヨーロッパの国境を守ってきた。だからハンガリーは欧州で最も安全な国になったのだ。」と投稿した。
- 15日、1ユーロが昨年7月以来、初めて390フォリントを割った。
- オルバーン首相が、与党指示団体「ファイトクラブ」の集会で「スウェーデンでは、294名の少女が殺人の罪で捕まった。これは、罪に問えないという理由で、犯罪組織が未成年の少女を利用し、彼女たちに殺人を命令しているからだ。」と話した。ただ、スウェーデン政府が「犯罪を問える年齢を13歳まで引き下げた」ことなどの対策は述べなかったらしく、スウェーデンの首相がオルバーン首相の発言に激しく反発した。
- BKVは15日、メルセデス製の新型バス65台を投入した。(ブダペストのバスも本当に綺麗になりましたよね。)
- ペーチは10月4日に「ペーチプライド」が開かれる予定であったが、警察がこれを禁止した。それに対し、運営側は訴えを起こしていたが、クーリア(最高裁判所)は警察を支持する判断を下した。(それでも運営側はプライドを開催すると言っているみたいです。)
- 100円=217.18フォリント(OTP/9月15日)
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- HungaroMetによると、今週は不安定な天気が続くが、日曜日にはところによって再び最高気温が30度を超えるところがあるらしい。
- 中央統計局によると、2020年には14-18歳の自殺者数が12名だったものが、24年には30名に達した模様。(19-25歳の年齢層だと数は横ばいです。)
- 欧州交通警察ネットワークのアクションの一環として、16日から22日まで特に運転中の携帯利用に関する取り締まりが強化される。
- KoppMaria研究所は学校におけるスマホ使用制限について、成人を対象とした調査を行った。結果、子供がいる成人の8割が制限措置をポジティブに捉えていることが明らかになった。
- 高速M80号線と、オーストリアの高速S7号線が9月20日に繋がる模様。(これまでは国道8号線がオーストリアと繋がっていたようですが、高速が繋がることで移動が楽になりそうです。)
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- ロシアのドローンがポーランド領空に侵入した事件に対し、オルバーン首相はポーランドへの連帯を表明した。一方、マジャルTisza党首はハンガリー政府が「ロシアのドローン」という言葉を使わない点について批判した。
- ワールドカップ予選で、ハンガリーはポルトガルに2対3と敗れた。現時点ではグループ最下位になってしまっています。
- Tisza党は「ティサ・ワールド」というアプリを作成した。これにより、「ティサアイランド」と名付けて地域ごとにキャンペーンを行っているために生じているキャンペーンのほころびをより管理できるようになると期待されている。一方、活動に合わせたポイント付与もあるらしく、それにより与党からのスパイもチェックできると考えられているようだ。(与野党ともにデジタルの活用が進んでいるようです。)
- バラトン湖の水位が下がったため、ティハニでは新たな半島が見えるようになっているらしい。
- トランプ大統領は盟友のチャーリー・クラーク氏の暗殺について「左翼」が原因と非難したが、オルバーン首相もこの考えを支持している。
- 欧州司法裁判所は、パクシュ第二原発建設に関し、ハンガリー政府がロシア企業と直接契約をしたことが、EUの公共調達規則に違反している可能性があるとして、欧州委員会による補助の承認を無効とした。(ハンガリー政府としては建設は続けるみたいです。)
- 100円=219.26フォリント(OTP/9月11日)
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- オーブダに設置されている新型速度違反自動取締装置は、8月に514件の速度違反を記録した。この中で最も反則金が高かったのは、制限時速40kmのところを時速101kmで走ったドライバーで罰金額は21万フォリントだった。
- 政府はTisza党の増税に関する国民アンケートを実施すると発表したが、Tisza党はこれに対抗して1万名を動員して党の減税政策の資料を配ると発表した。
- 今週末、金曜日夜から日曜日の夜にかけて、ブダペストの地下鉄2号線のメンテナンス作業のため、出デアーク広場から南駅の区間は代行バスによる運行となる。
- 100円=220.41フォリント(OTP/9月9日)
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- ある役者が日常生活を分断するメッセージや、恐怖を煽る言動、感情的なキャンペーンによって日々が左右されるこを憂いて『空気を!』というデモを9月21日に英雄広場で行う模様。(元々同様の請願があったようで、すでに23万名がこれに署名しているらしいです。)
- 高速1号線の工事区間に住む人は交通にかなりの影響を受けるとして、該当する県の住民は県の有料道路券が2026年の1年間安くなるようだ。(ペシュト県、コマーロム・エステルゴム県、ジュール・モション・ショプロン県が該当するようです。)
- 100円=219.25フォリント(OTP/9月8日)
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- 5日、カーシュレル元人材大臣が亡くなったとの報道があった。(教育省→教育省が人材省へ統合→人材省が内務省へ統合みたいな感じで、ハンガリーでは省庁再編が多いです。)
- 6日、ワールドカップ予選リーグでハンガリーはアウエーでアイルランドと対戦した。途中2対0とリードしていたが、追いつかれ2対2の引き分けとなった。
- 7日、KotcseでFidesz(市民ピクニックという集まりで主催はFidesz系の団体です)とTiszaがそれぞれ集会を開いた。Fideszは「Tiszaが増税を計画しているとして、それの是非を問う国民アンケートを実施すると発表した。一方、Tiszaは「EUとNATOの信頼させるメンバーとなることを目指す」と発表した。(このKotcseは人口が488人という小さい村です。2つのプログラムは時間がずれていたようですが、住民の方も大変だったんじゃないかなと思います。Tiszaは広場でオープンな集会をしたようです。写真を見る限り結構な人がいたようです。Fideszは柵で囲んだ中で集会を開きました。それにしても、与党メディアが「Tisza党から所得税を累進課税にするという情報が漏れた」と騒ぎ、首相をはじめと与党・政府要人がそれを連呼してはいますがTisza党は「増税はしない」と言っているんですよね。それなのに「国民投票をする」って首相が言うのはどうなんでしょう・・)
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- 政府は2025年1月から学校での教科書使用に関する規則を強化し、基本的に国が定めた教材以外は使ってはならないことになった。(社会主義時代の反動で、一時期教科書使用はかなり自由だったのですが、政府が教科書を無償にするかわりに使用できる教科書の幅を狭めました。日本だと特に歴史の教科書で教科書検定の問題が取り上げられますが、ハンガリーの場合必ずしも歴史だけとは限らないようです。)
- 9月1日から高速券購入に関する規則が変わり、ガソリンスタンドなどが手数料を取れなくなったため、高速券が購入できるガソリンスタンドの数が大幅に減ったようだ。(スマホがあれば購入できてしまいますものね。)
- ハンガリーでは名前は選ぶものであるが、選べる名前の数は増えてきている。(増えているのは外国語由来の名前)昨日、与党の要人が「我々の中にはモハメドという名前の子はおらず、オルバーン政権が続く限り、それが許されることはない」と発言したが、官報でモハメド、アハメド、ムスタファなどの名前が付けられるようになったと掲載された。
- 100円=219.80フォリント(OTP/9月4日)
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- ELTE(エトヴォシュ・ロラーンド大学)学長が「現在、研究者や教員に満足な給与を与えられていない。国であろうが政府が運営する基金であろうが運営者は誰でも良い。大学のレベルを維持するには資金が必要なのだ」と発言した。(これまでELTEは反政府的な動きが強い大学でしたが、一気に変わる可能性もありますね。)
- 8月にバス火災事故が連続して発生したことを受けて、ブダペスト市はBKVのすべてのバスのチェックを行った。すると、76%のバスに何等かの問題が見つかったようだ。ブダペスト市はこの状況の改善に全力を注ぐようだ。
- 例えばペテーフィ橋で前回改修工事が行われたのは1979-80年であり、かなり老朽化している。他のブダペストの橋も状態としては決してよくはないが、調査を行う予算も確保できない状況のようだ。(ブダペストは払う義務はないと主張していた連帯税45億フォリントとを国が徴収したため、累積赤字が700億フォリントまで膨らんでいるみたいです。)
- Eurobarometerの調査によると、ハンガリー人の82%は、EUの支援はEUの法の支配(加盟国はEU法に従う)と結びつけるべきだと回答した模様。(政府が聞いたらひっくり返りそうな結果ですね。)
- タタバーニャからそれほど遠くないオロスラーニという町の小学校の始業式で市長が「モハメドという名前の子がいなくてよかった」と発言したことを、校長が「差別につながりかねない」と問題視している。一方、与党要人は「素晴らしい。」と市長の発言を支持した。
- 100円=220.09フォリント(OTP/9月3日)
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- 7日の日曜日に、与党はバラトン湖からそれほど遠くないKotcseでプログラムを開催し、オルバーン首相も演説をすることになっているが、Tisza党も同日同じ町で集会を開くとアナウンスし緊張が高まっている。
- Erste銀行のコマーシャルの中にプライド行進の様子が映っていたため、Magyar Erste銀行が苦情を出した問題で、問題となった部分を1956年の革命に関する映像に差し替える方向で話が進んでいるようだ。
- 9月1日より、高速1号線の車線を増やす工事が始まった。最終的に工事がおわるのは2029年のようです。
- スィイヤールトー外務大臣は3日に開催される中国に抗日戦勝記念式典に参加するためハンガリーを出発した。(中欧からだとスロバキアのFico首相も参加するようです。あと、セルビアからも大統領が出るみたいです。ハンガリーは「東西分裂は望まないので出席」みたいなことを言っていますが、首相じゃなくて大臣が出席するのは、アメリカを気にしているからということでしょうか。)
- 100円=221.17フォリント(OTP/9月2日)
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- 政府が(ある一定の条件をクリアする場合)不動産購入のローンの利子を3%に固定する政策を9月1日から施行するのに伴い、8月後半から不動産購入の動きが加速している模様。
- 8月31日にブダペスト自由橋下でカップルが性行為を行っている動画がTiktokにあげられた模様。(動画はもう見られなくなっています。)
- EUは2027年末までにロシアの石油や天然ガスの輸入を完全にストップしたいと考えているようだが、ハンガリーはロシアへのエネルギー依存度が増え、92%に達したらしい。
- 8月31日、ブダペスト5区の旅行会社でレンタル用の電動キックボードの電池の火災が発生した。(60台分のバッテリーが燃えたようでかなりの大きさの火事となりました。)
- 1日、学校では新しい年度がスタートした。
- 100円=221.62フォリント(OTP/9月1日)
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